先日、平昌パラリンピックの思い出について書きましたが・・番外編をお届けしたいと思います!

東京2020に向けて東京の魅力を沢山の方に知ってもらうために、
パラアイスホッケーなどの会場だった江陵(カンヌン)オリンピックパークでは、ジャパンハウスが開設されました。


自分だけの折鶴が作れるコーナー


QRコードを読み取ると、
好きな画像をフォルダから選べるようになっていて、その画像が翼部分に印刷されてプリンターから出てきます!
私は開会式の様子をプリントして作ってみました。

しかし・・・長らく折っていなかったので、だいぶ苦戦してしまったりして。。

続いて自分のアバターが東京の街を歩く「THE TOKYO TRAVELLERS」


360度撮影されて画像を取り込んだ後、自分のアバターがスクリーンに登場します。
私と師岡さんのアバターが途中で手を振ったり、踊りながら東京の街を歩いていて楽しそうでしたよ!笑

東京2020大会の新競技の合成写真が撮れちゃうコーナー

私はパラバドミントンで撮影しました^^
他には野球や空手、サーフィン、ボルダリング、スケートボード、テコンドーなども!

江陵オリンピックパーク内にジャパンハウスがあったので、競技観戦を終えた人やこれから楽しまれる方、世界各国から来たお客さんがそれぞれのコーナーを楽しんでいました。
改めて海外の人から見た「日本の魅力」を再発見しましたし、2020年に向けて「おもてなし」の準備をする大切さも実感しました。

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