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2021.11.08

#188「群馬県高山村で実施しているスタンプラリーは、『たからもの』巡り?」

あなたは「スタンプラリー」をやったことがありますか?

よく駅や観光地で、スタンプが置かれているのを見かけます。旅の記念にポンと押す方、いやいや、スタンプを集めてコンプリートしようと、こまめに周っている方、楽しみ方はいろいろ。夏休みに鉄道会社が、人気キャラクターとコラボしてやっている「ポケモンスタンプラリー」を見ていると、もう大人から子供まで楽しめて、旅気分も味わえていいですよ。

 

そうそう!一般社団法人「日本スタンプラリー協会」がありまして、そこのホームページを見てみると、「スタンプラリーの楽しみ方 三箇条」が載っています。

その三箇条

1、スタンプを見かけたらまず1つ押してみよう!

2、スタンプを押すことを楽しもう!

3、スタンプを巡る道中もまた楽しむべし!

これが三箇条。巡る旅っていいですよね!

 

今回はそんなスタンプラリーで、ちょっとユニークなものを見つけました。

場所は、群馬県の高山村

高山村(たかやまむら)は、群馬県中北部、吾妻郡に属する村。吾妻郡の東端に位置し、ほぼ四方を山に囲まれる山村である。村内のもっとも低いところでも標高約420mであり、もっとも高いところは標高1250mを超える。1998年10月1日に施行された光環境条例によって、夜空が守られている。

ここで今、村を巡るスタンプラリーを実施しているのですが、そのタイトルが「たからのやま巡りスタンプラリー」。「宝の山を巡る」…高山村にお宝が眠る伝説でもあるのでしょうか。この時点で興味が湧いてくるでしょ?具体的にどんなスタンプラリーなのか?

このスタンプラリーの実行委員長を務める、地域おこし協力隊の大沢雅美さんにお話し伺います。

 

晴の輔 スタンプラリーのタイトルが「たからのやま巡りスタンプラリー」。これは文字通り「お宝の山を巡る」スタンプラリーなのですか?

 

大沢「今の時期、稲刈りが終わり「はざかけ」をしている田んぼが点々とあります。そんな、里山風景をのんびり眺めたり、村の人とふれてもらったりしながら『自分の“たから”』を見つけてもらえたらと思い企画したスタンプラリーです。」

はざかけ

大沢「(笑)『金銀財宝』は風景や、人とのふれあいでしょうか。」

 

晴の輔 田舎の風景が宝!具体的にはどのようなスタンプラリーに?

 

大沢「道の駅 中山盆地で販売している台紙代わりの手ぬぐいを500円で購入し、受付が完了します。直売所の出口を出ると『スタンプ台』が置いてあるのでご自身でスタンプを押して、一つ目のポイントを獲得します。ポイントは、設置場所によって異なっていて、緑色の1pt、青色の2pt、橙色の3ptがあります。そのポイントを5ポイント以上貯めると、直売所横にある温泉ふれあいプラザで景品と交換できます。1日で景品と交換しても良いですし、何日か巡ってポイントを貯めて景品と交換することもできます。」

晴の輔 手ぬぐいにスタンプを押していく形が斬新!このアイディアは大沢さんが?

 

大沢「はい!私自身手ぬぐいが好きということもあるのですが、高山村は、水が豊富で小さいながら温泉が2ヶ所あります。手ぬぐいがあれば『温泉にも入れる』『楽しめる』と思い考えました。」

 

晴の輔 どのようなデザインなのでしょう?

 

大沢「手ぬぐいには『道』と『川』だけが書いてあります。大体この辺かなというところにハンコを押していただくデザインになっています。」

晴の輔 高山村マップ的になっていて、巡ったところにハンコを押す。高山村のお宝は?

 

大沢「水が良く、食べ物がすごく美味しいので『道の駅』にある直売所には、いろいろな野菜が並んでいるのでおススメです。これからの季節は『新米』や『りんご』も美味しいです。その他にも温泉や、スコットランドからやってきた古城の『ロックハート城』があります。そこがお宝だと思います」

ロックハート城

晴の輔 ロックハート城は、スコットランドの石で出来ている。

 

大沢「そうです。元々スコットランドにあった、お城を『シベリア鉄道』などを使い移築したものです。」

大沢「いろいろな楽しみ方が出来ると思います。」

 

晴の輔 なるほど!ところで大沢さんは「地域おこし協力隊」ということで、高山村のご出身ではないですよね?

