ミュージックソンから年内最後の生放送で八代亜紀さんの「舟唄」をしみじみと生放送で聴く「舟唄を聴く会」まで、慌ただしく年末が過ぎて行きました。
29日の「あさぼらけ」で「土浦から築地場外のお店に応援に行きます」というメールを紹介したところ、30日に「店で聴いていましたが、ご主人から『店の名前も紹介してもらえばよかったのに』と言われました!」とまたまたメールが届きました。
そこには築地場外「豆の山本商店」とあったので番組が終わってから石田Dと朝ごはんを食べがてら、年末の築地界隈の雰囲気を体験してみようとお店に向かいました。
7時前の日比谷線には買い出しのプロの調理人が籠を持って乗っている姿もありますが、築地駅から場外までは一般の買い物客で大賑わいです。
大きな通りに面したラーメン屋、立ち食い寿司、海鮮丼の店前の長い行列をすり抜け、テリー伊藤さんのご実家の「丸武」に脇を通ると先の方に「山本商店」が見えてきます。
豆商品がずらっと並べられているお店の奥に座っている方に「土浦から応援に来られている方はいますか?」と聞くと「あぁいま飯に行ってるねぇ。あれ?うえちゃんかい!」となりました。ラジオから「朝ラジ」が流れていますねぇ。うれしいですねぇ。
しばらくするとメールをくれた「築地のつーちゃん」がお店のオレンジ色のウインドブレーカーを着て登場しました。
大柄の「つーちゃん」は如何にも朝ごはんの途中という感じ。「丹波の黒太郎」という甘納豆がおすすめと聞いたので「黒煎り豆」とともにさっそく購入しました。
「つーちゃん」に朝ごはんに行きたいのだけれどと聞くと、それなら今食べているところに行きましょうとなりました。
細い路地の中を抜けると「幸軒」という看板が。知らなければなかなか気が付かないようなこの路地裏の店は、なんとテリー伊藤さんが幼き頃から通う中華料理店だったのです。お店のご夫妻に「のってけラジオ」やってたよねぇと言っていただきこれまたうれしかったです。
申し訳ないことに「つーちゃん」はチャーハンを食べかけでした。
私はラーメン、石田Dはチャーハンとテリーさんが幼き頃より好物だった大きなシュウマイを頼み大変おいしくいただきました。
気が付けばカウンターには「つーちゃん」と同じオレンジ色のウインドブレーカーを着た若者が数名食べています。
何故?と聞くと、食事代は「山本商店」持ちとのこと。社員食堂みたいなものですね。ですから若いアルバイトさんは朝からチャーハンにラーメンに焼売にそれから……と物凄い量を食べるそうです。
「お店は31日まで?」と聞くと「今日、30日までです。豆は煮るのに時間がかかるので31日は売れないんです」とのこと。なるほどなぁ。
例年は25日以降の土日が一番混雑する築地界隈ですが、今年は26日が月曜日だったのでいつもよりは人出は少ない年末とのことですが、それでも前に進むにも一苦労でした。
来年の築地場内、そして場外はどのような状態で迎えることになるのかまだまだ先行き不透明ですが、良い年になることを心から願います。
「山本商店」のご主人から「丹波の黒太郎」の小さい袋入りをたくさんいただいてしまいました。年末年始の親戚の集まりで皆に配らせていただきます!ありがとうございました!

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