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2020.10.23

辛坊治郎が語る、ニュースを伝える技術 & 痛快!アナウンサーへの道

ニッポン放送で「辛坊治郎ズーム」を担当している

ニュースキャスターの、辛坊治郎さん登場。

キャスターとしての仕事の流儀や役割や、

アナウンサーならではの悩み、

そしてニュースを伝える技術について伺いました。

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多くの人が共感出来るような意見を

長きにわたり、メディアでニュースキャスターを担当している。

時折笑ってはいけない、部分でつい笑ってしまうような事もあり、

スタッフに注意をされることもあるが・・・

これまで、様々なニュースに触れてきたため

自身の頭の中でいろんな考えが入り乱れ、

他の人では一切笑わないような所でも、

つい笑みがこぼれてしまうことがある。

ラジオ・テレビ問わず、キャスターは聞き手が共感を出来るような

話をする必要がある。思ったことをなんでも口にすれば良い

訳ではないが、ただ当たり障りのない事を言うだけでは面白みが

なくなってしまうため、そのバランスがとても大切になってくる。

 

偶然が重なりアナウンサーの道へ・・・

学生時代両親からは、大学までは面倒を見るから

そこからは自立しないさい・・・と言い聞かせられていたため

特に安定感のある公務員になるべく、地方公務員の試験を受けた。

早々と公務員試験に合格し、自分のやりたい事でもあった

商社の就職試験受け、内々定を貰うことが出来た。

そんな時、ふと大学の就職課で、フジテレビアナウンサー試験の

募集を見つけ、受けにいったところ、最終試験まで進むも

惜しくも不合格となった。その後、大阪の読売テレビから、

試験への斡旋があり、受験者8人というアナウンサー試験にしては

とても少ない受験者数の中合格し、既に内定を貰っていた

2社よりも、始業時間が遅いという理由もありつつ、アナウンサーの道を選んだ。

 

ニュースキャスターの駆け引き

メディアや公の場で話をする際は常に、

受けとると側が共感出来るような話をするよう心がけている。

特に意識すべき事は、その時間にどんな人が見て・聞いてくれているのかを

しっかりと分析する事。ここだけは感覚や感性に近いものがある。

例えば、何かの専門家をゲストに招いたとき、その言葉を

視聴者の何パーセントが理解できるか、ということを瞬時に

判断し、そこで、聞き返した方が良いのか、または自身が

噛み砕いて解説しながら話を進めるべきなのか、

どちらも正解だが、番組への信頼やプライドもあるため

この間合いや押し引きが難しい。一番の線引きは

自身が理解できない言葉や内容は、視聴者も

わからないという事で、そこに自信を

持てるかどうかがとても大切になってくる。

 

趣味はヨットと家庭菜園

オフの日には、家事をしていることが多い。

料理や部屋の片付けなどを主に行っていて、

その他には植物を育てる事にも熱中している。

基本は食べられる物を育てる事が多く、

タイ料理などがとても好きで、レモングラスやパクチーなど

普通のスーパーなどでは購入できないような物を

育てている。また、大学時代からヨットが趣味で

40年以上続けている。いつかヨットで太平洋を

横断したいと思っている。ただ、ヨットはとても好きだが、

船酔いが酷いと言う側面もある。

 

夢は世界旅行、そして・・・

以来40年以上ニュースキャスターを続けているが、

特段ジャーナリストへの憧れがあった訳でもなく、

ある意味、ゆるい気持ちで仕事に

望んでいるというスタイルは変わっていない。

だからこそ柔軟な考えや、発言が出来ているのかもしれない。

元々はバックパッカーだったため、夢は定年退職後に

世界を旅して回る事。そしてここまで続けてきたキャスターという仕事を通して、

なんとか社会貢献をしたい。なんのためにキャスターをやっているのか

それは少しでも多くの人が住みやすい世界になるよう

手助けをする事だと考えている。正しい知識が広がれば、

少しずつ世の中も良くなっていくと信じている。

 

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