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2020.02.24

#99 青森県 「4年に1度!2月29日は、青森県田子町でにんにく三昧!?」の巻

あなたは、「うるう年」2月29日をどのように過ごしますか?

今年、2020年は366日あります!そうです、4年に1度の「うるう年」なのです。

その「うるう年」、2月29日がもうすぐやってきます!「うるう年」以外にも「どんな記念日」があるか調べてみると、「富士急の日」!229でフジキュウ…久しぶりに富士急ハイランドへ行きたいな。

そしてもうひとつ、こちらも語呂合わせで、229…で、「にんにくの日」!!

にんにくといえば、生産量が日本一なのが青森県!中でも、田子町は「にんにくのまち」として知られているのです。待ちに待った4年ぶりの「にんにくの日」、田子町はさぞかし大盛り上がっているのでしょうね。

 

田子町役場 産業振興課 西村祐哉さんにお話しを伺います。

 

 

晴の輔 田子町は青森県のどの辺りにあるのでしょう。

 

西村「岩手と秋田との県境、三県にまたがるような、青森県最南の町になります。」

晴の輔 「にんにくの町」なのですよね?独自のにんにくとかあったりするのですか?

 

西村「昨年、7年の歳月をかけて開発した、『美六姫』という新品種の販売をスタートしました。」

晴の輔 お姫様チックな形をしている?

 

西村「(笑)形は通常のにんにくと変わりはないです。元々は『福地ホワイト六片』という品種を基に開発しました。日光を吸収するように、葉がより大きくなるように改良し、『甘味』を感じられるものになりました。」

 

晴の輔 田子町には「にんにくグルメ」があるのですか?

 

西村「レストランとギフトショップを併設している『田子町ガーリックセンター』があります。

そこで食べられるのは『田子ガーリックステーキごはん』略して『ガリステごはん』。にんにく前菜9種類、自分で焼いていただく『ガーリックステーキ寿司』がございます。」

晴の輔 「ガーリックステーキ寿司」!?

 

西村「『肉巻きおにぎり』を想像していただければ分かりやすいのですが、それの『お寿司Ver』という感じですね。『ガリ』のように甘酢のたれに漬け込んだにんにくをトッピングして、召し上がっていただくコース料理となります。」

 

晴の輔 ガリとガーリックの2つの「ガリ」が入っている!

 

西村「(笑)他には『にんにくソフトクリーム』もございます。」

晴の輔 (笑)出た!

 

西村「食べてみると『意外に合うな』という感じです。白いのはミルク味、そちらは通常の『白いにんにく』の風味を効かせています。黒いのはチョコ味になりまして、そちらには『黒にんにく』が練りこんであります。」

 

晴の輔 !それは食べてみたいですね。お土産とかは?

 

西村「『ジャッツ タッコーラ』というものがございます。コーラに『にんにくパウダー』が入っております。」

晴の輔 「ジャッツ」というのは?

 

西村「方言で驚いたときに『うわっ!』とか『えっ!』みたいな感情を表す感嘆詞となっております。」

西村「そうですね。『ジャッツ』と言います。(笑)」

 

晴の輔 ホントですか!メチャメチャカッコいいじゃないですか!

 

西村・晴の輔 (笑)

 

晴の輔 例えばお化けが出てきたら「ジャッツ」というのですか?

 

西村「多分言葉が出ないと思います。(笑) ふと物を落としてしまった時とか、日常的に『ジャッツ』という言葉を使います。他にはにんにくを効かせた焼酎『どでん』があります。」

晴の輔 「どでん」にも意味はあるのですか?

 

西村「『びっくりしたなあ』というのを『どでんしたなあ』と言います。」

西村「(笑)」

 

 

 

 

 

「どっちだ!?晴の輔」

毎週スタッフから二者択一のお題が出ます。私がそれを選ぶというコーナーです。

「晴の輔さんが田子町の特産品でおススメしたいのは?

にんにくの新品種『美六姫』 それとも 『ジャッツ タッコーラ』 どっちだ!?晴の輔」

 

ンふふふふッ、驚きのコーラで「ジャッツ タッコーラ」。これは飲みたいというか欲しいですね。

 

 

決めました!

 

 

 

おススメしたいのは新品種のにんにく「美六姫」

 

 

甘味があるのでしょ!何か来そうな気が…。新品種のにんにく…

 

 

 

 

今日は、「4年に1度!2月29日は、青森県田子町でにんにく三昧!?」というトピックスでお届けしました。

 

「にんにくのまち 田子町」に

それでは、次回もお会いしましょう。立川晴の輔でした。

 

 

 

-WEB版こぼれ話し1-

晴の輔 東京から行くと新幹線で、田子町はどの駅になるのですか?

西村「東北新幹線で、『八戸駅』。そこから車で1時間。岩手県の『二戸駅』からだと車で45分ぐらいの場所にあります。」

晴の輔 町には「にんにくのオブジェ」があったりするのですか。

西村「皆さん驚かれるのが、街角にある『にんにくの街灯』ですね。『にんにくポスト』もあります。」

バス停

晴の輔 (笑)にんにくの香りもしたりする?

西村「(笑)ポストから匂いはしませんけど、毎年6月下旬ぐらいに、にんにくの収穫があり、その頃は町中に『にんにくの香り』が漂います。」

晴の輔 町の方にとっては、にんにくが「故郷の香り」

西村「そうですね。田子町に帰省される方など匂いを嗅いだ瞬間に『帰ってきたな』と思われるそうです。」

晴の輔 西村さんがおススメの「にんにく料理」は?美味しい食べ方とか。

西村「よく玉ねぎ、ニンジン、ジャガイモなどがカレーのスタンダートだと思うのですが、私はジャガイモをにんにくに替えてカレーに入れます。煮込むとにんにくが芋のように『ホクホク』とします。火を通すといくらでも食べられます。実は『田子町ガーリックセンター』に『田子にんにくチキンカレー』というレトルトカレーを販売しております。ご賞味ください。」

田子町ガーリックセンター・店内

 

放送内にありました、2月29日(土)開催予定の「第13回たっこにんにくまつり」は、中止となりました。

 

 

 

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    • 立川晴の輔
      立川晴の輔
      立川晴の輔

      立川晴の輔

      落語立川流 立川志の輔一門
      1972年11月21日兵庫県神戸市生まれ
      東京農業大学農学部卒業

      ◆経歴
      平成 9年(1997) 立川志の輔に入門。志の吉を拝名
      平成15年(2003) 二ツ目に昇進
      平成20年(2008) 東西若手落語家コンペティション グランドチャンピオン
      平成25年(2013) 真打に昇進。志の吉から晴の輔へ改名

      東京八重洲、町田、千葉、川越の独演会をベースに全国各地での落語会、子ども落語会、企業落語講演、結婚式の司会等で活動中。

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