今週はニッポン放送ラジオリビングで2回、最新型ロボット掃除機「ルンバ」を紹介しました。
https://www.jolf-p.co.jp/shop/item_detail_0843160.html
値段が安くなったことと、高級機種にしか付いていなかったリチウム電池にが搭載されバッテリーの寿命が4倍になって、6年間電池の交換が必要ないことなどもあり、たくさんの方にご購入いただきました。
この場を借りて深く深く御礼申し上げます。
重い掃除機を出し、部屋から部屋に移動しながら掃除することの大変さを解消するために考案された「ルンバ」ですが、部屋を動き回って黙々と掃除をする「ルンバ」の姿が可愛くて名前を付ける方も多いようです。
番組には「最期は充電器を探して自分で戻る姿が可愛くて、母は
『こっちよ、こっちよと!』と言いながら充電器を持ってルンバを追いかけています」というメールもいただきました。
掃除をする道具という存在を超えて、ペットになったということですね。
今、足立区郷土博物館で昭和の家電の収集家、増田健一さんのコレクションを一度に集めた「昭和レトロ家電」展が10月16日(日)まで開催されています。
http://www.city.adachi.tokyo.jp/hakubutsukan/chiikibunka/hakubutsukan/#kaden
増田さんは個人で昭和に時代の家電を取集しているようで、奥様から「じゃま」とか「床が抜ける」と怒られていますと解説のパネルにありました。
戦後になって団地が建ち、キッチン、イス、テーブルの生活が始まり、これまでにない新しいものがどんどん開発されます。
戦後のもの不足が解消され人々は消費の時代に入って行く過程で、様々な家電が誕生しました。
トースター、冷蔵庫、電気ポット、掃除機、そして洗濯機などは、それまで家事に相当な時間を取られていた当時の主婦達がその時間から解放されたことはNHKの「とと姉ちゃん」でも描かれています。
これから先、不便を解消し自由な時間を得るために開発される電化製品とはいったい何なんでしょうねぇ。そこに第三の矢である成長戦略につながるものがあるのですねって、そんなことはわかってんだよ!それがなかなか見つかんないだよ!という話ですね。
白黒テレビ、洗濯機、冷蔵庫のような次なる三種の神器は、今後登場することはあるのでしょうか。
ちなみに試行錯誤はいつの時代にもあるもので「レトロ家電」展にはダイヤル電話を背中合わせにくっ付けた「両面ダイヤル式電話」とか(机をはさんで反対側からも電話が取れるという理屈です)、
トーストとホットミルクと目玉焼きが一度に調理できる「東芝スナック3」という商品も展示してありました。(調理中、結局朝の忙しい中「スナック3」の前にいなければならないので、思ったほど便利ではなかったそう)


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