日曜日の母の日、我が家の子どもたちの母親に(回りくどい言い方でスンマセン!)、青梅産の高級タオル「ホットマン」を2枚セットでプレゼントしたところ「ありがとう!」の言葉の前に「もう2枚あるのにぃ」と言われました。
仕舞い込んでいて使っていないということなのでしょうか。プレゼントは本当に難しいです。
また「金曜ブラボー。」で紹介したカーネーションの生産農家の方からたくさんの茎の長いカーネーションとバラの花をお送りいただきました。
受け取ったのは月曜日の朝で、さてこれを入れる大きな花瓶を探したのですが社内にはない。お礼の電話がてらどれぐらい持つかを伺ったところ、箱の中に水が入っているので、このまま涼しいところに置いておけば1週間は大丈夫とのことでした。
「花瓶、ないんですか!」と笑われてしまいましたが、どう探しても社内にこれだけの本数を活けられる花瓶はありませんでした。すいません。
なんとか望月さんにもお渡しできればと思いますが、プレゼントは本当に難しいです。
母の日の14日は父の命日でもありました。すっかり足腰が弱った母を久しぶりに墓に連れて行くことになりました。
誰も住む人がいなくなってしまった関西の上柳家の墓を、母が保健所からお寺さんからすべての手続きをして、新幹線で祖父母のお骨を持ってきて、自分で選んだ鎌倉の墓に父の遺骨とともに納骨しました。
海と江の島と富士山が見える高台にある墓を、母がとにかく気に入ってここなら父も喜ぶだろうと20年前に購入しました。当時は自分でハンドルを握ってあちこち行っていた母も、あれから20年、車の運転どころか歩くこともなかなか大変になりました。
良かれと思って選んだ高台の階段が、自分で上ることも難しくなるとは、当時考えもしなかったことでしょう。聞くとこの手の話はよくあるそうです。
今回は、母は頑張ってゆっくり階段を上り下りして墓参りを無事終えることができ、そしてその後の昼食会も孫たちに囲まれて楽しむことができたので、母にとっても良い「母の日」になったのではないかと思います。
20年後、私は自分の足で墓参りに行けるよう今後も精進したいと思った次第です。

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