トランプ候補の勝利宣言をさっき聴いたところです。クリントン候補を称え、アメリカの結束を呼び掛けていました。
これはクリントン氏が勝利宣言で使ってもおかしくないような無難な内容でした。
日本時間9日の午前中、アメリカでは開票が始まりました。「あさぼらけ」の石田ディレクターが「トランプのほうが多いですねぇ」と驚いているので「いやいや、クリントン優位の選挙人の多い州は、票の数が多いから開票に時間がかかるんだよ。」なんて聞きかじった専門家の分析をあたかも自分の見立てのように言った私です。
なんだかんだでまぁクリントン勝利なんでしょと思いながら昼から映画「海賊とよばれた男」の試写を観てました。
何せ全編朗読をしましたから、あぁこのシーンは体調悪くて生放送後にヘロヘロになって読んだなぁとか、この時は母が体調崩してて大変だったよなぁなど、そういった意味でも感慨深く観ることができました。(ちなみに朗読は「オトバンク 海賊ととばれた男」で検索するとサンプルを聴くことができます。気に入ったら購入してね!)
試写を観終わってネットで大統領選の報道を検索したらあら驚いた!昼過ぎには結果が出ると聞いていたのにトランプ氏有利で開票中ではないですか!
そして日本時間の16時50分、トランプ氏の勝利宣言が始まりました。向こうの時間で午前2時50分ですよ。なのに会場にあんなに支持者が詰めかけている。明日は仕事はないの?と思ってしまいます。
さて今の段階で思ったことは、専門家の見立てとか事前の世論調査なんてものはいったいなんだったんだということや、人っていうのは乱暴な物言いの人に引かれるんだなぁということです。
いやそれだけ現状に不満を持っているアメリカ人が想像以上にいたということです。でもクリントン支持者がまぁいろいろあったけど戦い終われば手と手を取り合って問題を解決していきましょうねと、はたしてなるのでしょうか。
とんでもない憎しみをお互いに持ち、その深い溝が埋まらないままならアメリカは、そして世界はどうなるのでしょう。
なんてことに対してまた専門家が様々分析をするのでしょうが、いやはやどうなるものやら。
あの暴言?の数々は選挙戦の時だけのパフォーマンスだったのね、
意外とちゃんとした人だったのね、となることを願うばかりです。
だって彼は核ミサイル発射のボタンを押す権限を持っているのですから……

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