ひろたみゆ紀のサンデー早起き有楽町

2026.07.26

サンデー早起キネマ『モアナと伝説の海』

2本目は、ディズニーアニメーションの傑作が10年の時を経て“超”実写映画化されました
『モアナと伝説の海』

真っ青な海に囲まれた美しい島モトゥヌイで暮らす16歳のモアナは、作物が育たない、魚がいないなど、異変が起きている島の危機を感じ、その秘密は珊瑚礁の先の世界にあるのではないかと、村の掟を破って大海原に出かけていきます。
そこで彼女が出会うのは、想像を絶する光景と迫り来る危険の数々。
彼女と冒険を共にするのは、大きな神の釣り針を使って自由自在に変身できる半神半人の相棒マウイ。
ふたりはこの世界を揺るがす壮大な闇の存在に立ち向かいます。果たして、世界を救うことができるのでしょうか?

モアナ役は、全世界3万人を超える候補者の中から選ばれた18歳の新人キャサリン・ランガイア。
新人とは思えない歌唱力と演技力、そして人を引き付ける魅力が凄いのです。物語が進むにつれて彼女のクルクル変わる表情にグイグイ引き込まれていきました。
半神半人の相棒マウイには、ハリウッド映画を代表するスター俳優ドウェイン・ジョンソン。
本当にぴったりの役!他の役もいろいろ見てきましたが、優しさと悲しみとユーモア溢れるマウイが一番魅力的でした。

10年前のアニメーション版も大好きでしたが、実写版は、海も山も、大自然のスケールがより雄大に見えます。
最初の真っ青な海のシーンから、あまりの美しさにスクリーンに吸い込まれそう!自分もモアナと一緒に広々とした海にいるようで、思わず深呼吸したくなりました。
大海原に漕ぎ出して冒険に出かけるワクワク感と、困難を乗り越えようとする強い意志、旅の中で築かれる仲間との絆、そして、心和らぐユーモア…すべてが素晴らしかったです。
爽快なラストシーンは、なぜか泣けました。

本当はどうしたいのか自分の心の声を聴くこと、挑戦しつづけること、自分の出自を大切にすること、今の自分の姿に惑わされないこと…などなど、大切なことを沢山教えてくれました。
この夏、あなたもモアナと一緒に大海原に冒険に出かけませんか?!

『モアナと伝説の海』
2026年7月31日(金)公開

公式サイト:実写映画『モアナと伝説の海』公式サイト(7月31日(金)公開)|ディズニー公式
監督:トーマス・ケイル  
製作:リン=マニュエル・ミランダ
出演:キャサリン・ランガイア/ドウェイン・ジョンソン
原題:『MOANA』
US公開日:2026年7月10日
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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      ひろたみゆ紀

      6月25日生まれ 栃木県出身 特技:韓国語 趣味:DIY
      元NHK宇都宮放送局のキャスター レディオベリー(エフエム栃木)アナウンサー  2001年からフリーに。
      以降、ニッポン放送でアシスタントやリポーターを務めるなどフリーアナウンサーとして活動。

      2009年、語学留学のため、渡韓。
      卒業後は現地で日本語を教える傍ら、2011年4月より翌年6月まで
      レディオベリーの韓国情報番組『K-ONECT』のパーソナリティを務めていた。
      韓国語と韓国の生活文化を身につけ、2012年9月に帰国。

      現在はニッポン放送アナウンス部に所属。

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