#126 冬の必需品『マスク』＆おでんの定番『ちくわぶ』を特集！まさかのデュエットも…？

今日の放送のハイライト！
詳しくはradikoのタイムフリーやしゃべるの記事でチェックしてくださいね。
きょう、『三年目の浮気』を草野さん＆松本アナが熱唱！

radikoのタイムフリー（１時間３７分５５秒頃）でお聴きいただけますよ♪

〇教えてWONDER４

教えてワンダ４では『風邪対策に最適のマスクはドレだ！？』と題し「マスク」を特集！

「マスク」と一口にいっても、実は用途はさまざま。
風邪をひいてしまった人、そして風邪を予防したい人…
最近だと、女性がすっぴんを隠したいなんて理由で着用している人も多いですよね！

ドラッグストアやコンビニなどでもこの時期、売り場も拡大しつつある、
お店のマスク売り場に松本アナが出掛けて最新マスクをチェック！

松本アナによると、各店のマスク売り場では、
「マスク」の特徴ごとに、売り場が分かれているんだそう～。

まずは…肌触りにこだわった「敏感肌タイプ」！
その中で買ってきたのが「敏感肌の方へ創業百八十年のコットン屋が作りましたお肌にやさしいマスクです」という商品。
コチラは布団の綿を作っていた会社が、やわらかい自慢のコットンで作ったマスク。

続いて…「見た目重視のおしゃれなタイプ」
買ってきたのは新ポリウレタンのやわらかい素材で、耳が痛くならないというマスク。いわゆる“黒マスク”ではなく、“ネイビー”と、見た目もかなりスタイリッシュ！繰り返し使えて、何回か洗濯してもOKだそう！

これ以外にも、ミントの香りがする「フリスクマスク」や、
PM２．５などを防ぎ、花粉を水にかえるマスクなども。

この時期、着用する“マスク”さまざまなタイプのものが発売されているので、
気分や用途によって、使い分けてみても、楽しいかもですね！！

おでんの具材としてもおなじみの「ちくわぶ」を特集。
東京ではおなじみの「ちくわぶ」ですが、
実は関東のローカルフード。

ちくわぶ知名度調査によると、
食べていたというのは関東と北海道地域が多く
関西、四国、九州では、見たことはある、全く知らないがほとんど。

そして、ちくわぶといえば活躍の場はおでんの具材のみ！という
イメージですが、それを払拭すべく、今、
ちくわぶの様々なレシピが考案されています。

例えば…
★ちくわぶを乱切りにして揚げる、ちくわぶの唐揚げ
★パスタに見立てて、トマトソースに絡めれば、立派な主食に。
★5センチくらいの薄さに切って、茹でてあんみつに…！

などなど、さまざまなレシピがある「ちくわぶ」。
さらにリスナーからも
「１センチくらいの厚さに切って、少し多めの油でキツネ色程度に焼き
塩をかけて食べると美味！抹茶塩　レモン塩　ハーブ塩　何でもOK」
などのオリジナルレシピも。

今年の冬は、おでん以外で「ちくわぶ」を楽しんでみてはいかが？

水曜日の担当は、ATOMさん！
今日は赤坂駅から徒歩3分の『唐揚げ一筋』にお邪魔しました！
りゅう店長に『あーん』してもらいました！！

サックサクで、ちょっぴりスパイシーな味付け！