ラジオ情熱ラボ〜ビジネスの先に〜

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2021.12.03

#4 ゲストは前回と同じくb8ta (ベータ)Japan代表・北川卓司さん!

ニッポン放送の新番組「ラジオ情熱ラボ〜ビジネスの先に〜」

毎週木曜日の21時からお送りします。

パーソナリティは、花王株式会社 DX戦略推進センター ECビジネス推進部 生井秀一とアナウンサーの八木ひとみです!

スタートアップ企業や注目の新規事業、未来に向けて情熱を注ぐ人、企業を代表する方をゲストにお招きし、事業を起こす際の進め方、成功へのマインドセットなど、ビジネスの実用的なお話を伺います。

ラジオ情熱ラボ

今回のテーマは「発見と体験」!

生井:前回はb8ta (ベータ)Japanのビジネスモデルについてお話を伺いました。今回は消費者目線でのDXについてお聞きしたいなと思っています。

八木:ちなみに生井さんは物を買う時の決め手はあるんでしょうか?

生井:買う方の評価や、これを見て自分自身の気持ちがグッとくるか、この辺りに購買のポイントがありますね。

八木:今回のテーマにぴったりですね!
生井さん、『情熱ラボ』今夜のテーマをお願いします!

生井:『発見と体験』です!

ゲストは前回に引き続きb8ta (ベータ)Japan代表・北川卓司さん

八木:テーマ『発見と体験』について伺うゲストの方をご紹介しましょう。b8ta (ベータ)Japan代表・北川卓司さんです。
売ることを目的としない次世代の体験型店舗b8ta (ベータ)Japanを運営されています。

北川:よろしくお願いします。

八木:コロナ禍で実店舗からECに移行するお店が多い中、お店で体験するというのは逆の発想とも思えますが?

北川:ネットや通販ですと店舗が乱立し、自分が知っているキーワードで検索しない限りはなかなか新しい物との出会いは生まれにくくなります。
弊社の場合は店舗にいろいろな物を置くことで、オンライン上で差別化をすることが難しくなってしまったみなさんのお手伝いとして、商品を触っていただけるタッチポイント、また出品していただいている企業様の差別化の場所として使っていただいています。

ワクワクを生み出すコツとは

生井:私もb8ta (ベータ)Japanに何回か行っていますが、何かワクワクするんですよね!このお客様のワクワク感を生み出しているコツは何かあるのでしょうか。

北川:弊社のスタッフが、国内外を問わず「こういう商品があったらワクワクするよね」と思う物を見つけてきて専用のSlackチャンネルにあげており、そこにあげたらb8ta (ベータ)への出品のアプローチを必ずするという決まりを設けています。
それで集まってきた面白い商品達と、企業様からご依頼のあった商品を混ぜて店舗に置くことで、必ず一つは面白い商品があると思いますので、そこがワクワク感を創出するのだと思います。

生井:b8ta (ベータ)では店員さんのことを「テスター」と呼ぶそうですね?

北川:一緒に楽しんで商品をテストしたいという思いが込められています。弊社の場合、販売しても売り上げが1円も入ってこない仕組みなので、お客様にはプレッシャーを何も感じずにただ楽しんでいただきたいですね。

八木:前回の放送で、不動産業に似ているとおっしゃっていましたが、どちらかと言うと消費者に『体験』を売っているという感じなのでしょうか。

北川:そうですね、出品いただく企業様には場所代をお支払いいただき、ご来店いただいた方には『発見と体験』を訴求するというモデルになっています。

体験する大切さとは

生井:最近、クラウドファンディングの体験の場所としてもb8ta (ベータ)がよく使われているということですが?

北川:プロジェクト期間中にそのプロジェクト自体を支援するか迷われている方がよくいらっしゃいます。支援する前にその商品のプロトタイプなどを試して帰られますね。クラウドファンディングとはすごく相性がいいと思います。

生井:やはりEC上だけだとわからないところもあるので、リアルな体験をするのは重要ですね。

八木:ネット上でなんでも出来るようになったからこそ、実際に手に触れてみて、先ほど生井さんが言ったようなグッとくるような体験ができるかどうかを消費者も大切にしているかもしれないですね。

発見と体験について

八木:b8ta (ベータ)にフラッと立ち寄ったことで、新しいカテゴリーや興味がなかったジャンルの発見もあるのでしょうか?

北川:お店の出店場所を検討する際に、フラッと入ってくれる人が多い、通行量の多い場所にするのを目指して出店しています。
なので、このお店は何なんだろうとフラッと入店して、見たことのない商品を買っていかれる方はたくさんいらっしゃいますね。

八木:確かに、有楽町店ですと、次のビジネスのアポイントメントまでに時間があるのでフラッと入ろうかなというようなところにありますよね。

北川:はい、時間をつぶすための場所で全然大丈夫です。
その間に、商品に対する感想をいただいたり、店内を回遊していただくだけで、われわれはそれをデータとして可視化して企業様にお渡しすることができますので。

八木:将来の買い物の仕方はどのように変わっていくと思われますか?

北川:個人的にはオンラインやオフラインの垣根はどんどんなくなっていくと思っています。
お客様が店舗に来店した時に、先日こういう商品を購入された◯○さんがいらっしゃってます、とわかるようになれば、買い物という体験はもっと良くなっていくと思います。
なのでその垣根を低くするためのお手伝いもできたらいいなと思っています。

生井:『発見と体験』というテーマでしたが、デジタルを起点とした時にリアル店舗のあり方はどうあるべきかいろいろ考えられているんですね。
リアル店舗でしかできないことをいろいろな形でチャレンジされているので、これからb8ta (ベータ)がどのように日本に入って行くのか、注目しておきたいなと思います!

 

番組への感想やご質問をお待ちしています!

番組では、リスナーの皆さんからのビジネスについての質問、感想をお待ちしています!

 メールアドレス:  jl@1242.com 

この日の放送は、期間限定でradikoタイムフリーサービスで聴くことができます。

<12月9日(木)までの期間限定!radikoタイムフリーで聴く>

番組名:「ラジオ情熱ラボ~ビジネスの先に~」

放送日時:2021年12月2日(木)21時00分~21時20分

出演者 :八木ひとみ、生井秀一

 

 

 

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