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2026.07.06

#431「茨城県水戸市で開催中の謎解きイベントは誰もが知っているあのゲームが題材?」

あなたは「謎解き」は得意ですか?

「脱出ゲーム」や「謎解き」といった、いわゆる「体験型イベント」が昨今、人気を集めています。「リアル脱出ゲーム」一度は聞いたことあるのではないでしょうか?

実は、7月7日は「リアル脱出ゲームの日」なのです。

これは、2007年7月7日に開催された、初の「リアル脱出ゲーム」とされる『謎解きの宴』に由来しています。現在、この「リアル脱出ゲーム」を企画・運営しているのが株式会社SCRAPです。

「謎解き」は、与えられた問題や仕掛けを解いて、答えを導き出す。専門的な知識がなくても、ひらめきと発想の転換で進められるのが魅力の一つなのでしょうね。

そんな「謎解きイベント」には、いろんなタイプがあるのです。

  • 広い会場で一斉に挑戦する「ホール型」
  • 少人数で密室からの脱出を目指す「ルーム型」
  • 街を歩きながら物語や謎を追っていく「周遊型・街歩き型」など

いろいろあるわけです。

今回は、そんな「謎解きイベント」にまつわる話題!舞台は、茨城県水戸市

水戸市(みとし)は、茨城県の県央地域に位置する市。茨城県の県庁所在地であり、中核市、保健所政令市、中枢中核都市に指定されている。
御三家の一つ水戸徳川家所縁の地であり、水戸黄門(徳川光圀)や偕楽園が知られている。毎年2月には水戸の梅まつりが、8月には水戸黄門まつり、9月には水戸萩まつりが開催される。明治時代以降は納豆(水戸納豆)の生産が盛んになった。wikiより引用

ここで「水戸まちなか謎巡り」と題した周遊型の謎解きイベントを開催していて、話題を集めているのです。

なんでも、この「謎解きイベント」、水戸と関係の深いあるものが題材になっているのだとか…何でしょうね?

では、このイベントを主催する謎解き制作団体「Mito Escape」の横山黎さんにお話しを伺います。

晴の輔 まず、水戸と関係が深い「あるもの」が今回の謎解きイベントの題材になっているということですが、それはズバリなにですか?

 

横山「誰もが一度は遊んだことがあるのではないでしょうか。世界的ゲーム「オセロ」です」

横山「オセロは、水戸出身の長谷川五郎さんが、戦後間もない頃、中学生だった時、休み時間に考案した『はさみ碁』という遊びが元になっています。その後『はさみ碁』のルールが改良されて商品化され、おもちゃ店などで販売されるようになると、瞬く間に全国へ普及しました。オセロが水戸発祥であることは意外と知られていないので、水戸発祥ということを多くの方に知っていただくためにも、今回の周遊型謎解きイベントの題材に採用しました」

 

晴の輔 西洋から来たのかなと思っていました。この謎解きイベント、具体的にはどんな内容なのですか。

横山「水戸まちなか謎巡り『君色オセロ』という名前で、街を歩きながら謎を解いていく体験型のイベントです。専用の謎解きパンフレットを手に持ちながら、街の中にある看板や壁のデザインなどをヒントにして謎を解いていきます。制限時間はありませんので、街歩きの途中でお店に寄って休憩したりしながら、本当に自由に楽しんでいただけるイベントです」

晴の輔 途中でカフェに寄ったりしても大丈夫なのですね。

 

横山「もちろんです。何時間かけても大丈夫ですし、朝始めても夕方始めてもいいという、本当に自由度の高いイベントです」

横山「はい。制限時間はありません。目安としては90分から120分くらいを想定しています」

晴の輔 なるほど!こだわった部分はありますか。

 

横山「オセロならではの謎解きの仕掛けはもちろんですが、謎を解きながら物語が進んでいく構成になっています。その物語もオセロにちなんだ内容にしていますので、そこは特にこだわりました」

横山「オセロがどのように作られ、どのように生まれたのかということも、楽しみながら学べる内容になっています」

晴の輔 謎を作るのは本当に大変だろうなと思うのですが、横山さんが感じる、謎解きイベントの魅力はどんなところですか。

 

横山「謎解きを楽しんで終わりではなく、観光振興につながる可能性を秘めているところが魅力だと思っています。周遊型の謎解きイベントを楽しみながら街を歩き、お店を見つけ、人と触れ合う。そういう営みを繰り返すことで、その街を好きになるきっかけになると思っています」

横山「そうですね」

 

晴の輔 そのきっかけを作られているのは素晴らしいと思います。では、この謎解きイベントを通して、どんなことを発信していきたいですか。

横山「世界的なゲームであるオセロが、実は水戸発祥であることを多くの方に知っていただきたいです。そして、それを通して水戸の街には意外と隠れた魅力やスポットがあること、さらに街を歩くことで初めて見えてくる景色があることを、この謎解きイベントをきっかけに伝えていきたいと思っています」

 

【どっちだ!?晴の輔】

毎週スタッフから二者択一のお題が出ます。私がそれを選ぶというコーナーです。

晴の輔さんが「君色オセロ」に挑戦して、解けない謎に直面したら・・・

・解けそうな謎から解いていく

それとも

・解けるまでその謎と向き合う

どっちだ!?晴の輔

 

うぅン、謎が解けそうなものから解いた方が、効率的なような気もしますけど…どうしようかな…えっと…じゃあ、決めました!

 

「解けるまでその謎と向き合う」

 

 

今日は「茨城県水戸市で開催中の謎解きイベントは誰もが知っているあのゲームが題材?」というトピックスでお届けしました。謎解きイベントの題材は、オセロでした。水戸の街を周遊しながら謎を解いていきます。オセロにちなんだイベントですから、一つひとつの謎に白黒をつけていく感覚が楽しめそうです。この謎解きイベントは11月29日まで開催されています。参加したら、水戸の新たな魅力に出会えるかもしれません。

そんな「水戸まちなか謎巡り 君色オセロ」に

それでは、次回もお会いしましょう。立川晴の輔でした。

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    • 立川晴の輔
      立川晴の輔
      立川晴の輔

      立川晴の輔

      落語立川流 立川志の輔一門
      1972年11月21日兵庫県神戸市生まれ
      東京農業大学農学部卒業

      ◆経歴
      平成 9年(1997) 立川志の輔に入門。志の吉を拝名
      平成15年(2003) 二ツ目に昇進
      平成20年(2008) 東西若手落語家コンペティション グランドチャンピオン
      平成25年(2013) 真打に昇進。志の吉から晴の輔へ改名

      東京八重洲、町田、千葉、川越の独演会をベースに全国各地での落語会、子ども落語会、企業落語講演、結婚式の司会等で活動中。