竹内由恵のT-Times

2024.02.01

1月18日(木)配信 NALU株式会社 代表取締役 堀智子

NALU株式会社 代表取締役 堀智子

2015年、富山県のサロンで独立されスタート。
その後、海外でのまつ毛エクステンションの講師や
日本でのラッシュリフトセミナーの講師としての活動を経て、
2021年、NALU株式会社を設立。
セミナーの他に商品開発、製造、販売、
小売まで幅広い分野で事業を展開。
また、オリジナルブランド、
YOURTORUNを立ち上げ、
2023年8月には、YOURTORUNの店舗を恵比寿に開業。


竹内:堀さんは私とほぼ同じ年齢で、お子さんは二人いらっしゃる。

堀:高校2年生と中学3年生です。

竹内:お若くしてというか、私が結構高齢出産だったので2歳と0歳の子供なんですけど。もうお子さんの手が離れてきた頃ですかね。

堀:はい。友達3人で暮らしているみたいな感じなんですね。

竹内:堀さん自身は、仕事に邁進できるようにようやくなってきた?

堀:はい、手が離れて。今は富山と東京と行ったり来たりしているんですけど、富山に一人、東京に一人の娘がいる状態です。

竹内:富山にひとり。

堀:富山にまだ中学3年生の娘が。

竹内:富山にいるんだ。こっちに住んでるお嬢さんは、もう手がかからなくなってるけど、富山に定期的に帰らないと。

堀:そうです。月に2回くらい帰ってます。

竹内:2回くらいですか。

堀:自立してるんで。

竹内:改めてその事業内容を教えていただけますか。

堀:コロナ禍になってから、マスクの生活になって、目元をすごく重視する女性が増えてきたタイミングで、私がオンラインセミナーだったりとかをさせていただいてで、まつ毛パーマという施術に使う商材を開発してます。

竹内:商材を開発していて

堀:はい、更にサロンの経営も。

竹内:まつ毛エクステンションとかまつ毛パーマをするサロン。

堀:サロンと商品を売るための店舗。

竹内:じゃ、そういう仕事をしている人のための商材。接着剤っていうんですかね。

堀:接着剤とかパーマ液とかを作って販売しています。

竹内:元々富山のサロンでスタートされたんですね?

堀:そうなんですよ。

竹内:2015年に。

堀:はい。離婚したいとなった時に、その時は美容室のパートで、手取りで12万とかだったんですよ。

竹内:はい。

堀:当時は、旦那様の協力が得られなくて、家事と自分のやりたい仕事、美容の仕事をやりたかったんで。

竹内:はい。

堀:離婚となっても手取り12万では子供を育てていけないとなって。縁があってアイリストという仕事を紹介していただいて、そこからもう絶対富山県で一番になってやるみたいな。

竹内:凄い。かっこいい。

堀:その原動力だけで。

竹内:富山県でサロンをスタートされて、2021年に株式会社を設立。これはどういう経緯があったんですか?

堀:元々本当に普通の田舎でやってるアイリストだったんですけど、Instagramを通じて教えてほしいっていうお声を同業者さんから頂くようになって、そこからセミナーをやっていって、私が作った商品を使いたいってお声をいただいたので、オンラインセミナーで1800人というと、それだけで利益が出てしまって、私はもともと普通の主婦だったんで、この利益をシンプルにどうしようって思って。これを資金を使ってまた生徒さんたちに返せるように、アイリストさんたちに必要とされるものを作れば、またそのお金を皆さんのために使えると思って。

竹内:はい。

堀:それを運転資金にして会社にして、商品を開発する費用に回すっていう形で会社にしました。

竹内:それで会社になったんですね。

堀:そうですね。

竹内:これからの夢とか目標ってどんなものをお持ちですか?

堀:会社としてはシンプルにまだまだ認知度というか知らない方もいらっしゃるので、知っていただいて、より女性が働く環境が楽しくて、ときめきのある業界になればいいなっていう。そういう商材を作れるような会社ではありたいですし。

竹内:はい。

堀:もともと海外はずっと目指してるとこなので、旦ちょっと休憩しちゃってるので、来年からはもうちょっと海外に向けては進めていきたいなとは思いますけど。でも、そういうことよりもやっぱり私がもともとずっと田舎でやってて、今はこのポジションにさせてもらっているということが、もうちょっとより多くの人に広がると女性の希望になるかなと。

竹内:そう思います。

堀:子育てをしながら諦めかけてること、好きなことをやろうとしてることを諦めない気持ちさえあればなんとかなるっていう、勇気になれるようなことをしていけたらなと思ってます。

竹内:この話だけでもすごく知りたいっていう人はめちゃくちゃ多いんだろうなって思いますね。

堀:あえて東京でずっとやってないからこそ田舎の大変さも東京での大変さも分かっているかなと思うので。どっちもね、与えられたその環境でどう自分が動くかで変わっていくっていうことがみんなわかれば、動き方も変わるかなと。竹内:すごく貴重な経験だなって思います。私も今日お話を伺えてすごくありがたかったです。楽しいですね、こうやってどんどん大きくなっていくっていうのは。同じ女性としては、女性一人の力でこうやってできるんだっていうのは見てて楽しいなって思うので、これからも頑張ってください。

堀:ありがとうございます

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