竹内由恵のT-Times

  • TOP
  • ブログ一覧
  • 3月16日(木)配信 株式会社FOAT 代表取締役 藤野友哉
2023.03.23

3月16日(木)配信 株式会社FOAT 代表取締役 藤野友哉

株式会社FOAT 代表取締役 藤野友哉

1988年のお生まれ。
福岡大学スポーツ科学部を卒業後、
前職の営業職を経て、
2021年6月、現在の株式会社FOATを設立。


竹内:福岡大学スポーツ科学部で勉強されていたということですけれども、何をされてたんですか?

藤野:スポーツは元々、競泳ですね。大学4年までやっておりました。

竹内:福岡大学ってすごく有名なんですか?スポーツで。

藤野:九州地方の方では、結構部活が盛んな大学ではあります。

竹内:そうなんですね。高校はどこですか?

藤野:高校は福岡の東福岡高校っていうところです。

竹内:すごいところですよね。

藤野:結構運動が強い男子校ですね。

竹内:かなり本格的に水泳をやっていらっしゃったんですね?

藤野:そうですね。

竹内:先程お話ししましたけど、競泳の大会が結構開かれる東京辰巳国際水泳場にいらっしゃってたんですよね?

藤野:はい。

竹内:私、テレビ朝日で水泳の取材は結構行ってて、お客さんとしてその時はいらっしゃってたんですかね?

藤野:試合に出たりもしてました。世界水泳にはもちろん出る力はなかったんですけど(笑)

竹内:辰巳の大会に出てたっていう時点ですごいですよね。

藤野:そうですね、試合には出てましたね。

竹内:今は株式会社FOATを設立されて、FOATの名前の由来ってあるんですか?

藤野:一応、FOATのFがFRONTIER、最先端っていう意味なんですけど、その間のOAが弊社がOA機器販売というものをメイン、OA機器を扱う会社なので、TがTECHNOLOGY。

竹内:改めてお仕事の内容を教えていただけますか?

藤野:主に一般法人さん向けのものなんですけど、コピー機であったりとか、最近であればニュースでも取り上げられてるような防犯カメラの重要性も高まってきてるので、そういったもののご案内から設置。あとはメンテナンスっていうところをさせて頂くことが主な会社ですね。

竹内:それは業者さんから仕入れてそれを販売する?

藤野:そうですね。メーカーさんとの取引の中で仕入れをさせていただいて、お客様に提供する。

竹内:何を扱ってますか、OA機器って。

藤野:ビジネスホンって言われるの内線電話ができるような機器であったり、コピー機ですね。複合機。コンビニにあるようなコピー機ですね。

竹内:はい。

藤野:あと、サーバーっていうのはテレワークとか最近増えてきてると思うんですけど、在宅ワークもできるようなシステム構築であったりとか。

竹内:そういうのを総称してOA機器なんですね。

藤野:はい。

竹内:それとホームページ作成もされてると。

藤野:そうですね。依頼をいただいて、そういったところもさせていただいております。

竹内:IT系にはお強いっていうことなんですかね。ホームページ作成もされるっていうのは。

藤野:私は正直作る力、知恵は持っていませんね(笑)最低限ぐらいは分かるんですけど。

竹内:でもなぜその作成を?

藤野:やっぱりお客様の目に見える形で喜んでもらえるからですね。
ホームページって一回作ったらそのまま10年ぐらい編集も何もしてないという方も結構いらっしゃるので、最近であれば会社の風景であったりとか、そういったものを企業PR動画っていう形でホームページに載せるとか、今の時代にこうあったようなものに切り替えてみましょうっていう話が結構喜ばれることが多いので。

竹内:これからの夢、目標はありますか。

藤野:そうですね。今の会社に関しては、もちろん軸としてもっとお客様に最先端のものを提供していくということですね。
また、自分自身、独立しようか営業マンを続けるかをずっと考えていて踏ん切りがつかない時期もあったので、独立支援じゃないですけど、自分で何かをやってみたいという夢があるけども、なかなか飛び込めない方に支援ができるようなこともやっていきたいなと思います。

竹内:はい。

藤野:あとは障がい者さんであったりとか、外国人の方の採用ってものも今増えてきてると思うんですけども、そういった方の力になれるような、働きやすい環境を会社の中で整えていきたいなっていうのは、将来的には考えております。

竹内:色々とやりたいことがあるんですね。

藤野:そうですね、働きやすい環境を創る事は大事に考えております。

竹内:ご自身としまして独立していかがですか?

藤野:元々もっと上手くいくだろうって考えてた部分も、ちょうどコロナ禍のタイミングでもあったので。

竹内:ええ。

藤野:思うようにお客様とお会いできない時期ですとか、お客様に提供できるものが半導体というもあって、モノの納品が延びてしまう時期もあったりもして、、

ただやっぱり、自分で考えてた通りには行けてなくても、いい経験をさせてもらってる最中かなと思いますね。

竹内:はい、でも乗り越えて今こうやって。

藤野:そうですね。

竹内:ちゃんと会社も継続されていて、、

藤野:はい、何とか。

竹内:努力できたっていうのは強みですよね。

最新番組ブログ
パーソナリティ
  • 竹内由恵
    竹内由恵