はごろもフーズ presents 備えレシピショー

2026.07.08

【第273回:7月8日】「メール、メッセージ紹介」

今回は、リスナーの皆様からこのコーナーに届いたお便りを紹介。

 

1通目は、「地域の町会で防災の担当になりました。“お湯ポチャレシピ”も防災訓練時に皆さんと共有したいと思います」というメッセージを紹介。

このコーナーではお馴染みの“お湯ポチャレシピ”。改めて今泉マユ子さんから「耐熱性のポリ袋を使って温かい食事を作る方法」と説明がありました。今泉さんが安藤なつさんに、使う道具を尋ねると「高密度ポリエチレンポリ袋」と即答のなつさん。「(鍋の底に敷くのが)皿!皿!皿!皿!…」と続けるなつさんに、一同関心しきりでした。改めて今泉さんも「洗いものが少ないので、訓練でも取り入れやすいと思います」補足。

 

2通目は、「熱中症予防も兼ねたレシピをぜひ教えて頂きたいです」というリクエストが。

これに今泉さんは「汗をかいた時は、水分だけでなく塩分も意識したいところです」とアドバイス。また、「例えば、シーチキンと野菜をたっぷり入れて作ったみそ汁を冷やし、ごはんやそうめんにかけて冷や汁風にするのもいいと思います。暑い日には、凍らせた『シャリッと!デザート』の白桃やりんごも食べやすいですね」とのこと。

土屋さんからも「(シャリッと!デザート)あれ!美味しかった」とコメント。

 

3通目のリスナーさんからは「”フェーズフリーな学校教育の話は、私も勉強になりました」という感想をいただきました。

自らも“フェーズフリーな学校教育”を受けたかったと話す今泉さん。「“フェーズフリーな幼稚園”の取り組みもあり、“先生の話を静かに聞く”“靴を脱いだら揃える”といった普段の生活の中で身につけていることが、災害時の行動にもつながります」とその重要性を解説。また、靴を揃えることの大事さについては、「災害時に靴を左右バラバラに履いて怪我したすりすることに繋がるので、日常の積み重ねがもしもの時の行動につながります。フェーズフリーの考え方は、子どもたちの生活の中にも大切だと思います」と続けました。

 

最後は、「以前紹介された“シーチキン入り、キャロットラペ”が簡単にできました。フェーズフリーなまちづくりの話も、とても良かったです。公園にあるかまどベンチ、災害支援型自動販売機など、探してみたいと思います」というメッセージを紹介しました。

今泉さんも注意深く見ていたら、街灯がソーラー蓄電街灯に変わっていたり、ソーラー蓄電式の電光掲示板を発見したりと、身近ないろんなフェーズフリーが見つかったことを語ってくれました。

来週からはまたレシピを紹介します。

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    今泉マユ子
    今泉マユ子

    今泉マユ子

    1969年 徳島市生まれ 血液型:A型RH-
    小学生の時ガールスカウト所属。 鎌倉で育ち現在横浜在住。1男1女の母

    管理栄養士として大手企業社員食堂、病院、保育園に長年勤務。
    (1999年~2002年 中国南京駐在)
    食育、災害食に力を注ぎ、2014年に管理栄養士の会社を起業。

    レシピ開発、商品開発に携わるほか、防災食アドバイザーとして資格をいかし、全国各地で講演、講座を行う。
    東京消防庁総監より感謝状を授与。
    レトルトの女王、缶詰の達人とも呼ばれ、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などで活躍中。著書多数。
    日経新聞夕刊「時短家事」、「栄養と料理」他、連載多数。

    公式HP:https://office-rm.com/

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