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2026.02.09

#410「岡山県井原市で実施中の丼ぶりキャンペーンで井原市が『丼原市』に!?」

あなたが最近食べた「丼もの」って何ですか?

丼ものといえば、昔はおそば屋さんで食べるイメージでしたが、今はもう、丼ものチェーン店があちこちにありますよ!牛丼、かつ丼、天丼…

そんな「丼もの」の最初は何丼だったと思います?正解は「鰻丼」なんですって!江戸時代の後期、大久保今助という「大の鰻好き」がいまして、この人が「鰻丼」の発案者と言われています。諸説あるのですが、この人は芝居小屋のスポンサーのような役割をしていたそうです。その芝居小屋に、焼き立てのうなぎが冷めないようにフタをして、温かいご飯の間に「うなぎのかば焼き」を挟んで届けさせていたのだとか。これがきっかけで、みんなが真似をするようになって、店でも売り出されるようになったという話しです。

当時は「うなぎ飯」と呼ばれていて、のちに「うな丼」と言うようになったのだとか。

今回はそんな「丼もの」にまつわる話題!舞台は、岡山県井原市

井原市(いばらし )は、岡山県の南西部にある市。備後圏域連携中枢都市圏の構成自治体の一つである。
隣接する福山市とは生活圏・経済圏が一体化して福山都市圏を形成しており、古くから県境にとらわれることのない交流が盛んに行われている。また市街地(高屋)は福山市神辺町(上御領)にかけて連続し敷地が県境をまたがる商店や住宅が見られる。wikiより引用

井原市は、井戸の「井」に原っぱの「原」と書くのですが、ここで5月10日まで「丼ぶりの丼」に「原っぱの原」と書いて「丼原市キャンペーン」というものを実施していて、話題になっているのです。

井原市が丼原市に!一体どんなキャンペーンなのでしょうか?

井原市企画振興課の猪原冴映さんにお話しを伺います。

 

晴の輔 今、実施している「丼原市キャンペーン」とは、どんなキャンペーンなんですか?

 

猪原「丼原市キャンペーンは、井原市産の食材を使用した丼ぶりで井原を盛り上げる、取り組みです」

晴の輔 詳しく教えていただけますか?

 

猪原 「はい。3つのイベントを開催中です。1つ目が、スタンプを3つ集めて抽選に応募する『丼原市スタンプラリー』。

2つ目は、Webフォームに丼の感想を入力していただいた方に、先着でオリジナル缶キャップをプレゼントする『食レポチャレンジ』。3つ目が、店舗にある『三ツ星認定プレート』を使って撮影した丼の写真に #イバラシュラン とハッシュタグを付けてSNSに投稿していただいた方に、先着でオリジナルれんげをプレゼントする『SNS投稿チャンス』です」

晴の輔 ネーミングに凝っていますね(笑)。どれくらいのお店が参加しているのですか

 

猪原 「はい、市内22店舗で計30種類の丼ぶりを提供しています。メニューで言えば、井原の特産『美星満天豚』を使ったカツ丼や、これまた特産のごぼうである『明治ごんぼう』や季節の野菜を使った天丼などの定番の丼ぶりから、とり串が乗った『串焼き丼』、親鳥の焼き鳥が乗った総重量1キロ越えの『メガどん』など個性豊かな丼ぶりがたくさんあります!」

晴の輔 メガどん!!

 

猪原「このキャンペーンは令和5年の11月10日からなのですが、何の日か分かりますか?」

猪原 「(笑)」

 

晴の輔 分からないです。

 

猪原「実は11月10日は(いい丼の日)ということで、この日からスタートしました!」

猪原「(笑)」

 

晴の輔 そもそも、このキャンペーンを始めるきっかけは何だったのですか

猪原 「井原には特産品はたくさんあるのですが、いわゆるご当地グルメがなくて『井原の食といえばコレ!』というものを作りたいというのが始まりでした。市民や飲食事業者へのアンケートも実施し、商工団体やJA、市内の料理人さんで構成されたプロジェクトチームを作って話し合ってもらった結果『丼ぶりでいこう!』ということになり、今の形になりました」

 

晴の輔 みなさんで色々話し合って、ダジャレ好きな人も多かったのでしょうから

猪原「(笑)上手ですね!」

 

晴の輔 ありがとうございます。ここまでやってきて、キャンペーンの反響はいかがですか

 

猪原 「キャンペーンがスタートした令和5年度から1年半の間で約3万食の提供がありました。参加店舗からは、キャンペーンをきっかけに初めて来店したお客さんがいるという声もあり、大変好評をいただいているのではないかと思います」

晴の輔 意外と市内に住んでいる方でも、これをきっかけに『家の近所だったけど初めて入った』ということは多いかもしれませんね。

猪原 「市民の方には晴の輔さんがおっしゃっていただいたように、井原にはおいしい食材があり、それを提供する素敵なお店がたくさんあるということを改めて知っていただき、井原の魅力をどんどんPRしてほしいと思います。市外の方には井原を知っていただき、実際に訪れるきっかけになってほしいと思っています」

 

【どっちだ!?晴の輔】

毎週スタッフから二者択一のお題が出ます。私がそれを選ぶというコーナーです。

晴の輔さんが、丼原市キャンペーンで食べたい丼ものは・・・

・井原市特産の「美星満天豚」のカツ丼を食べたい

それとも

・親鳥の焼き鳥が乗った総重量1キロ越えた「メガどん」を食べたい

どっちだ!?晴の輔

 

おーン、あのねこれはね、決めました!

 

「両方!」

 

というか友だちと一緒に行ってカツ丼もメガどんも、あと天丼も注文します。

今日は「岡山県井原市で実施中の丼ぶりキャンペーンで井原市が『丼原市』に!?」というトピックスでお届けしました。井原市の「井」という漢字の真ん中に点を打って丼原市。井原市の食といえばコレというものを作りたい!その想いから始まったのですね。30種類の丼を提供しているという、このキャンペーンは5月10日までですから1種類でも多くの丼を食べて、井原市の特産を味わってみてください。

そんな「丼原市キャンペーン」に

それでは、次回もお会いしましょう。立川晴の輔でした。

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    パーソナリティ
    • 立川晴の輔
      立川晴の輔
      立川晴の輔

      立川晴の輔

      落語立川流 立川志の輔一門
      1972年11月21日兵庫県神戸市生まれ
      東京農業大学農学部卒業

      ◆経歴
      平成 9年(1997) 立川志の輔に入門。志の吉を拝名
      平成15年(2003) 二ツ目に昇進
      平成20年(2008) 東西若手落語家コンペティション グランドチャンピオン
      平成25年(2013) 真打に昇進。志の吉から晴の輔へ改名

      東京八重洲、町田、千葉、川越の独演会をベースに全国各地での落語会、子ども落語会、企業落語講演、結婚式の司会等で活動中。