2017年5月

  • 2017年05月31日

    『プロ野球ai』休刊

    交流戦が始まって、「まいにち とことん 交流戦」と題してお送りしている
    「ショウアップナイター」
    私は、火曜日のスタジオを担当しています。

    (交流戦に入っても続く巨人の6連敗もショックですが...)、
    ショックなニュースが入ってきました。

    『プロ野球ai』休刊のお知らせ


    テリーさんとご一緒して「フライデースクープ そこまで言うか!」を担当していた時、
    私が愛読していたこともあり、
    『プロ野球ai』の保坂デスクに、キャンプ情報を伺ったことがあります。

    その時のブログはこちらです。

    お電話で保坂デスクとお話ししていると、野球と選手に全力の愛を注いでいることが伝わってきて、
    こうした情熱をもって『プロ野球ai』を作ってくださっているんだと改めて感じ、
    嬉しくなったことを覚えています。


    私が中高生だった頃は、インターネットで得られる情報に限りがあり、
    ラジオや雑誌は、詳しいことを知りたい時に欠かせない、大事な情報源でした。

    『プロ野球ai』は、プライベートまで踏み込んだインタビューや、
    選手間の関係性が分かる対談などが豊富で、
    さらに、若手選手を積極的にとりあげていて、
    知らなかったことがたくさん載っている、発見に満ちた雑誌でした。

    『甲子園の星』も同時に休刊とのこと。

    長い間、お疲れ様でしたという気持ちと同時に、
    紙媒体が難しい時代なのかもしれませんが、
    どんな形になっても、復活を願っています。

  • 2017年05月30日

    東京ワンピースタワー

    先週土曜日の「八木亜希子 LOVE&MELODY」の中継コーナーでは、
    東京タワーの下にある、東京ワンピースタワーに行ってきました。

    PSX_20170530_094916.jpg 東京ワンピースタワーは、海賊王を目指す少年ルフィとその仲間たちの冒険を描く人気漫画、
    『ワンピース』のアニメの世界にどっぷり浸れるテーマパークです。

    PSX_20170530_100527.jpg 今年は、週刊少年ジャンプでの連載が、20周年を迎えました!
    私も中学生の時からずっと読んでいるので、長い付き合いです。

    東京ワンピースタワーでは、現在、
    連載20周年記念特別企画展『ログ ギャラリー』が開かれていて、
    原作イラストやフィギュアが展示されています。

    PSX_20170530_095227.jpg さらに、4月末から始まった、麦わらの一味の活躍が間近で見られるライブショー、
    「ONE PIECE LIVE ATTRACTION〝3〟 『PHANTOM』」は、
    尾田栄一郎先生が完全監修したオリジナルストーリーが楽しめます。

    PSX_20170530_095942.jpg 俳優さんたちが演じる麦わらの一味の再現度の高さ、
    そして、漫画やアニメだからこそできるはずの能力を目の前で見て、
    主人公・ルフィが率いる麦わらの一味がアニメから現実世界に飛び出てきたようで、
    とても驚き、感動しました。

    GReeeeNが『PHANTOM』のために書き下ろした曲も、
    ルフィたちのこれまでの冒険や、
    『ワンピース』の20年の歴史を感じさせて、じーんときます。

    私は、中継の後、改めて観に行ったのですが、
    実際にショーを観て、中継でレポートしてくださったお二人のように、
    このショーに魅せられ、より良い席で観たい、良い写真が撮りたいと、
    早起きする気持ちが、良く分りました。


    この他にも、東京ワンピースタワーには、最先端の技術を使ったシアターや、
    キャラクターをモチーフにしたアトラクションがたくさん用意されています。

    PSX_20170530_095545.jpg 写真は、狙撃王の指導の下、海兵を倒しているところです。

    体験した中では、「チョッパーのサウザンド・サニー号探検」で、
    麦わらの一味の船、サニー号の中を回れたのが、特に嬉しかったです。

    生簀の魚を眺められるアクアリウム・バーや、
    コック・サンジ自慢のキッチン、そして各クルーの部屋に足を踏み入れると、
    物語の中に迷い込んだような気分になりました。

    PSX_20170530_100414.jpg
    東京ワンピースタワーは、想像以上にもりだくさんで、
    かつ細部に至るまで、こだわりと作品への愛情が溢れる、
    『ワンピース』のファンにとって堪らない、幸せな空間でした。

    『ワンピース』が大好きだという方には、絶対にお出かけいただきたいですし、
    少ししか知らないという方でも、子どもも大人も、楽しめると思います!

