#431 こんな時だからこそ美容習慣！二重アゴ改善トレーニングでワンダ４！

今日の放送のハイライト！

詳しくはradikoのタイムフリーやNEWS ONLINEの記事でチェックしてくださいね。

昨日の放送で話題に上がった「ブルーマウンテン」
なんと松本さん、自費で新しい豆を購入してきてくれました！

番組で用意した粉のブルーマウンテンと一緒に、リスナープレゼントしました！
たくさんのご応募、ありがとうございました。

また、放送で「居酒屋とかやってそうだよね？」と草野さんに言われた
スポーツアナウンサーの師岡正雄さんが乱入！
「へいっ！らっしゃい！」と一声いただきました！

自由度の高いワンダ4ですが、引き続きよろしくお願いいたします！

〇教えてワンダ４

今週は、『ステイホームの強い味方！プロが教える家庭菜園のコツ』をお送りしています！

今日は、水やりのポイントを家庭菜園のプロ！
山口県で育てた植物をオンラインでも販売している「てしま苗屋」代表の龍慶介さんに伺いました。

水は初心者の方だと多めにあげてしまうことが多いのですが、
気持ち少なめにあげることをオススメします。
水やりの適切な量はそれぞれのベランダやプランターの大きさで変わりますが、
基本的には毎朝水やりをして、夕方にぐらいに土の表面が乾いているくらいがちょうど良いです。
雨や曇りの日に土が湿っていた場合は、水やりをしなくても大丈夫です。必ず毎日水やりをしければいけないわけではないんですよ！

ベランダ菜園の場合、下がコンクリートや石でできていることが多いと思います。
そのままプランターを床に置いてしまうと、プランターの底から熱がジワジワと上に伝わって、
水やりをした土が異常に熱くなり、植物が痛んだり、病気になったりすることがあります。

そのため、ベランダ菜園を行うときはプランターの下にすのこを敷いて、
風通しを良くすることがポイントになります！

詳しくはコチラからチェック！(5/20まで聴取可能です)

〇健康あるあるWONDER４

外出を控えて運動不足のあなたに送る「ラジオでジム」！
今週は、『マスクで疲れた顔の表情筋をリフレッシュ！』をお届け。
今日は、「二重あごを解消する舌のトレーニング」を
一般社団法人「笑顔トレーナー協会」代表理事の川野恵子さんに伺いました！

二重あご対策が、なぜ舌の運動？と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
実は、舌の筋肉が弱まると、のど仏の少し上にある、舌骨の位置が下がってしまい、
あごや首回りがたるんで、二重あごができやすくなってしまうのです。

そもそも、舌の正しい位置をご存じでしょうか？
口を閉じているとき、舌先は自然と上の歯の裏側にあります。
その位置をキープ出来るよう、舌の筋力を高めていきましょう。
ただし、いきなり舌を激しく動かさず、ご自身の舌と相談しながら行ってください。
また、舌を動かすと、二重あごが出来る場所がへこむのを確かめながら行うと、
より効果を実感できますよ！

まず、のど仏から指３～４本上あたりに手を添えます。
口を少し開けて舌をまっすぐ出しますが、このときなるべく舌が細くなるよう、
舌先に力を入れます。
舌を出したときに、あごの下に力が入っているのを感じながら3秒キープ。
これを食事の前、1回3秒を2回～3回行いましょう。
消化や飲み込みを助ける唾液も出やすくなりますよ！

アレンジとして、舌を出してから舌先を上下左右に動かしたり、口の中で舌を回したり、
さらに鍛えたい方は、顔を少し上に向けて、舌を天井に向かって突き上げるのもオススメです。
ただしこのとき、首後ろを痛めないよう無理せずに行ってください。
舌の筋力アップと二重あご解消で、フェイスラインをすっきりさせましょう！

パソコンやスマートフォンの見過ぎで下を向いていることが多いですが、
マスクを外した後の顔のケアも今のうちにしていきたいですね！
詳しくはタイムフリーで！

ラジオでジムを聴く（5/20まで聴取可能です）