 

大沢「大阪です。」

 

晴の輔 高山村の魅力に惹かれたのですね。住んでいる方が見ている景色と、外から来た方が見ている景色は違います。いいなと思ったところは?

 

大沢「峠を越えて開けたところに高山村があります。田んぼとかが広がる原風景や、夜は星が数えきれないくらい瞬いていて癒されます。景色だけではなく、食べ物がとても美味しいので、全てがいいなと思いました。」

晴の輔 村の方のおススメは?

 

大沢「『ここの村にいいところはあるんかい?』『何にもねえぞ』と言っているので『あるんですよ』と言い返しています。(笑)」

 

晴の輔 (笑)

 

大沢「改めて、外から来た人指摘されると『確かにいい景色だな』とか言ってくれます」

 

晴の輔 (笑)村にとっては日常の風景です。でも大沢さんが見ると、絵を描くたくなるような素晴らしい風景があります。

大沢「見ていただきたい、感じていただきたい風景がたくさんあります。」

 

晴の輔 いっぱいあるから巡ってもらいたい。「高山村のお宝」は

大沢「そうです。いらっしゃった方、皆さんそれぞれの宝があると思います。」

 

 

 

「どっちだ!?晴の輔」。

毎週スタッフから二者択一のお題が出ます。私がそれを選ぶというコーナーでございます。

 

「晴の輔さんが『たからのやま巡りスタンプラリー』を楽しむなら・・・

『道中を楽しむ』

それとも

『スタンプを押すことを楽しむ』 どっちだ!?晴の輔」

 

ふふン、それは「スタンプ押しながら道中を楽しみたい」選ぶなら…あ、これはちょっと焦らします。よし…

 

 

決めました!

 

 

 

『スタンプを押すことを楽しむ』

 

 

これスタンプだから、今ちょっと焦らしたでしょ?

 

今日は「群馬県高山村で実施しているスタンプラリーは、『たからもの』巡り?」というトピックスでお届けしました。高山村のスタンプラリーは、手ぬぐいにスタンプを押していくもの。全てのスタンプ押せば、高山村の宝の地図が完成です。そして、その「手ぬぐい」が旅の宝物に。

 

そんな「たからのやま巡りスタンプラリー」に

それでは、次回もお会いしましょう!立川晴の輔でした。

 

 

 

-WEB版こぼれ話し1-

晴の輔 スタンプを集めるといただける景品はどのようなもの?

大沢「5ポイント以上貯めると、直売所の割引券や温泉の割引券がもらえます。21箇所巡ると33ポイント貯まるのですが、コンプリートで『道の駅のコテージ』や『みどりの村キャンプ場』のログキャビン宿泊券が抽選で当たります。」

晴の輔 いつまで開催しているのでしょうか?

大沢「来年の5月1日(日)まで実施しています。」

晴の輔 時間はまだたっぷりあります。

 

-WEB版こぼれ話し2-

晴の輔 大沢さんが好きな食べ物は?

大沢「お米が美味しいのと、『マコモダケ』も好きですね。」

晴の輔 「マコモダケ」!

大沢「感動の味です。炒めていただくのが一般的ですけど、採れたては『生』でもいけます。これがまた美味しいのです!」

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    • 立川晴の輔
      立川晴の輔
      立川晴の輔

      立川晴の輔

      落語立川流 立川志の輔一門
      1972年11月21日兵庫県神戸市生まれ
      東京農業大学農学部卒業

      ◆経歴
      平成 9年(1997) 立川志の輔に入門。志の吉を拝名
      平成15年(2003) 二ツ目に昇進
      平成20年(2008) 東西若手落語家コンペティション グランドチャンピオン
      平成25年(2013) 真打に昇進。志の吉から晴の輔へ改名

      東京八重洲、町田、千葉、川越の独演会をベースに全国各地での落語会、子ども落語会、企業落語講演、結婚式の司会等で活動中。