    さらに、海外のファンも多い『ワンピース』らしく、
    外国語でも楽しめるようになっていて感心しました。

    海外からのお客様をおもてなしするのにもお勧めです。

    PSX_20170530_095121.jpg 私は、時間の関係で全て回りきれなかったので、
    またゆっくり遊びに行きたいと思います!


    そして、午後の「スイスイサタデー 〜カロ・ソリーゾ!」の中継でお邪魔した、
    埼玉県狭山市のお茶屋さん、マルミヤ宮野園については、次の記事で書きますね。

    茶畑の写真は、「スイスイ」のホームページでご覧ください。

    <6月1日追記>
    お茶屋さん、マルミヤ宮野園の記事を更新しました!
    「茶匠直伝! 美味しいお茶の淹れ方」

  • 2017年05月26日

    大エルミタージュ美術館展

    昨日、お笑い芸人、ピースの又吉直樹さんの小説『劇場』について書きましたが、
    今日は、又吉さんがオフィシャルサポーターを務めている「大エルミタージュ美術館展」について。

    PSX_20170526_130920.jpg ロシアのサンプトペテルブルクにあるエルミタージュ美術館から、
    女帝、エカテリーナ2世の在位中に集められた作品を中心に、
    名画85点が日本にやってきました。

    音声ガイドでは、通常の解説に加えて、オフィシャルサポーターの又吉さんが
    作品に対する独自の感想や(静かな展示室で吹き出しそうになりました)、
    ロシア文学への思いを語ってくれます。

    また、お子さん向けに、チェブラーシカが解説してくれる音声ガイドも用意されています。

    PSX_20170526_130235.jpg 展覧会の1枚目は、ウィギリウス・エリクセンの
    「戴冠式のローブを着たエカテリーナ2世の肖像」。

    18世紀にロシアの女帝として君臨したエカテリーナ2世が、
    エルミタージュ美術館の産みの親なんです。

    1764年、女帝は、ベルリンの実業家から317点の絵画を購入し、
    親しい人々にこれらの美術品を見せる場所を作って
    フランス語で「隠れ家」を意味する「エルミタージュ」と名付けたそうです。

    女帝が在位中に集めた絵画は、およそ2500点とも言われています。

    19世紀に、一般の人々にも美術館として公開され、
    今や、エルミタージュ美術館の所蔵品はおよそ310万点、
    そのうち絵画作品だけでも1万7千点に及びます。


    そんな膨大な所蔵品から選りすぐった
    「大エルミタージュ展」の出展作品は、どれも第一級の絵画ばかり。

    幅広いコレクションを誇るように、展示は、描かれた時代と国ごとにまとめられているので、
    ヨーロッパの美術史を、この展覧会で俯瞰することができます。


    また、女帝のコレクションを中心に構成されているとあって、
    蒐集時のエピソードも興味深かったです。

    中でも、女帝の息子パーヴェル1世が、
    画家の工房に直接足を運んで、母のために購入したという
    ポンペオ・ジローラモ・バトーニの「聖家族」は、
    作品の美しさと共に、女帝の母子関係が垣間見えて、特に印象に残りました。


    ぜひ、ロシアから遥々やってきた力強い絵画を間近に鑑賞しながら、
    お気に入りの一枚を見つけてみてください。

    「大エルミタージュ美術館展」は、
    六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで、6月18日までです。

    DSC_1995.jpg
    ちなみに、同じく六本木で行われている展覧会、
    新国立美術館の「ミュシャ展」の記事はこちらです。



    さて、明日、私は、
    朝8時30分からの「八木亜希子 LOVE&MELODY」の中継で、 東京ワンピースタワーへ、
    そして、お昼15時30分からの「スイスイサタデー 〜カロ・ソリーゾ!」の中継では、
    この時期ならではの、美味しいものが摘める場所に出かけます!

