先週木曜日に川崎市市民ミュージアムで25日日曜日まで行われている「みうらじゅんフェス マイブームの全貌展」を見ました。
みうらじゅんさんがこれまでの人生で作り出したものや収集したものを、きっと何一つ処分していないだろうと思いました。
幼き頃に描いた絵、仏像に対し分析解説したスクラップブック、歌を吹き込んだカセットテープ、もらってもあまりうれしくない土産品の「いやげ」等々が広大なスペースにこれでもかという具合に展示されています。
高校生の頃に詩を書いてそれにギターのコードを付けて曲を作ったことがある人も多いと思いますが、あれは今となっては恥ずかしくてとても人には見せられないものですが、そういったものですらしっかりと展示してありました。
ここまで来るとその熱量に完全に圧倒され、すべてそれはそれは見事なアート作品に昇華していくのでした。
そしてさらこれだけ数多くの作品や取集品に対して「何一つ欲しいものはない!」と私たちに完全に思わせることこそ、この展示の凄いところなのです。
本当に心の底から「欲しいものは一つもない!」と言い切れました!
ちなみにみうらじゅんさんと私は同学年です……

さて土曜日、横浜高島屋での「ニッポン放送うまいもん祭り」のトークショーには大変に多くの方にご来場いただきありがとうございました。
100席ががら空きと言う夢を当日に見たもので、いやはやまいったなと思ったら席は満席の上その周りをぎっしり立ってお聞きになる方々に囲まれてのトークショーになりました。
テーマはほとんど「前立腺ガン体験記」で、ほとんど「お笑い医療セミナー」のよう雰囲気になりました。(いいのか!それで!)
しかも笑えてためになってなんとお得なトークショーでありましょうか!(しかも無料!)
私事である病気の話を人前でべらべらしゃべるのもどうかとは思いますが、武道館でのイベントのさい泉谷しげるさんから「そういうことを上柳はやるべきだ!やれ!」と言われた事もあり開催してみました。
その土曜日の夜、新保友映アナウンサーの送迎会が行われました。
「今後、アナウンサーはどうあるべきなのか」という話をすることは一切なく私はへらへらへらへらと酒と食事と会話を楽しみました。そして会の中盤にこの会は私の定年の送迎会であることを知り「遅い!」と皆さんから突っ込まれました。
数人で軽く2次会に行きましたが、そこでは「ラジオはどうあるべきなのか」という話は一切することなくまたまたへらへらへらへらと有楽町の夜は更けて行ったのでありました。
日曜日の夕方、我が家と妹家族、従妹夫婦とで叔母の快気祝いの食事会がありました。
昨年の夏、転んで肘の関節を骨折するアクシデントに見舞われ、治療とリハビリを無事に終えたお祝いです。
そして乾杯の時にこの会は私の快気祝いでもあることを知った訳でありましたとさ……

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