• 2018年10月06日

    岡山に行ってきました

    夏休みに行ってきた、岡山・山陰旅行の報告です。

    元々、お城が好きで、2015年に国宝に指定された松江城に行きたいと思っていたのですが、
    そこへ、西日本豪雨が起きてしまいました。

    少し間もあきましたし、観光地に大きな影響はないとのことでしたので、
    復興支援も兼ねて、岡山と併せて出かけることにしました。


    お目当ての、島根・松江城は、勇壮!

    IMG_5794.jpg 国宝になったポイントの一つである、
    2階分の通し柱によって重さを分散させる構造など、
    各階の解説も分かりやすかったです。

    CIMG4791.jpg
    天守の最上階には、国宝指定書が輝いていました。



    松江城は、廃城令の際に、地元の方の尽力で残った現存天守なのですが、
    一方、高所にあったため、破棄したという虚偽報告で残った現存天守が、
    岡山の備中松山城。
    21世紀に残る山城の天守。歴史の中で生まれたミラクルです!


    IMG_6086.jpg 確かに、備中松山城はかなり高いところにありました。

    高梁市街の坂を車でどんどん上がっていき、
    途中の駐車場からは、杖を借りて徒歩で山を登ります。

    ここがゴールかしら、と思っても、
    角を曲がると、まだまだ坂道が続く...、そんな道を、約20分。

    IMG_6109.jpg 見えてきた備中松山城は、石垣が始まってもまだまだ坂が続きます。

    IMG_6114.jpg へとへとになって辿り着いたお城は、小ぢんまりとして落ち着いた空間。
    のんびりとして、ずっといたくなる魅力がありました。

    IMG_6146.jpg 猫も遊びに来ていましたよ。猫は山登りが得意なのかもしれませんね。

    IMG_6148.jpg

    こちらは、復興天守、岡山城も満喫してきました。

    PSX_20180918_125058.jpg 以前、「ミュージックスクランブル」でご紹介した、
    お城パフェを食べて、備前焼体験も。

    20180910_122330.jpg 2歳の娘も、お皿に動物のスタンプを押して楽しそうでした。


    岡山では、岡山城の隣の後楽園はもちろん、

    PSX_20181006_122334.jpg 鬼が島のモデルともいわれる、古代山城の鬼ノ城に登ったり、
    蒜山高原に泊まって濃くて美味しい牛乳を飲んだり、
    湯原温泉に立ち寄り、川の中にある野外の混浴温泉に驚いたり。


    大原美術館など、観光で知られる倉敷の美観地区は、
    平日の雨の日でしたが、かなり混雑していました。

    岡山城もそうでしたが、海外からの観光客も多かったです。


    倉敷の美観地区や、倉敷駅周辺から、
    西日本豪雨で被害を受けた真備町まで、車で30分ほど。

    倉敷駅の周りの中心街は、
    観光施設も、大きなショッピングモールも賑わっていて、
    いつも通りの日常の光景が広がっていましたが、
    真備町のメインストリートを車で通ったところ、9月中旬時点では、
    まだ閉まったままのお店がかなり多く、
    今まさに片付けているお店やお家も見かけました。

    営業していたガソリンスタンドの方にお話を伺ったところ、
    どこまで水が入ってしまったかによって、被害の状況が異なるため、
    場所によって、復興にかかる時間が大きく違っているそうです。

    また、食品を扱うお店は、オープンしているところもあるようですが、
    消毒なども必要で、まだまだ時間がかかるお店もあります。

    一度閉店を決めたものの、再開を検討している本屋さんがあったり、
    お昼ご飯を食べたうどん屋さんは、工事関係の方を中心に賑わっていたりしましたが、
    避難生活も炊き出しも続いています。

    IMG_6257.jpg 9月に入り、台風による被害や北海道胆振東部地震などが相次いでしまい、
    なかなか、被災地の現状を知る機会が少なくなってしまいましたが、
    冠水・浸水からの復興には、想像していた以上に時間がかかるのだと痛感しました。

    リスナーの皆さまにご協力いただいた募金もそうですが、継続的な支援が欠かせません。
    観光で西日本豪雨の被災地を応援しようという取り組みもあります。
    (ふっこう周遊割は、こちらから⇒https://fukkou-shuyu.jp/

    「何かできることはないかな」と思っている方、観光は楽しいですしおすすめです!

  • 2018年09月18日

    女性アナウンサーカレンダーの

    先週は、夏休みをいただいて、岡山・島根・鳥取に行ってきました。
    これから、ブログでも少しずつご報告していこうと思っています。

    PSX_20180918_125058.jpg 写真は、岡山城!