    土曜日も、ぜひニッポン放送でお楽しみください。

  • 2017年05月25日

    又吉直樹さん『劇場』と写真展

    今日の「あなたとハッピー」の中瀬ゆかりさんのBOOKソムリエで紹介されていた、
    お笑い芸人、ピースの又吉直樹さんの小説『劇場』。

    長編デビュー作『火花』で第153回芥川賞を受賞した又吉さんの第2作とあって、
    大いに注目される中、先日5月11日に単行本が発売されました。

    PSX_20170525_094015.jpg 主人公の永田は、垣花さんが言うように、一見ムカつく人物かもしれませんが、
    誰もが持っているけれど、普段は見たくないし他人に見せない、
    人間の嫌なところ、どうしようもないところ、そしてそれ故に愛すべきところに、
    小説という表現でとことん向き合った作品だと思います。

    一言一句そのままではありませんが、
    「頭の中でもやもやしている、言葉にできないけれど自分が考えている何かが、
    小説の中に的確な言葉として表現されている」などと又吉さんが語る小説の魅力が、
    『劇場』からも強く感じられます。

    radikoのタイムフリーで、中瀬さん、垣花さん、那須さんの感想をお聞きいただき、
    まだ『劇場』を読んでいないという方は、ぜひ読んでみてください。



    そして、『劇場』の発売を記念して行われている、又吉さんを被写体とした写真展、
    若木信吾写真展"turtle"にも行ってきました。

    詳しくは、こちらのページをご覧ください。
    http://www.shinchosha.co.jp/news/article/495/


    会場は、代々木上原駅から歩いて7分くらいのところにある社食堂。

    PSX_20170525_094129.jpg このスペースは、建築デザイン事務所の社員食堂や、一般の方も使えるカフェレストラン、
    写真家、若木信吾さんの事務所兼ギャラリーなどを兼ねているそうです。


    店内には、落ち着いたトーンで撮られた又吉さんの写真がずらり。

    PSX_20170525_101904.jpg さらに、又吉さんをイメージしたビーフカレーを
    期間限定で食べることができます。

    PSX_20170525_094441.jpg いつも社食堂で出しているキーマカレーに近いものとは違って、
    又吉さんが好きだという神保町の欧風カレーを意識したカレーです。

    ごろっと大きなお肉が入ったカレーはもちろん、
    小皿に添えられたピクルスもさっぱりして美味しかったです。


    若木信吾写真展"turtle"は、6月10日まで。
    落ち着いた空間で、食事をしながら小説を読むのもおすすめです。

  • 2017年05月23日

    5月の森とバラ

    先週土曜日の「八木亜希子 LOVE&MELODY」の中継コーナーでは、
    大自然の中で、アスレチックを楽しめる、フォレストアドベンチャーよこはまに行ってきました。

    20170523151243.jpg 安全講習を受け、安全器具をつけるので、
    ハラハラするような木の上でも、安心して遊べます。

    20170523145854.jpg それでも、足場がぐらついたり、バランスを崩しそうになったりと、
    見ている以上に怖くて、勇気を振り絞って楽しんできました。

    20170523145956.jpg 実は、ズーラシアのお隣にあるフォレストアドベンチャーよこはまは、
    6月4日までの期間限定オープン。

    大人気で、休日は予約枠がいっぱいだそうなので、
    フォレストアドベンチャーよこはまのHPを確認してお出かけください。

    放送で一緒にレポートをしてくれた風間さんご一家は、
    ゆいちゃんがアスレチックにはまってしまったので、
    今度、小田原のフォレストアドベンチャーまで足を延ばすそうです!




    そして、午後の「スイスイサタデー 〜カロ・ソリーゾ!」の中継では、
    今、バラが見ごろを迎えている、京成バラ園へ。

    0520京成バラ園012_R.jpg

    s-DSC_1955.jpg 見渡す限り、色とりどりのバラが咲き競っていて圧巻でした。

    バラに囲まれ、さらに包まれる感覚が味わえるのは、
    背の高いバラが多い京成バラ園ならでは。

    0520京成バラ園006_R.jpg 一枚の花びらの中に、グラデーションがあるのも美しいです。

    0520京成バラ園002_R.jpg たくさんのバラのすべてを知る、園長の小河さん。

    s-20170523153201.jpg 小河さんは、バラが咲く時期はもちろん、
    バラのお世話をする冬の時期もお好きだと仰っていたのが印象的でした。

    京成バラ園のバラの見ごろは、6月上旬までとのこと、
    今しか見られない豪華絢爛なバラの世界に、ぜひお出かけください!

プロフィール

箱崎みどり

東京都生まれ。2011年ニッポン放送入社。 東京大学大学院修士課程修了(修士論文のテー マは「日中戦争期における「三国志」ブーム」) 趣味は、読書、プロ野球観戦、お笑いを見るこ と。特技は遠泳。


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