何気なく流した曲や何気なく話したことが、思っていた以上に反響を呼ぶことがあり、まったくもってラジオって奴は面白いと思う事がままあります。
先週はKディレクターが「JRの構内でちょいちょい聞かれるのは何故だろう」と書いたメモとともに「いすゞトラックのうた」を紹介したところ、当日の「あさぼらけ」のHPにもあるように様々なメールをいただきました。
「♪いつまでも いつまでも 走れ走れいすゞのトラック♪」というCMは実は他局ではおなじみでもニッポン放送では現在流れてません。
それでも「父がいすゞトラックに勤めていた」「息子がいすゞに勤めている」「大森にいすゞの本社があるので駅でよく流れている」「社歌もいい曲なので紹介してくれ」「車種はいすゞではないけれど明け方ハンドルを握りながら聴くとグッとくる」という反応がありました。
こうなると私も日本経済新聞をバサバサめくりながら読んでいたところ「いすゞ営業益増、東南アジア好調」という記事が自然と目に入ってくるものです。
なんでもタイで生産されているいすゞのピックアップトラックが好調でタイ国内だけでなくオーストラリアでも人気だそうと記事を紹介すると、「タイに旅行に行ったときに写しました」というショールームに飾られたかっこいいピックアップトラックの写真が送られてきました。
ということで金曜日の「あさぼらけ」ではいすゞトラックのうた」を流しながらエンディングをお送りしましたが、この曲をBGMにしゃべると他局の番組をやっているような不思議な心持になりましたねぇ。
そしてもう一つ相変わらず反響があるが「尿意問題」です。足の内側のくるぶしの上、指四本分の横路を押すと尿意が止まるツボがあると教えてもらいました。
また、ある曲を歌うとあら不思議、尿意がフッと消えます(個人の意見です……たぶん)というメールもありました。その曲とは「お猿のかごや」でした!
ですから道端で坊主頭の中年の男がかがみこんで両方の指でくるぶしの内側あたりを押さえながら「♪エッサ エッサ エッサホイサッサ♪」と小声で歌っていたら、それはかなりの確率で私だと思うので、武士の情けでどうぞ見逃してやってください。

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