高田文夫のおもひでコロコロ

2026.11.02

第166回『伊達ちゃん復活』

毎日がめまぐるしくて・・・・・
そんな中 吉報。
サンドウィッチマン伊達ちゃん復活。10月31日(土)ニッポン放送13時より生の「ラジオショー」。
いやぁ~本当に良かった。

この番組から復帰するとにらんでたが、それにしても嬉しい。
31日のその時間 前からの予定で12時よりホテルオークラにて立川志の輔の弟子の志の太郎の「真打披露パーティ」。だいぶ前から「大爆笑〝カンパイの音頭〟よろしく」と頼まれていたのだ。オークラへ向かう途中 サンドのラジオも気になるし。オークラに着いたら すぐにサンドのマネージャーがとんできて「13時から復活です」と嬉しそう。「これ伊達から渡してくれと」と なんと ひと足早く「快気祝い」と「手紙」を渡された。そういえば以前 私 伊達ちゃんに手紙書いたんだっけ。その返事も ちゃんと手紙である。白ヤギさんからお手紙ついたである。やはり我ら「アナログナース」である。手紙から手紙。PHPなんて まったく関係ない。

 

こちらは立派で いいパーティ。よく気がきく志の太郎。志の輔が嬉しそうなのが良かった。一番の上座にいる私、隣席の「笑点」プロデューサーKに「復活するんだよ、もうすぐ」「えっ たけしさんって事故治ったんですか」「違う復活だよ」「若人あきら?」何も分らない「笑点」である。私の隣に座ってるだけでポーッとしている。談志の娘、息子 元気そう。余興はどぶろっく。オークラでずっとチンチン。「ホラッ1時まわったからニッポン放送チェックしろ」「たいへんです!伊達ちゃんが喋ってる!」と大さわぎ。いやー良かった良かった。私の部屋の伊達ちゃんこと「萬みきお」(アクスタ)も嬉しそう。

その前日10月30日がナイツの全国ツアー千秋楽(有楽町よみうりホール)。LAST日とあってネタも磨きこまれちゃっている。面白いな この男達。漫協にでもはいればいいのに。(えっ もう入ってる? 会長なの?)漫才数本あって企画コーナー。うしろに1月からのカレンダー写し出され〇月〇日といえば その日のニュースを一発オチで。客が「4月19日」とか言う。「その日は?」「私達夫婦の結婚記念日なんです」なんてやっている内にその日のニュースを調べ すぐにナイツ漫才。あざやかな手口。客席の女性が「6月25日」と叫ぶと「その日は?」「高田文夫センセの誕生日」だと。少しうける。ナイツ調べてその日のニュース漫才。
まあ そんなこともあって「VIVANT」があって連れのWと笑点Kをつれてビール。ほどよく飲んで少しはなれたトイレへ行って出てきたら あちらに10人程の女性軍団。「キャーーッ」なんだなんだ。ナイツを見て飲んだ帰りらしい。「キャーッ 私?わかる?」「さあ?」「さっき会場で6月25日って言った人」だと。こりゃびっくりだ。興奮したおばちゃん軍団「あんた達にもハイハイ アメちゃんアメちゃん」とWとKにいっぱいアメを渡す。よく分らない。

金沢の方の様子は よく分らないのですが11月25日(水)は「オール日芸寄席」私と志らく、白鳥、一之輔、テツandトモです。北國新聞赤羽ホール18時30分です。よろしかったらお越し下さい。

 

お話変って昼だからランチ会。「老人と中年のポルカ」ズビズバーである。

右から そんなに嫌われ者でもない神田伯山 そして倉本聰が逝き小林信彦が逝った今「90代の星は山田洋次とオレだけ」と満面の笑みをこぼす野末陳平(94)。そして私と立川志らら(立川流の総番頭)である。

右は10月19日「さんぽ会」のあと神保町の食堂にて。

春風亭一花の真打披露ポスターが貼ってあるのがいい。左手前より松村、ババちゃん、わたなべ むかいが私 そしてバッタリ会った桂三木助 なじんで入ってきちゃって久々に会えたから嬉しそう。あの「芝浜」の名人 三木助の孫である。そして「笑点」と志らら。若い頃はたしか「三木男」でボーっとしてたが何故か談志に可愛がられた。稽古もつけてもらってる。渡されたチラシ。ちゃんとしてた。

おいおい。とんでもない事になってるぞ。11月21日9時15分からの深夜寄席。新宿末広亭。書くのを忘れてたが三木助ついでに    二世三世。

志の太郎のパーティ 最後の〆めの恒例「三本締め」誰がやるのか皆なが気になっていた所 なんと我らが「若」木久蔵の大抜てき。これが大爆笑 すべてをもっていった。「なんで皆な立川流なんて きびしい所に入るのでしょう。どんだけきびしいか。立川流には二世がひとりも居ないのをみれば分るでしょう。我々はゆるい所へゆるい所へ」大カッサイであった。お父さんも、もうすぐ90才(木久扇)安心である。

 

<PS>気がつけば談志の娘、息子、三木助の孫そして木久扇の息子。子供、孫世代に甘い高田である(by太田光)。

 

2026年11月2日

最新ブログ
  • ビバリーHP導線
筆者
  • 高田 文夫
    高田 文夫
    高田 文夫

    高田 文夫

    1948年渋谷区生まれ、世田谷育ち。日本大学芸術学部放送学科在学中は落語研究会に所属。卒業と同時に放送作家の道を歩む。「ビートたけしのオールナイトニッポン」「オレたちひょうきん族」「気分はパラダイス」など数々のヒット番組を生む。その一方で昭和58年に立川談志の立川流に入門、立川藤志楼を名乗り、'88年に真打昇進をはたす。1989年からスタートした「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」は4半世紀以上経つも全くもって衰えを知らず。