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2026.05.25

#425「世界初の缶コーヒーが生まれた町!島根県浜田市で注目の『缶コーヒーにまつわるお土産』に迫る!」

あなたは「缶コーヒー」をよく飲みますか?

僕はコーヒーショップチェーンに行くと、よく「コーヒーフラペチーノ」を飲みます。あのシャリシャリした甘いコーヒーが好きなのです。

氷の入った冷たいコーヒー=アイスコーヒーは諸説ありますが「日本発祥」という話があります。なんでも、明治時代にコーヒーを冷やして飲み始めたのがルーツなのだとか。海外では、熱い飲み物を冷やして飲む習慣がなかったそうです。

「コーヒー」というと、アメリカやヨーロッパのイメージが強いので、少し意外です。

そういえば、自動販売機で手頃に買える「缶コーヒー」も、実は日本生まれだと知っていましたか?

世界初の缶コーヒーは、1965年に日本橋三越本店で販売された「ミラ・コーヒー」。

開発したのは、島根県浜田市出身の三浦義武さん。

今回は、そんな「世界初の缶コーヒー」が生まれた島根県浜田市が舞台。

浜田市(はまだし)は、島根県の西部、石見地方にある市。石東の大田市、石西の益田市とともにいわゆる「石見三田」(いわみさんだ)の一つ。
石見地方(島根県西部)の中心都市で日本海に面しており、山陰地方有数の水産都市でもある。wikiより引用

浜田市観光協会が「缶コーヒー」にまつわる新しいお土産を開発し、話題を集めているのです。そのお土産は、三浦義武さんとも関係があるのでしょうか?

浜田市観光協会の宮崎綾香さんにお話しを伺います。

 

晴の輔 浜田市観光協会が作った「缶コーヒー」にまつわる新しいお土産とは何でしょうか?

 

宮崎「『ヨシタケコーヒー入りキャンディ』です!世界初の缶コーヒーを作った三浦義武さんの味を再現したコーヒーが入った『あめ』です。お土産にもちょうどいい個包装で、値段も1袋300円~400円とお手頃な価格です。」

晴の輔 コーヒーでキャンディってことで、世界初の缶コーヒーを作ったのが三浦義武さん。

 

宮崎「はい」

 

晴の輔 そのコーヒーを使ったキャンディなのですね。

三浦義武さん

宮崎「そうなのです。独自の抽出方法を再現して淹れたコーヒーを『ヨシタケコーヒー』と言いまして、浜田市出身の三浦義武さんが、若い頃からコーヒーの研究に没頭されていて、コーヒーに人生を捧げた“希代のコーヒーマニア”と呼ばれております。

“ネルドリップを極めた男”とも呼ばれていまして、その抽出方法が、2枚重ねの綾織りのネルと呼ばれる布にコーヒーの粉を入れて、菜箸でコーヒー豆を撹拌しながら少しずつ水を加え、最後にお湯を注いで抽出するというものなのです。

5〜6杯ぐらい淹れるのに、約1時間かかります」

 

晴の輔 そんなにかかるのですか!

 

宮崎「はい、雑味がなく、まろやかな口当たりで、コーヒーの香りとコクのある深い味わいがじんわりと口に広がる、コーヒー好きにはたまらない一杯になっております。」

宮崎「ヨシタケコーヒーそのものを完全に再現した味ではないのですけども、実際にヨシタケコーヒーが入っておりまして、濃厚さとすっきりとした後味という、ヨシタケコーヒーの特徴が優しく感じられる仕上がりになっています。

あと、パッケージにも三浦義武さんのお写真を使用していまして、個包装の袋は、世界初の缶コーヒー『ミラ・コーヒー』の缶の色でデザインしました。

世界初の缶コーヒーを生み出した三浦義武さんの物語を“手に取れる形で伝えたい”という思いから生まれたキャンディです」

 

晴の輔 顔写真が正面に入っていたりするのですか。

 

宮崎「はい。入っております」

 

晴の輔 歴史上の人物を見ている感じですね。

宮崎「甘さは控えめで後味がすっきりとした味わいです」

 
 
 
 
 
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宮崎「パッケージのインパクトと、世界初の缶コーヒーを作った方が島根県浜田市出身だということに驚かれる方が多いですね。

食べていただくと、すっきりとした甘さで、味も好評をいただいています」

 

晴の輔 市民の方でも知らない方が多いのですね。そもそも「ヨシタケコーヒー入りキャンディ」を作るきっかけは何だったのですか。

宮崎「世界初の缶コーヒーを作った方が、島根県の、それも浜田市出身ということについて、浜田市民でもまだまだ知らない方が多くて、すごくもったいないと以前から思っていました。

新しいお土産作りを観光協会で考える中で、ヨシタケコーヒーと三浦義武さんのことを知っていただくきっかけになる商品ができるのではないかということで、企画を進めることになりました」

 

晴の輔 そんなすごい人が浜田市出身なのですから広めたいですよね。

 
 
 
 
 
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宮崎「他のコーヒーでは味わえない“コク”と、圧倒的な“濃厚さ”ではないかなと思います。

そして一度飲むと、コーヒーの概念が覆されるようなインパクトがあります。現在、浜田市内にはヨシタケコーヒーを提供するお店が2店ありまして、この商品をきっかけに、ヨシタケコーヒーを飲みに浜田に来てもらえると嬉しいです」

宮崎「はい。毎日頂いています。特に朝は、コーヒーがないと1日が始まらないですね」

 

晴の輔 いいまちにお住まいです。

 

宮崎「(笑)そうですね」

 

【どっちだ!?晴の輔】
毎週スタッフから二者択一のお題が出ます。私がそれを選ぶというコーナーです。
晴の輔さんが「ヨシタケコーヒー入りキャンディ」を差し入れするなら・・・
・落語会の楽屋ケータリングとして差し入れする
それとも
・町内会の寄り合いのお茶菓子として差し入れする
どっちだ!?晴の輔

うン、これはね、キャンディだからね…決めました!

 

「落語会の楽屋ケータリングとして差し入れする」

僕がキャンディを口に入れて落語をやります。

今日は「世界初の缶コーヒーが生まれた町!島根県浜田市で注目の『缶コーヒーにまつわるお土産』に迫る!」というトピックスでお届けしました。世界初の缶コーヒーを作った三浦義武さんのコーヒー「ヨシタケコーヒー入りのキャンディ」でしたね。パッケージの画像を見たのですけど、義武さんが苦み走った、いい男なのですよ。この方が作られたコーヒーのキャンディですからね、浜田市の歴史と、義武さんの物語がブレンドされていますよ。お土産に是非!

そんな「ヨシタケコーヒー入りキャンディ」に

それでは、次回もお会いしましょう。立川晴の輔でした。

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    パーソナリティ
    • 立川晴の輔
      立川晴の輔
      立川晴の輔

      立川晴の輔

      落語立川流 立川志の輔一門
      1972年11月21日兵庫県神戸市生まれ
      東京農業大学農学部卒業

      ◆経歴
      平成 9年(1997) 立川志の輔に入門。志の吉を拝名
      平成15年(2003) 二ツ目に昇進
      平成20年(2008) 東西若手落語家コンペティション グランドチャンピオン
      平成25年(2013) 真打に昇進。志の吉から晴の輔へ改名

      東京八重洲、町田、千葉、川越の独演会をベースに全国各地での落語会、子ども落語会、企業落語講演、結婚式の司会等で活動中。