高田文夫のおもひでコロコロ

2026.10.12

第165回『笑うコラボ』

長かった雨、やっとこさ秋空。

さあそこで演芸史上最大のコラボです。局のカキネ、テレビとラジオのカキネを越えるだけ越えた「笑点」のKプロデューサー。少年時代から色紙には「笑点と高田文夫が好き」と書いていたそうです。

清水ミチコとナイツのトリオ漫才が「笑点」で見られるのは10月18日(日)。(これがウケてんのよ)右は記念に作ったシール。貴重。
「笑点」メンバー連日登場。好楽師はあらかじめ広報部長として9月25日に出演。
そして10月12日(月)は 立川晴の輔
13日(火)は 桂宮治
14日(水)は 林家たい平
15日(木)は 三遊亭小遊三
16日(金)は 春風亭一之輔
お楽しみに。果たして誰が一番ザブトンを持っていかれるか乞御期待。

連日イベントつづきで10月の3日4日は『ラジオパークIN日比谷公園』
左の写真は金曜日チームにタブレット純が乱入。
右の写真はおよそ5000人のお客様をバックにハイポーズ。

チラシを2枚。
東京では2日間だけだったのですが10月4日シアター1010(千住)で32年前から追いかけている売れないムードコーラスのラスト「星屑の町」行って参りました。応援出演の歌姫・戸田恵子が相変わらずいい。ゲストなのに昇太もムードコーラス隊に入って「ワワワッ~」。笑ったのは並んでいる有薗芳記の方が背が小さかったこと。
リードヴォーカルの太平サブローの歌声が年令も増して男の色気がよりホンワリと。曲者揃いのメンバーもそれなりに年をとっていい味。小宮孝泰、渡辺哲、でんでん、菅原大吉、有薗。これで全国をまわり(星屑の町・忘却篇)、2027年の2月には東京へもどってきて本多劇場。その時に是非。
そういえばこの芝居の言い出しっ屁、話をきいたラサール石井の姿がなかったな。声の出演だけはたしかあった。何かあったかな。作・演出の水谷龍二の筆もちゃんと走っている様子。

スタジオへ行ったら、いきなり「すいません」と入ってきた「サンミュージック」社長と野球部のコミッショナー。きけば「ブッチャーブラザーズ」結成45周年だから単独ライブだと言う。45年は長いだろ。結成した時にガリガリ君は発売されているのだ。よろしかったらどうぞ。
10月31日(土)16時開演 なかのZERO小ホール
(小)とあるが実は500人は入れるのだ。

 

映画好きにおすすめの一冊。

 

「砂の器」「八つ墓村」「拝啓天皇陛下様」など名作まみれの野村芳太郎監督の決定版。
「映画の匠 野村芳太郎」

 

 

 

 

 

 

 

2026年10月12日

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筆者
  • 高田 文夫
    高田 文夫
    高田 文夫

    高田 文夫

    1948年渋谷区生まれ、世田谷育ち。日本大学芸術学部放送学科在学中は落語研究会に所属。卒業と同時に放送作家の道を歩む。「ビートたけしのオールナイトニッポン」「オレたちひょうきん族」「気分はパラダイス」など数々のヒット番組を生む。その一方で昭和58年に立川談志の立川流に入門、立川藤志楼を名乗り、'88年に真打昇進をはたす。1989年からスタートした「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」は4半世紀以上経つも全くもって衰えを知らず。