    さて、私が休んでいる間も、制作が進んでいたのが、
    2019年版の「ニッポン放送女性アナウンサーカレンダー」。

    現在、ニッポン放送携帯サイトでは、
    今年、2018年のカレンダー用に撮影した、未公開写真をご覧いただけます!

    PSX_20180918_124744.jpg (東島アナウンサーの写真は、実際のサイトで!)

    アクセス方法は、
    携帯電話(ガラケー)をお使いの方は、
    メニューリストから「ニッポン放送」と検索してください。

    スマホの方は、 http://sp.1242.com にアクセスしてください。

    スマートフォンで見やすいようにリニューアルされて、より便利に。
    月額280円(税抜)で、すべてのコンテンツをご覧いただけます!


    また、ニッポン放送のHPでは、クオカードが当たるアンケートも実施中。
    こちらも、ぜひご参加ください。

    PSX_20180918_124907.jpg

  • 2018年09月03日

    温かいお気持ちをありがとうございます!

    先程「草野満代 夕暮れWONDER4」でもお伝えしましたが、
    ニッポン放送では、6月末から7月上旬にかけて発生した、
    西日本を中心にした大規模な豪雨で被害に遭われた方々のために、
    リスナーの皆さまに、義援金をお願いしてきました。

    そして、皆さまからお寄せいただいた義援金は872万1792円となりました。

    たくさんの温かいお気持ちをお寄せいただき、
    本当に、ありがとうございます。


    義援金は今回の被災11府県、広島県、岡山県、愛媛県、岐阜県、京都府、兵庫県、
    鳥取県、島根県、山口県、高知県、福岡県(災害救助法適用対象府県)にお渡しします。
    (※鳥取県は日本赤十字社に窓口を一本化しています)

    このうち、特に被害の大きかった広島県、岡山県、愛媛県に対しては
    各県の東京事務所に伺い、「ニッポン放送聴取者一同」として義援金目録をお届けいたしました。

    広島県の東京事務所にお渡しした様子など、
    詳しくはこちらのページをご覧くださいませ。


    西日本豪雨の被災地へ「行って応援する」こともできます。
    お得に宿泊できる観光支援事業「11府県ふっこう周遊割」も始まりました!
    https://fukkou-shuyu.jp/

    募金や観光、地元のものを買うなど、自分にもできることをしていこうと思っています。

  • 2018年08月18日

    認知症サポーター

    昨日から、関東地方は秋の空気に。
    何だか空も高いような気がします。

    20180817_092808.jpg
    さて、先日、認知症サポーターの養成講座に行ってきました。


    私の80代の祖母も認知症ですが、
    入院して、はっきりと症状が出るまでは、
    仕事も家事もこなしているように見えていて、
    認知症が進行していたことに気付くことができませんでした。

    今になって思えば、待ち合わせをすっぽかしたり、
    古新聞がたくさん入った重い鞄をいくつも持っていたり、
    家を片付けられず、家に入れてくれなくなったり、
    気付くきっかけはいくつもあったのですが...。

    そんな反省もあり、講習を受けたのですが、
    認知症について、知らなかったことがたくさんありました。


    まず、認知症というのは、一つの病気ではなく、
    いろいろな原因で、脳の働きに不都合が生じ、さまざまな障害が起こり、
    生活する上での支障が約半年続いている状態のこと。

    アルツハイマー病やレビー小体型認知症だけでなく、
    脳梗塞や、脳出血、アルコール中毒なども、認知症の原因になるそうです。

    認知症の症状を示していても、脳腫瘍や甲状腺疾患など、
    手術や投薬で治る場合もあります。

    なぜ症状が出ているかを見極めるためにも、
    薬やリハビリなどで進行を遅らせるためにも、早期受診が大事です。


    また、能の細胞が死んでしまって起こる、記憶障害などは治りにくいのですが、
    うつ状態や徘徊、暴力などの、行動・心理症状は、
    対応や接し方次第で、おさまる可能性があるのだそうです。

    私の祖母が認知症だと分からなかった時、
    「どうして先に帰っちゃうの?!」「鞄は軽くしたら?」などと、
    一方的にこちらの見方を押し付けてしまいましたが、
    きつい言い方は、混乱を招いたり、自尊心を傷つけたりしてしまいます。

    祖母の言動の理由が分からず、「しっかりしてよ」等と言ってしまったこともありましたが、
    否定的な言葉で自信を失ってしまうと、急速に症状が進行すると言われています。


