あなたは、泥んこになって遊んだ記憶、ありますか?

小さい頃、保育園や幼稚園で「泥んこ遊び」をやった記憶、ありますか? 僕は幼稚園の頃、芋掘りで泥だらけになった記憶があります。それから、泥団子を作ったり、水が流れる川を作ったりもしました。

僕は今、東京にいるからか、近頃は泥だらけになって遊んでいる子どもをあまり見かけないような気がします。
実は「泥んこ遊び」は子どもの成長にいい影響があるそうです。
例えば「泥んこ遊び」を通じて、手や足で泥の感触に触れることで五感が刺激されます。それから、泥でいろいろなものを作るので、創造力や発想力が育まれます。そして、友達と遊ぶことで、協調性やコミュニケーション能力も身につきます。
さらに、泥に含まれる微生物に触れることで免疫力アップにもつながるそうです。ほかにも、自然に興味を持つきっかけになったり、ストレス発散になったりと、子どもの成長にさまざまないい影響を与えてくれるそうです。
もちろん、泥だらけになった服を洗濯するパパやママは大変ですけどね。
今回は、そんな「泥んこ遊び」にまつわる話題!舞台は、長野県の真ん中に位置する辰野町。

辰野町(たつのまち)は、長野県上伊那郡の町。南アルプスと中央アルプスの間にある伊那谷の最北端に位置する町である。古くから県央部を結ぶ交通の要衝として発展した。
毎年6月に開催されるほたるまつりは、全国各地からたくさんの観光客で賑わう。wikiより引用
ここで、7月18日(土)と19日(日)に「どろん田バレーボールフェスタ」という夏の風物詩イベントが実施されるということで、話題を集めているのです。泥の上でバレーボールをするのですかね?
「どろん田バレーボールフェスタ実行委員会」の西澤歩夢さんにお話しを伺います。
晴の輔 7月18日と19日に実施される予定の「どろん田バレーボールフェスタ」これはどんなイベントなのですか?
西澤「今は使われていない田んぼ、休耕田を使ったイベントです。地域の方々や参加者が泥だらけになって、多くの人とつながるイベントになっています」

晴の輔 使わなくなった田んぼで行うから「どろん田バレーボールフェスタ」ということなのですね。楽しそうなイベントですが、どれくらいの方が参加されるのですか。

西澤「昨年度は28チームの参加があり、サポートしていただいた人達も合わせると250名くらいになりましたね。今年度は4チーム増えて32チームとなるのでより多くの人が来て盛り上がるのではないかなと思っています。」


西澤「そうです。幅広い世代の方が参加されています。ご家族で参加されたり、ご自身が子どもの頃は応援しかできなかった方が、今は参加者として同じコートに立てる。そういった時間の流れも感じられるイベントになっています」

晴の輔 このフェスタは、いつから始まったのですか。
西澤「始まったのは1996年です。途中、人員不足などで開催できない時期もありましたが、それを乗り越えて20年以上続いているイベントです」

西澤「私たちの地域の先輩方、私たちは『レジェンド』と呼んでいるのですが、その方々と飲み会の席で『この場所で何かやらないか』と話し合ったのがきっかけです。ちょうど1996年にビーチバレーボールがアトランタ・オリンピックの正式種目になった年でもありました。『海はないけど、使っていない田んぼはある』という発想から始まりました。『ちょっとやってみようよ』というくらいの気持ちで始まりました」




西澤「会場で泥を落とせるようになっています。会場のそばに川が流れておりまして、水浴びもできますので、川遊びも一緒にできて楽しんでいただいています」
晴の輔 泥を落とす時間も楽しみの一つということですね。それもまた、ぜいたくな時間ですね。今後、この「どろん田バレーボールフェスタ」をどんなイベントにしていきたいですか。

西澤「続けていくことが一番の課題です。『共創』を掲げていますが『こうしなければいけない』という考えではなく、県内外から集まってくださる方々の地域ごとのノウハウも取り入れながら、みんなでイベントを作り上げていきたいと思っています。仮に運営メンバーが入れ替わっても『じゃあ私がやります』という人が自然と現れるような、みんなで作るイベントにしていけたら、それが持続可能な形になるのではないかと思っています」
晴の輔 「これからも一緒にやりませんか」という、そんな思いが込められているのですね。

西澤「そうですね。現在も準備段階から参加していただいて『一緒にやりませんか』という形でイベントを作り上げています。本当にありがたいなと思っています」

西澤「(笑)ありがとうございます」
【どっちだ!?晴の輔】
毎週スタッフから二者択一のお題が出ます。私がそれを選ぶというコーナーです。
晴の輔さんが、どろん田バレーボールフェスタに参加するなら・・・
・落語家仲間と参加する
それとも
・家族で参加する
どっちだ!?晴の輔
おぉン、あの、これね、田んぼだから…決めました!
「東京農業大学時代の友達と参加する」
選ばなくてすみません。僕、農大出身だからね。

今日は「長野県辰野町の夏の風物詩!笑顔あふれる『どろん田バレーボールフェスタ』の魅力に迫る!」というトピックスでお届けしました。使わなくなった田んぼでバレーボールを楽しむ。いいですね。泥だらけになって、会場横の川で泥を落とすのも醍醐味だということです。これね、子どもより大人のほうが夢中になって楽しんじゃうかもしれませんね。辰野町の夏の風物詩、みんなで作り、みんなで楽しむ、すてきなイベントです!
そんな「どろん田バレーボールフェスタ」に

それでは、次回もお会いしましょう。立川晴の輔でした。

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