概要
『ラジオビバリー昼ズ』で喋り続けて32年。
放送作家生活50周年を迎えた高田文夫が73歳でブロガーデビュー！
貴重な芸能界の歴史から最新時事ネタまで
「笑いのインフルエンサー」が書き下ろす『令和の徒然草』
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2023.11.28
第７８回『人間ドキュメント』
来年６月の国際フォーラム・ホールA（５０００人）、前売りが予定数をアッという間にクリア。自分でも自分の人気のもの凄さにおどろき、３５年という歳月の重みにあきれています。 ...
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2023.11.20
第７７回『ビバリーは３５周年 談志は１３回忌』
１週間前の１１月１３日（月）待ちに待った例の「ビバリー昼ズ３５周年」記念ライヴの先行予約を番組内で発表したのですが、たしかに来年６月の会を今から売るという我々もどうかして...
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2023.11.06
第７６回『発表！３５周年』
11月だと言うのに町行けばTシャツ。 磯山さやかの写真集が売れてるとのこと。30代最後の「and more」の次は40代最初の写真集、こうなったら50代、60代でも出版...
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2023.10.23
第７５回『磯山さやかをさがして』
ジャーン！ ついに出ました我らが磯山、30代最後の決定版写真集。こんな39歳見たことない。 6年ぶりの魅惑のボディに松村邦洋 思わず10冊お買い上げ。 「and m...
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2023.10.09
第74回『いち・にの・さんぽ会』
10月2日「ビバリー」（ゲスト大西ユカリ）生放送終えたあと、久しぶりに「いち・にの・さんぽ会」。 「木挽町のあだ討ち」（永井紗耶子）直木賞記念だとリーダーの高野クンが舞...
高田 文夫高田 文夫
1948年渋谷区生まれ、世田谷育ち。日本大学芸術学部放送学科在学中は落語研究会に所属。卒業と同時に放送作家の道を歩む。「ビートたけしのオールナイトニッポン」「オレたちひょうきん族」「気分はパラダイス」など数々のヒット番組を生む。その一方で昭和58年に立川談志の立川流に入門、立川藤志楼を名乗り、'88年に真打昇進をはたす。1989年からスタートした「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」は4半世紀以上経つも全くもって衰えを知らず。