    行動を変えて欲しい時は、
    どうしたらスムーズにできるか、原因を考えて、
    笑顔で声をかけることが大切なのだそうです。

    例えば、トイレに行くのが難しくなってきたら、
    トイレの場所を分かりやすくしたり、脱ぎ着しやすい服を選んだり。

    物がなくなったと思っているときは、一緒に探してみても。

    考え方や接し方をすぐに変えるのは、難しいですが、
    実際に、認知症の介護を長くされた講師の方からは、
    具体的な例がポンポン飛び出しました。

    特に印象的だったのは、「記憶には残らないが、感情は残る」という言葉。

    きつく言われた内容は忘れてしまっても、
    怖い顔、嫌だなという感情は残ってしまうのだそうです。

    「今日は何を食べたの?」「明日の予定はなんだっけ?」
    「デイサービスで何をしたい?」といったことを尋ねがちですが
    近いことは記憶できないので、答えられないという負の感情になってしまいます。

    認知症の方も、昔のことを覚えている場合が多いので、
    「小学校の先生の名前はなんだっけ?」等と尋ねて、
    そこから「こんなことがあった」「こんな先生だった」といったエピソードを引き出すと、
    話をすることができた満足感を得ることができるのだそうです。


    ご自宅で介護をしている場合は、特に余裕がなくなりがちですが、
    ぜひ、似たような経験をしている他の方と話して、
    気持ちを少しでも楽にしてくださいね。


    そして、何より大変なのは、認知症になったご本人。
    ご本人も自覚症状があるので、不安で堪らないそうです。

    私の祖母も「病院には行かない」と強硬に言っていましたが
    それは、自分が認知症だと認めたくないという、自衛反応。
    自分の身に置き換えて考えると、頷けますよね。

    認知症の方に寄り添いつつ、自然に手助けできる社会を作るためにも、
    また、運動や趣味、笑うことなど認知症の予防法を知り活かすためにも、
    機会があったら、ぜひ講習などを受けてみてくださいね。

  • 2018年08月11日

    山内惠介さんの明治座初座長公演!

    20180810_103346.jpg 人形町駅で降りるときにいつも見ている明治座 のポスターに山内惠介さん。

    PSX_20180811_101616.jpg 歴史ある明治座の前に、惠介さんののぼり。

    目に入るもの一つ一つを噛み締めながら、山内惠介さんの明治座初座長公演に行ってきました。


    公演は二本立てで、 第一部は、お芝居「1963年 父の青春 僕はあの日の高校3年生」。

    コミカルな演技や思わぬ伏線に笑っていたら、いつしか自分の身にも響く涙の展開に。
    家族の大切さを思い出させてくれる、お盆の時期にぴったりの温かいお話です。

    また、垣花アナウンサーが「あなたとハッピー!」で話していたように、
    お芝居の役が、実際の惠介さんの歌手人生と重なるところもありますし、
    今年の熱唱ライブの中のショーで拝見したスピンオフも思い起こして、何度も泣いてしまいました。


    第二部は「ゴールデン歌謡ショー 惠介のヒットパレード2018」。

    明治座に映える和の世界、第一部とリンクする60年代の華やかな歌謡ショー、
    そして、紅白歌合戦で披露した曲をはじめとした惠介さんのヒット曲の数々が一度に楽しめます。
    特に、懐かしい曲の格好良いアレンジは痺れました。
    より一層貫禄を増した歌声を、ぜひ生でお聴きいただきたいです!


    第一部、第二部を通して、南野陽子さんの歌、劇団SETの皆様の踊りも随所に。
    盛りだくさんの公演です。


    この、記念すべき山内惠介さん明治座初座長公演は、
    折り返し地点を超えて、来週水曜日、8月15日まで。

    当日券が出る回もあるようですし、
    14日(火)昼公演の第2部終了後には、
    上柳昌彦アナウンサーと垣花正アナウンサーとのアフタートークもあります。

    私が行った回は、男性も多かったですし、お母様といらっしゃっている息子さんの姿も。
    ご家族でのお盆休みの思い出に、ぜひ、山内惠介さんの初めての明治座・座長公演をご覧ください!

    詳しくは、こちらのページをご覧ください。
    http://event.1242.com/special/yamauchi/index.html

プロフィール

箱崎みどり

東京都生まれ。2011年ニッポン放送入社。 東京大学大学院修士課程修了(修士論文のテーマは「日中戦争期における「三国志」ブーム」) 趣味は、読書、プロ野球観戦、お笑いを見ること。特技は遠泳。


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