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2026.09.28

#443「忍者発祥の地で、伊賀忍者と甲賀忍者が激突!意地とプライドをかけた因縁の戦いに迫る!」

あなたは「忍者」と聞いて何をイメージしますか?

「忍者」と聞いて、僕がイメージするのは…まず、闇に紛れるように黒装束を着ていて、手裏剣を投げたり、忍術を使って水の上を歩いたり、巻物を口にくわえてドロンと消えたりする「忍びの人たち」というイメージですかね?

身体能力は抜群だけど、実際その存在はちょっと謎に包まれているというか…。

そもそも「忍者」とは、主に戦国時代、各地の大名に仕え、敵方の情報を収集したり、夜討ちをかけたり、ときには破壊工作をしたりと、今でいう「スパイ活動」のようなものでしょうね。

「忍者発祥の地」と言われているのが三重県の伊賀市と滋賀県の甲賀市。

「忍びの里 伊賀・甲賀」として、日本遺産にも認定されています。

そんな「忍者発祥の地」で、10月3日(土)に「伊賀忍者と甲賀忍者の因縁の戦い」が行われるということで、話題を集めているのです。

忍び同士のプライドをかけた対決ってことなのでしょうか?気になります!

忍びの里伊賀甲賀忍者協議会の嵩丸さんにお話を伺います。

 

晴の輔 10月3日に、伊賀忍者と甲賀忍者の因縁の戦いが繰り広げられるってことなのですが、これはどういうことなんでしょうか?

嵩丸「『忍夜討2026』と申しまして、その日の夕方から夜にかけて、伊賀と甲賀の国境にある余野公園という場所で、伊賀軍と甲賀軍、50人ずつに分かれて夜の合戦をやろうというイベントですね」

晴の輔 夕方から夜にかけて。真っ暗な中で100人の戦いが繰り広げられるということですか?

 

嵩丸「100人の忍者が集まります」

嵩丸「参加者の皆さんには肩にセンサーライトをつけていただくのですけども、スポンジの刀で叩いて戦っていただきます。これによってライトがつくと負けという形になります。自分の手元にポイントが書かれた木札がありまして、負けた方はそれを相手に渡さなきゃいけないのです。勝った方はそのポイントを獲得して、それぞれの軍の合計ポイントで勝敗を決めるという内容になります」

晴の輔 木札は何枚か持っているということですか?

 

嵩丸「一人3枚まで持っております。もう一つ、相手の陣旗を取ると、もっとポイントが高くなるというところもありまして。相手を倒すのか、それとも向こうが守っている旗を奪うのか。これによって勝敗が決まるという形ですね」

嵩丸「それぞれの軍に敵のスパイが3人ずつ紛れ込んでいる『間者システム』を導入していることです。これを見つけ出さないと、得点の高い大将を取られてしまったり、旗をすごい至近距離で奪われてしまったりするので、この裏切り者をあぶり出すというのも一つの見どころですね」

 

晴の輔 それは本格的ですね。

嵩丸「もう一つの見どころは、伊賀市長と甲賀市長が総大将を務めることです。負けてしまった場合、相手方の市の魅力を全力でPRする罰ゲームがあります。ですから、もし甲賀が負けたら、伊賀のいいところを甲賀市長がプレゼンしなきゃいけないとか」

嵩丸「もう一丸となって、皆さん、頑張っていただきたいですね」

 

晴の輔 ちょっと忍者ごっこ的なものかなと思っていたのですけど、本格的ですね。

嵩丸「ルールも、忍術書に書かれているものを採用させていただいています。実際に、伊賀を織田軍と甲賀忍者が一緒になって攻めた『天正伊賀の乱』という歴史上の出来事がありまして、それを再現するという意味も含めています。ですので、結構本格的にすることは意識しております」

 

晴の輔 ホントに面白そうなイベントです!「忍夜討2026」を通じて

嵩丸「対決イベントではありますが、伊賀か甲賀か、どちらか一方ではなく、両方の里を好きになってもらいたいのです。伊賀と甲賀はライバルと言われますが、ライバルがいるからこそ、お互いに高め合えます。

二つの里が本気で競い合うことで、忍者界全体を盛り上げていきたいと思っています。

そうした物語を実際に体験して、伊賀や甲賀の忍者の一員となって、二つの市を好きになっていただきたいと思います」

晴の輔 なるほど!体験すると結構はまりそうですね。

 

【どっちだ!?晴の輔】

毎週スタッフから二者択一のお題が出ます。私がそれを選ぶというコーナーです。

晴の輔さんが、忍夜討2026に参加するなら・・・

・忍者として相手をたくさん倒したい

それとも、

・間者としてスパイ活動をしたい

どっちだ!?晴の輔

 

おぉン、忍者か?スパイの間者か?えっとね、これね、決めました!

 

「間者としてスパイ活動をしたい」

 

「忍者発祥の地で、伊賀忍者と甲賀忍者が激突!意地とプライドをかけた因縁の戦いに迫る!」というトピックスでお届けしました。「忍夜討2026」、実際に伊賀軍と甲賀軍に分かれて、夜に戦う参加型イベントでしたね。市長が総大将を務めて、負けた方の市長が勝った方の市をPRするという、まさに意地とプライドがかかっているじゃないですか。どちらが勝利するのか注目です!

そんな「忍夜討2026」に

それでは、次回もお会いしましょう。立川晴の輔でした。

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    パーソナリティ
    • 立川晴の輔
      立川晴の輔
      立川晴の輔

      立川晴の輔

      落語立川流 立川志の輔一門
      1972年11月21日兵庫県神戸市生まれ
      東京農業大学農学部卒業

      ◆経歴
      平成 9年(1997) 立川志の輔に入門。志の吉を拝名
      平成15年(2003) 二ツ目に昇進
      平成20年(2008) 東西若手落語家コンペティション グランドチャンピオン
      平成25年(2013) 真打に昇進。志の吉から晴の輔へ改名

      東京八重洲、町田、千葉、川越の独演会をベースに全国各地での落語会、子ども落語会、企業落語講演、結婚式の司会等で活動中。