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2020.01.10

雑貨コレクターの森井ユカさんに聞く雑貨の世界

立体造形化、雑貨コレクターの森井ユカさん登場。

雑貨コレクターならではの、デザインや造形の秘密、

さらに、精通している「IKEA」についてお聞きしました。

 

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立体造形家とは

立体造形化とは、文字通り、立体で物を表現する事。

例えば、キャラクターデザインの場合、絵で描くのではなく、

粘土を使用して立体的にデザインをする。

代表作の「ネコカップ」は、置き物としてはもちろん、

中が空洞になっているため、砂や雪を詰めて猫を作る事が出来る。

ネット通販のほか、雑貨店などのお店でも販売を行っている。

他には、粘土を使ったおもちゃ「ねんDo!」も手掛けており、

「ねんDo!」は小麦粘土なので安全で柔らかく、

色が綺麗である事が特長。幼少期から、運動が苦手で、

物を書いたり作ったりすることが好きだったため、

自身でも天職だと感じている。

 

 

雑貨コレクターとして

雑貨コレクターとしても活動していて、

新しい雑貨との出会いを日々探している。

文化が違うだけで、物のサイズや硬さ、

パッケージのデザインなどが全く異なるため、

世界各国に行く時、デザインと一緒に、

その地域の文化にも焦点を当てるようにしている。

特に北欧の場合、雑貨や食品のパッケージは、

デザインの哲学がアジアとは大きく異なる。

例えば、スウェーデンのペットフードや麦ミルクは、

インテリアの一部としてデザインされているため、

パッケージ一つ一つがとても洗練されている。

 

 

スーパーの魅力

日本全国のスーパーマーケットを回り、

そこで見つけた物をテーマにした書籍

『おいしいご当地スーパーマーケット』を執筆。

好評につき、第2弾となる『地元スーパーのおいしいもの、

旅をしながら見つけてきました。47都道府県!』も執筆している。

1作目は47都道府県のご当地の商品の中から

ユニークかつクオリティの高いデザインにフォーカスした内容。

2作目は、ご当地スーパーならではのグルメをフィーチャー。

北の地域だと青や緑、南の地域だと赤やオレンジのデザインが

使われる傾向があり、地域によってデザイン性が異なる。

お金をかけずに、楽しめるのもスーパー探訪の醍醐味だと思っている。

 

 

IKEAの達人

IKEAの達人としても知られ、「IKEAマニアック」という本も執筆している。

IKEAはスウェーデンの企業で、北欧の秀逸なデザインを

そのままに、低価格で購入できる事で人気を集めている。

どの国もある程度商品が並んでいるが、

生活のスタイルによって少し違いがある。

例えば靴を脱ぐ文化の国と、そうでない所、

お茶碗やお箸を使うか使わないかなどなど・・・

お店の設計も世界中、基本的に同じ作りでできているため、安心感がある。

商品が入れ替わる頻度が高く、自身は月に1回のペースで訪れ、

newステッカーが貼られている新商品をチェックしている。

レストランでは、スウェーデン料理が提供されており、

中でもオススメな商品は、ミートボールで、ジャムをつけて食べるのが一般的。

 

 

これからの夢

旅をすることが好きで、物から文化を感じられる場所に喜びを感じる。

また、ポケモンカードの、公式アーティストの立体担当

としても活動していて、ポケモンカードの場合は、

ポケモンを粘土などで立体造形し、写真に撮ってカードにするという形式、

すでに200枚ほどのポケモンカードを手がけている。

現在、台湾に仕事場を借りて、月に1週間程仕事をしており、

毎月の往復は大変だと思っていたが、いいリフレッシュになっている。

元々、台湾が好きで、食べ物が美味しい所や書籍のデザインに

魅力を感じ、台湾の文化に触れてみたいと思ったのがきっかけで、

今後は台湾以外にも拠点を置きたいと思っており、

シンガポールやヨーロッパなどで仕事をする事が夢である。

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