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2021.07.23

「OpenStreet株式会社」の端島忍さんに聞く、自転車のシェアリングサービス「HELLO CYCLING」

自転車のシェアリングサービス「HELLO CYCLING」などを

展開する「OpenStreet株式会社」、CTOの端島忍さん登場。

『HELLO CYCLING』についてもちろん、その他の様々な

シェアリングサービスについてや、仕事への原動力

これからの夢や目標・展望について。

 

OpenStreet株式会社  コチラ

HELLO CYCLING コチラ

 

 

HELLO CYCLING

OpenStreet株式会社が展開している自転車の

シェアリングサービス「HELLO CYCLING」は、

東京を中心に全国で利用できるシェアサイクリングサービス。

アプリで会員登録をするだけで、様々な場所に

設置されているステーションの、自転車をレンタル利用する事が可能になっている。

事前登録は必要だが、予約なしでtouch & goで利用できる。

現在は全国におよそ3500の、ステーションがあり、

電動アシスト自転車なので、ペダルを踏む時に2倍のアシストを

してくれるので、坂道の多い都心部でも便利に利用出来る。

OpenStreet株式会社は2016年に設立した会社で、

ここ数年で一気にシェアリングサービスは広まったと感じている。

最終目標は都市のインフラになる事で、

「移動手段」で人々の生活を変えていきたい。

 

 

普及するシェアリングサービス

『HELLO CYCLING』の他にもさまざまなシェアリング事業を

手掛けている。2019年9月にサービス開始した

「HELLO SCOOTER(ハロースクーター)」という

スクーターのシェアリングサービスや、

「BLUU Smart Parking(ブルースマートパーキング)」という

空き駐車場と駐車場を利用したいユーザーを

マッチングするパーキングシェアリングサービス。

ユーザーはアプリ上のマップを見るだけで周辺の駐車場が表示されるため

より円滑に駐車場を探し、値段も事前に確認する事が出来る。

日本のシェアリングサービスは日々進歩していて、

様々な移動のデータを見れば、どの地域に自転車が需要が高まっているか

ということをある程度分析する事が出来る。徒歩圏内ではない場所の

ニーズが増加傾向にあり、例えばインターネットの

店舗情報に徒歩何分・・・という表示だけでなく、

自転車で何分・・・と明記される時代が来るかもしれない。

 

 

超小型EV「FOMM ONE(フォムワン)」

OpenStreet株式会社では、自転車・バイク・駐車場といった、

さまざまなシェアリングサービスを展開していて、

いろんなモビリティをシェアできる社会作りを目指している。

現在は、新しい乗り物の実証実験行なっている。

世界最小クラスの4人乗り小型電気自動車

「FOMM ONE(フォムワン)」というプロジェクトで、

埼玉県大宮駅・さいたま新都心駅周辺エリアで

今年の3月から実証実験を開始している。

すでに自転車とスクーターのシェアリングを展開しているエリアで、

試験的にスタートした。まだ実験段階だが、順調に進んでいる。

車と自転車では大きくニーズが変わってくるため、

データをしっかりと分析し、次のステップに進んでいきたい。

電動のためガソリンは不要で充電はステーションに戻すだけで良く、

まずは多くの人にその乗り心地を体感して欲しい。

 

 

CTO=最高技術責任者の役割

会社ではCTO=最高技術責任者という役割を担っている。

開発現場の課題を解決するための方針や、

プロダクトへの対応策の意思決定をしたり、

必要があれば現場に飛び込むこともある。

経営陣の中で唯一技術に詳しい立場として、

技術の観点からの意見や統括を行なっている。

リーダーとして心がけている事は何か新しい事に挑戦する時、

自身も仲間と一緒に成長するよう努めている。

そして自信を持って行動する事もリーダーに大切な要素だと考えている。

そんな、仕事への原動力は家族の支えだと感じている。

また、モビリティのシェアリングサービスには

故障やトラブルはつきもので、通信環境やデバイス、ハード面でも

色々な問題が起こるが、基本的には困った時の導線はアプリ上でも

作っていて、コールセンターなどでも対応している。

 

 

夢や目標

今後もさらにモビリティのシェアを増やしていきたい。

特に環境に優しいモビリティのシェアに力を入れたい

OpenStreet株式会社のプラットフォームを使って

「移動」という物の価値を上げていきたい。 

都市部だけでなく、地方にももっと普及させたいと思っていて、

沖縄などにもすでに展開している。

また、観光との親和性もとても高いと考えている。

昨年ENEOSと協力し、様々な取り組みをスタートした。

最終目標は環境に優しいクリーンなモビリティを使用して

交通インフラの中心になる事。マルチモビリティの

プラットフォームを形成したい。交通インフラ以外に

取り組みたいサービスは、基本的にはモビリティを使った

サービスにはなるが、様々な蓄積した移動のデータなどを

うまく活用し、他の企業などの連携してさらに

「移動手段」の価値を上げ、社会に貢献していきたい。

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