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2021.05.28

ポップスピアニストの、ハラミちゃんに聞くストリートピアノの楽しみ

ポップスピアニストの、ハラミちゃん登場。

Youtubeでのストリートピアノで人気を博し、

メジャーデビューを果たすまでのエピソードを

アルバム『ハラミ定食~Streetpiano Collection~』の演奏と

共に紹介しました。

 

 

YouTube チャンネル  HARAMI_PIANO コチラ

ハラミちゃん コチラ

 

音大から一般企業へ・・・

ポップピアニストであり、Youtuberという肩書を持つ。

東京都庁や京都駅など各地のストリートピアノを

演奏する動画が人気となり、youtubeのチャンネル登録者は

156万人以上。総再生回数は3億回超え。

基本的には「耳コピ」という音を聞くだけで、

楽譜を見ずに聞いた音をピアノで、即興で再現している。

幼少期からピアノを習い、音楽大学に進んだが

絶対音感を持ちながらも1度はピアノの道を諦めて

大学卒業というきっかけで、ピアノからは離れようと決意し

一般企業へ就職した。ただそれまではずっと1人でピアノに

打ち込んでいたため、集団での活動の力の加減がわからず。

仕事と向き合いすぎて体調を崩してしまい、会社に行けなくなってしまった。

ピアノは努力がそのまま、反映されるため、その責任感から、

組織・チームで作り上げるプロジェクトを1人で

抱え混みすぎてしまい大きな壁にぶつかってしまった。

 

ストリートピアノとの出会い

いつも曲から感じるインスピレーションを大切にしていて、

カバーするとき、作り手の気持ちを考えたり、

背景を考察することが好きで、その想いを曲に落とし込みながら

弾いていくことが楽しい。そのため同じ演奏は2度とできない。

昨年自身初となる「ファンファーレ」というオリジナル曲を作成。

体調を崩し、会社に行けず立ち止まってしまった時、

先輩が東京都庁にあるピアノでストリートピアノを勧めくれた。

その演奏がきっかけで、人前でピアノが弾けて嬉しいという思い、

そして一度は挫折してしまった悔しさや悲しさなど、

多くの感情がこみ上げてきた。鍵盤に指が触れた瞬間、

アドレナリンが溢れてきて学生時代の思い出がフラッシュバックした。

ピアノの楽しさを改めて思い出し、自分を取り戻すことができた。

 

 

主役は自分ではなく「楽曲」

自身の動画投稿が「バズっている」事については

今でもまだ実感が湧いていない、例えばyoutubeの場合

再生数や高評価の数など、その評判が可視化されるが、

なぜか、自分ではないんじゃないかと思ってしまう。

しかし、ライブなどで観客席が埋まっていると、

多くの人が自身の音楽に何かを感じてくれて、

それがチャンネル登録などに繋がっている、

と実感する事ができる。

常に「主役は曲そのものじゃなければいけない」という考えで演奏していて

自分の技術を周りに見せたいというわけではなく、

楽曲の良さをプレゼンするような感覚でカバーしている。

 

 

ストリートピアノの魅力

ピアノだけでの演奏でも、歌詞のイメージなどが伝えることが出来る。

ピアノは「1人オーケストラ」と言われていて、低音から高音はもちろん

メロディ・リズム・ハーモニーだけで曲を再現できるため、

老若男女に楽曲の良さを伝えられる楽器だと思っている。

歌が入るよりも楽曲をフラットに表現できる。

また、ストリートピアノの魅力はまさに一期一会だと考えている。

初めていく場所で、その場所の空気感や、香り、人々

みんなで作り上げるのがストリートピアノだと考えている。

通りかかった人からリクエストを貰って、その人のために演奏するピアノは

偶然と偶然が重なった奇跡的な演奏になる。

その演奏をまた偶然通りかかった人が共有するという、

そんな空間を作り出せるのはストリートピアノだけだと感じている。

 

 

目標は「目標を作らない事」

日頃から目先の目標は作らないようにしている。

小さい頃から目標を達成する事に、気づかない内に

固執してしまっていた。その人生観で生きている中

2度の挫折を乗り越え、何が幸せなのかを考えた時。

目標や、課題に向けて練習をしてしまうと

「ピアノが楽しい」という原始的欲求から離れてしまうのではないかと

考えている。大きい目標や夢としては、ピアノの良さや楽しさを

より多くの人に伝えたいと考えている。

発売されたばかりの自身のエッセイ本「好きのパワーは無限大

挫折から学んだ多くのこと、笑顔のヒミツがココにある」は、

自分の人生を詰め込んだような本になっていて、

好きな事を仕事にすることは実はとても覚悟がいる事。

これまでの紆余曲折を赤裸々につづっていて、

 

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