先週末の「ネットワーク探偵団」では、
「歌舞伎町で謎解き三昧！！」という調査報告をお届けしました。
新宿歌舞伎町で謎解き三昧できるのが、
世界一謎があるテーマパーク「東京ミステリーサーカス」。
地下1階、地上4階の全5フロアに、いろいろなゲームが詰まっています！
放送でご紹介したのは、10分でプレイできるリアル脱出ゲーム「ある刑務所からの脱出」、
プロジェクションマッピングを活用したゲーム「不思議な晩餐会へようこそ」。
そのほか、スパイになって敵アジトに潜入するリアル潜入ゲーム「THE SECRET AGENT」、
実際に歌舞伎町の街を歩いて探偵として捜査するリアル捜査ゲーム「歌舞伎町 探偵セブン」、
いつでも参加できる手紙を使った謎解き「MYSTERY MAIL BOX」など、種類もさまざまです。
（さらに、今後定期的にゲームの入れ替えがあるそうなので、今しか遊べないものも！）
私が挑戦した中だと、番組でもご紹介した通り、脱出ゲーム歴戦の友人に手伝ってもらったので、
10分で脱獄を目指す「ある刑務所からの脱出」は、クリア！
ゲーム中の友人が、部屋の隅々まで徹底的に手掛かりを探す姿にもしびれましたが、
終わった後、ネタバレを避けてうまく感想戦を行う姿にも、我が友人ながら感心しました。
「不思議な晩餐会」は、写真にもある通り、失敗してネズミにされてしまいました。
会社の先輩たちと協力して挑戦したのですが、一緒に挑戦する一体感があり、
ゲームをする前よりも、より仲良くなれたように思います。
番組でお話を伺った総支配人のきださおりさんも仰っていましたが、
飲み会の後の二次会などで謎解きに挑戦すると、盛り上がって親睦が深まるのでおすすめです。
同じく、きださんが仰っていたゲーム作りのポイント
「謎を解けなかった時の納得感」ですが、これもばっちり。
あまりにきれいな答えなので、気付かなかった自分が悔しくなると同時に、
自然と、解けた方に尊敬の念が生まれます。
ミステリーメールボックス は、解ききれずに途中で持ち帰りました。
LINEを使うと、丁寧なヒントがもらえるので、あきらめずに、
今度行ったら、続きから挑戦しようと思っています！
謎解きの鍵に気付くと気分は最高で、気がつけないととても悔しいのですが、
その絶妙さが素晴らしいです。
やったことがない方は、難しそうと構えずに、ぜひ気軽に一度挑戦してみてください！
敷居が高いと感じたら、きださんも仰っていたように、
東京ミステリーサーカスへの入場は無料なので、どんなところか観察もできますし、
ぜひ誰かを誘って、一緒に遊んでみてください。
やってみるととても楽しいので、
上手くいってもそうでなくても、きっとまた挑戦したくなりますよ。
そして、1階にあるカフェ、yelocafeのかき氷は、絶品です！
氷はふわふわで、味が濃くて美味しくて、衝撃を受けました。
冬なのに、いくつも食べたくなります。
是非、歌舞伎町に来たら、召し上がってみてください。
そして、謎解きにも挑戦してみてくださいね。
「ネットワーク探偵団」は、
ニッポン放送では、日曜日の24時50分から、
その他の放送局では、それぞれの時間にお送りしています。
最近気になっていることなど、探偵団への調査依頼は
tanteidan@1242.com までお寄せくださいませ。
舞台はドイツのミュンヘン。
ストーリーは、ミュンヘンの裕福な家族が、
遠く感じがちな難民問題だけでなく、社会問題が凝縮されているので、
WANCOTTは、犬と人のための複合施設で、
国内最大級の広さを誇る、全天候型の屋内ドッグランは、
さらに、介護や老犬ケアのサービス、一時預かりやデイケアもあるので、
