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2021.04.02

「焼肉ライク」有村壮央さんに聞く!新業態一人焼肉の魅力。

「焼肉ライク」代表取締役社長の、有村壮央さん登場。

新業態一人焼肉で話題の「焼肉ライク」はどのように誕生したか!

女性客にも人気の秘密、そしてコロナ禍での取り組み

飲食店経営での仕事術についてお聞きしました。

オフィシャルサイト コチラ

 

焼肉ライクとは

1人焼肉が楽しめる「焼肉ライク」は、1人1台の

無煙ロースターを使って好きな肉の部位を好きなだけ食べられる。

比較的リーズナブルで気軽に焼肉を食べられる。

1番安いカルビのセットが530円と低価格ですが、

もちろん肉の質にもこだわっていて、安いだけでなく味も追求。

原価にもかなりコストを割いている。

1組の滞在時間が短いため、冷凍ではなく冷蔵で

肉を提供する事が出来ている。メニューもあまりサイドメニューなどはなく、

あえてご飯・肉・キムチなどターゲットを絞り、

およそ3分で商品がお客さんの元へ届くシステムを作っている。

 

 

新業態への挑戦

大学を中退し、飲食店の経営を始めた。

そのきっかけは自身が体を壊した時に、

食の大切さに気付き、食を「提供する側に立ちたい」

と思ったことが大きなきっかけとなっている。

その後、焼肉チェーン「牛角」の創始者である西山知義氏の

私塾である西山塾で1期生として経営を学び、

「新しい焼肉事業を一緒にやらないか」とオファーを受け、

西山氏の「ダイニングイノベーション」に入社。

その決意の1番の理由は、個食化が進んでいたという事もありながら

尊敬する西山氏からのオファーだった事も相待って、決意を固めた。

入社からおよそ半年で、焼肉ライクのオープンだったため、

毎週のように西山氏とミーティングを行い、多くの事を学だが、

多くの苦労を超えてやっとの思いで作り上げた。

 

 

コロナとフェイクミート

1人で焼肉を楽しむお店、というコンセプトの焼肉ライク

コロナ禍で夜の時短営業を余儀なくされ

「朝焼肉」というコンセプトで、朝7時からオープンし、

とても安く提供するという取り組みを始め、大きな注目を集めた。

テイクアウトもスタートし、さらに顧客を集めている。

また「フェイクミート」という商品を提供していて、「ネクストミーツ」という

企業と連携し、大豆で作った焼肉を提供している。本当に肉さながらの

味を再現できていて、代替肉で焼肉という異例のチャレンジを成功させた。

 

 

「牛角」の創始者、西山知義氏の経営術

師でもある西山知義氏は、感性を大事にし、

お客様の視点にも立ち、かつ分析などもきちんと行うタイプで、

自身にはその分析を行う部分が足りていなかったと感じていて、

多くのことを教わることができた。

西山知義氏は特に業態を構築したり、

作り上げる事に長けていて、人材育成の

スペシャリストでもある。今も「西山塾」は開かれていて、

飲食店の経営を志す人には是非、一度志してほしいと考えている。

 

 

焼肉を気軽な食事へ

これからチャレンジしたい取り組みは「1人ジンギスカン」

昨年から着手しているプロジェクトで、今年こそは

なんとか生のラム肉をお客さんの元に届けたい。

女性のお客様も多いため、なんとか実現させたい。

そのため、少し女性目線になって新しい取り組みをやっていきたい。

大きな目標としては、今よりももっと焼肉を多くの人に気軽な

食事という認識にしていきたい。さらに店舗数を増やし

チェーン店ながらも、お腹だけでなく、

お客様の心も満たせるようなお店にしていきたい。

 

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