おいでよ!花音道場

2022.01.11

👊空手Family演武会👊~空手でつながろう~

押忍!!前島花音です!

今日は12月19日に開催された、『第1回 Family演武会』についてお届けします👊

このブログのタイトルからお察しの方もいらっしゃるかもしれませんが…私も12年間空手を経験していました!

そんな大好きな空手が、2021年はオリンピックでも話題になって、(女子形、銀メダルの清水希容選手の決勝演武「チャタンヤラクーサンクー」が流行語大賞にノミネートされましたよね!)

個人的にとても嬉しかったです✨

 

今回、開催された『Family演武会』は、全日本空手道連盟が

持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みの一つとして開催したイベント!

「空手でつながろう」をメインテーマに、

<すべての人に健康と福祉を><ジェンダー平等を実現しよう>など、

SDGsが掲げる17のゴールの中から5つのゴール到達を目指すものです。

演武会は、空手着を着用し1位から3位まで表彰する「ガチ部門」

スポーツウェア等でも参加可能な「ゆるゆる部門」の2部門で展開されていました。

12月に行われたこの演武会には、「ガチ部門」、「ゆるゆる部門」の2部門、5カテゴリーに94チーム、312人もの方がエントリーされたそうです、すごい!!

 

私は、このタイトルにもある「Family」について、

いわゆる血のつながった「家族」だけなのかな?と思っていたのですが、

概要にはこんな言葉が書かれていました。

 

≪Familyの定義はあなた次第!≫ 

  1. このイベントは、誰でも楽しく参加できる団体形(だんたいかた)の演武会です。
  2. 団体形とは、空手の形(かた)をチームで息を合わせて発表する種目です。誰とでもチームを組めるのがこのイベントの特色。家族、友達、職場の仲間など、あなたにとっての「Family」と2~5名のチームを組みます。
  3. 空手を習っている方向けの「ガチ部門」と、スポーツウェアで演武できる、初心者やブランクがある方が参加しやすい「ゆるゆる部門」を設けています。
  4. さらにそれぞれの部門を3つの方式——会場に集まって演武する「リアル」、動画を事前に投稿する「オンライン」、そしてZoomを活用して会場とリモート参加者がつながる「ハイブリッド」に分けました。
  5. 競い合ったり、思い出を創ったり、空手を通してFamilyのつながりを強めることを目的にした、手作り感満載の、あたたかい空手イベントです。

 

「あなたにとってのFamily」という言葉、とても素敵です。

友人や同僚が”家族”と同じように、大切な、一緒にいたい存在だったとしても、この気持ちをなんと読んだら良いのか…と思うことがあるのですが、それも一つの「Family」ですもんね!

そして小さなお子さんから高齢者まで、年齢や性別、国籍や宗教など、違いをこえて一緒に取り組むことができる所が、空手の良いところです。

それぞれ「リアル」では「思いで作ろう」、

「ハイブリッド」では「離れていても心は一つ」、

「オンライン」では「やれば、出来る」など、スローガンもコロナ禍の今、それぞれの「Family」と空手を楽しもう!という気持ちが伝わりぐっときてしまいました。

 

参加した選手の中には、コロナのため中止になった高校選抜大会の心残りを晴らすために当時の夙川高校団体形メンバーが再集結する「チーム夙川」といった優勝を目指すチームもあれば、

来春、高校進学のため島を離れる15歳のお兄ちゃんと10歳と8歳の2人の弟がが初めて団体形を完成させて気持ち良く旅立って欲しいと願いを込めて結成した「柴組」、

ダウン症のお子さん2人と、子供の頃から空手道を指導している先生の3人で結成された「子武志」等、それぞれの想いを持ち空手でつながる方々が参加されています。

(チームもそれぞれが名前を決められるので、そこでも参加者のみなさんの想いを強く感じました)

 

団体形は数人が息を合わせて演武をする正確さや迫力が魅力なので、

今回は様々な流派の形そのものを楽しめるだけはもちろん、

心つながった「Family」それぞれの想いを知ると、より引き込まれますね。

 

「ガチ部門」ではその名の通り、闘気漲る形を沢山見ることが出来ます!

同じ道場の1年生3人のグループの演武を見ていて、空手を始めたばかりのころを思い出し、感慨深くなってしまいました(笑)

また、空手に打ち込む高校生たちの演武では、カンクウショウという、飛び技がある形の中で、息を吸う時の呼吸音、胴着が擦れる音、轟く気合、そしてぴったり合った着地が本当に格好良かったです!

 

「ゆるゆる部門」では、お揃いのTシャツで臨むグループ、別の競技で出会った部活動の仲間で初めて形にトライする!という学生、23年ぶりに兄弟で空手をする、という方など、参加される理由もグループも本当に様々!

(小さなお子さん達が演武する様子に、いつも冷静な審判のみなさんからも、マスク越しでも伝わるほど笑みがしっかりこぼれていました笑)

かっちりしすぎないといけないのかな?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、一度チャレンジして楽しさや奥深さを少しでも感じて頂けたら、一空手経験者としてとても嬉しいです。

 

 

なかなか会うことも、同じ場所で演武することも難しい世の中ではありますが、

「オンライン」「ハイブリッド」という方法でいくらでも空手を楽しめることを発見できました。

今、ならではですよね。離れていても心は一つ!!

こちらのイベントの様子は全日本空手道連盟 公式チャンネルの「第1回 空手Family演武会」

の配信動画で見ることができるので、

空手経験者だよ!というあなたも、

やったことないな…というあなたも!是非見てみてください♪

そして!今年の4月には第2回が開催予定だそうなので、気になった方は

あなたにとっての「Family」とトライしてくださいね!

やっぱり、空手っていいなぁ~!!👊

(ブログのヘッダーのため撮影した中の1枚を…

やっぱり軸がブレブレです💦私ももう一度鍛えなおすしかないかな…)

 

おまけ~マスク頂きました✨~

なんと!!全日本空手道連盟のご担当者から、スタッフのみなさんがつけていたオリジナルマスクを頂きました!!

イベントのマークがついてる!かわいい!!

大切に使いたいと思います!ありがとうございました😢

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