おいでよ!花音道場

2022.01.20

バンクシー🐀🎈

押忍!前島花音です!

先日、原宿駅から歩いてすぐ、WITH HARAJUKUにて開催されている

「バンクシー展 天才か反逆者か」に行ってきました!

イギリスを拠点に活動し、世界で最も注目されているアーティストの一人、バンクシー。

世界中の街、壁、橋などを舞台に神出鬼没に活動している芸術家です。

独創的な作品を、見た、聞いたという方は沢山いらっしゃるのではないでしょうか。

こちらの「風船と少女」は有名ですよね!屋外にはパネルもあって、ここで写真撮影もできるんですよ!

 

壁面には、バンクシーが無名の時に、イギリスの街中の壁に書いたといわれている

「Laugh now, but one day we’ll be in charge」も。

これを和訳すると「いまは笑うがいいさ。でもいつかは俺たちがやってやる」という意味で、

社会的地位の低い若者の気持ちを表現しているとされています。

 

そんな社会問題に根ざした批評的な作品を発信しているバンクシー。

2018年からモスクワ、マドリード、香港、ニューヨーク、LAなどを巡り、

300万人以上の人々を熱狂させた展覧会が日本にやってきました!

 

もともと気になっていたこともあり、ずっと行きたかったバンクシー展。

どの作品もユーモラスに見えますが、社会風刺や政治的なメッセージが強く込められています。

 

「POLICE」「PROTEST」「CCTV」などテーマごとに作品をまとめ、裏側にあるバンクシーの制作意図をあぶり出しているんです。

入り口にあるQRコードから聞くことができる音声ガイドでは、各作品の説明や、バンクシーが込めたメッセージ、その背景を深ぼっているので、より作品に没入できました。

 

70点以上の作品が、初上陸!

中には、その作品が実際に描かれている場所のような展示方法で、

バンクシーの世界観にぐっと引き込まれるような場所も。

 

2006年に湖水泳場に設置された標識の作品「ノー・スイミング」の再現をはじめ、多彩な表現は見ていて飽きません。

インスタレーションという、展示空間を含めて全体を作品とし、見ている観客がその「場」にいて体験できる芸術作品もあり、スプレー缶や型が転がったバンクシーのアトリエの風景を想像することもできます。

 

先程もご紹介しましたが、バンクシーの作品1つ1つに強い想いが込められていて、その深さと、自分が物事の一遍しか見られていなかった考えの浅さにドキッとしました。

 

 

展覧会の説明にも

「彼はアーティストなのかビジネスマンなのか、天才なのかそれとも単なる反逆者なのか」

という言葉がありますが、実際に見て、肌で感じてみても謎は深まるばかり💦

いったいバンクシーってどんな人なんだろう…

でも、考えれば考えるほど、すっかり虜になっていて、これからもバンクシーの活躍が

気になってしまいそうです。

 

 

会場では、バンクシーは天才(GENIUS)なのか、それとも反逆者(VANDAL)なのか、

投票を実施しています。

会場で実際に体感して、考えて、あなたの一票を是非投じてみてくださいね🐀♪

こちらの展示会は3月8日(火)まで開催されています!

そして1月17日(月)からはバンクシーのストリートアートをより深く知ることができる企画

「バンクシーVRストリート」も初登場!

VRで世界中のバンクシーの作品に触れることができますよ✨

詳しくはこちらまで🎈

 

バンクシーの絵画に自分が入り込んで写真を撮ることができるブースも沢山✨

🎈~~

警察との一番の問題は、警察はみんな教えられたマニュアル通りに動くことしか出来ないことで、
彼らは、『自分の仕事を全うしなきゃ行けないから仕方ないことなんだよ。。すまんね!』って言ってくるんだ」

sorry mateは「バンクシーの事は決して嫌いじゃないけど…」
all the fucking time は「やらなきゃ仕方ないんだぁ…」というニュアンスだそうです。

このブースには警察官を描いた作品が数多く並んでいて、そんな所からも彼のメッセージを感じました。

 

バンクシー展に行く際には感染対策をしっかりし、是非写真撮影も楽しんでみてくださいね♪

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