今年の夏、あなたがお住まいの地域は暑いですか?

今年4月に「酷暑日」という新しい予報用語が正式に制定されました。

最高気温が40℃以上の日を「酷暑日」。ちなみに、35℃以上の日は「猛暑日」ですが「猛暑日」という言葉が制定されたのは2007年なのです。
つまり、わずか19年の間に次々と最高気温が更新されていったことになります。
気象庁の発表によると、1898年の統計開始以来、去年、2025年の夏が「最も暑い夏」だったそうです。40℃以上の最高気温を観測した地点は、全国で 25地点。その中の最高気温は、群馬県伊勢崎市の41.8℃。また、静岡県静岡市と埼玉県鳩山町では、41.4℃を記録。もう数字を聞いただけで、くらくらしますね…
今年の夏は、何回「酷暑日」という言葉を聞くことになるのでしょうか?
皆さん、熱中症にならないように、こまめな水分補給。それから、日傘や冷却グッズなどをうまく活用してくださいね。
今回は、そんな「夏の暑さ対策」にまつわる話題!舞台は、静岡県の中央部に位置する川根本町。

川根本町(かわねほんちょう)は、静岡県榛原郡に位置する町。東は静岡市、西は浜松市、南は島田市と接しており、北は長野県との県境となっている。
大井川上流部に位置し、周囲東西約23km、南北約40kmで面積497平方キロメートルと県全体の6.4%を占めており、町域の90%以上が森林という山あいの町である。
「日本で最も美しい村連合」に加盟している。wikiより引用
川根本町では、町の様々な場所で「暑さ対策」に取り組んでいて、その内容がちょっとユニークだというので、話題を集めているのです。一体、どんな取り組みなのでしょうか?
川根本町まちづくり観光協会の戸塚崇さんにお話を伺います。
晴の輔 まず、川根本町はどのような街なのでしょうか?


戸塚「静岡県の真ん中あたりですね。大井川の上流に位置する町で、人口は5,000人くらいです。小さな町なのですが、面積はかなり広いのですよ」


戸塚「『冷やしてます!川根本町』と題して、町中の商店や施設で『ちょこっとだけ涼しいよ』を感じてもらえる事をやってます」
晴の輔 「冷やしてます!川根本町」なんか「ビール冷えています!」みたいです。
戸塚「そうですね(笑)」

戸塚「そうですね。県内で気温が高くなる地域という認識をされています」
晴の輔 具体的には、どうやって冷やしているというか、涼しくしているのですか。
戸塚「まずは冷たい足湯ですね。温泉街でもありますので、井戸水をため池にくみ上げて、その中に足を入れていただくのです。結構冷たくて気持ちいいですよ」

それから、普段は温かい足湯をやっているカフェでも、この時期は少しぬるめの温泉にして楽しんでいただいています」

晴の輔 温かい足湯を、ちょっとぬるめにしているということなのですね。
戸塚「カフェですので冷たいジェラートを召し上がっていただいております。さらに近くにはレトロな扇風機も置いてありますので、風にあたりながら涼みつつ、自然の景色も楽しんでいただけます」

戸塚「冷やしたおしぼりや、うちわもお配りしています。男の人は顔を拭きたくなります。女性の方も首筋などを拭いていただくなど、お好きなように使っていただければと思っています

あと、静岡県全体でもそうなのですが、お茶の試飲ができるお店が結構あるんです。涼しいお茶屋さんで冷茶を飲めます。高級茶で有名なところでもあります」

晴の輔 サービスでお茶が飲めるのですね。贅沢ですね。この取り組みをやろうと思ったきっかけは?
戸塚「ここ数年、暑さが厳しくなって、外出を控える方も増えています。だからこそ、安全に安心して川根本町へ来ていただきたいと思うようになりました。
もし体調が悪くなっても、田舎町ですから、お店でも民家でも、きっと誰かが助けてくれます。そんな町なんだということを知っていただきたくて、この取り組みを始めました」
晴の輔 冷たい静岡茶が飲めて、おしぼりで顔を拭けて、うちわもいただける。さらに、冷たい足湯まである。

戸塚「(笑)はい。我々の気持ちも熱いです!」
【どっちだ!?晴の輔】
毎週スタッフから二者択一のお題が出ます。私がそれを選ぶというコーナーです。
晴の輔さんが、晴の輔さんがこの夏、川根本町へ行ったら・・・
・冷たい足湯に入りたい
それとも
・おしぼり&うちわをもらいたい
どっちだ!?晴の輔
うぅン、冷たい足湯には浸かりたいけど…これね、決めました!
「おしぼり&うちわをもらいたい」
というかね、おしぼりが欲しいです。

今日は「静岡県川根本町が取り組んでいるちょっとユニークな暑さ対策とは?」というトピックスでお届けしました。暑さ対策は、ズバリ「冷やしてます!川根本町」でした。井戸水を使った冷たい足湯、冷たいおしぼり、うちわのプレゼント、そして冷たい静岡茶のサービス。「できることは何でもしよう」という町の皆さんの気持ちが伝わってきました。その心意気がかっこいい。まさにクールでしたね。
そんな「冷やしてます!川根本町」に

それでは、次回もお会いしましょう。立川晴の輔でした。

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