2017年8月

  • 2017年08月25日

    光と遊んできました♪

    渋谷ヒカリエで開催中の「チームラボジャングルと 学ぶ!未来の遊園地 
    に子供を連れて行ってきました♬
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    チームラボジャングルのkids noon 公演は大人も子供も大はしゃぎ🎉


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    体全てを使って音楽、光、空間、人を感じながら遊ぶ経験ができるのはすごい
    チームラボ光星.jpg チームラボトランポリン.jpgチームラボ紙吹雪.jpg

    「学ぶ未来の遊園地」の方は、自分の塗った絵が現れたり、子供はこちらでも体全体で遊べたり。
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    学ぶ未来の遊園地の方は、当日であれば何度でも再入場可能なので、一日中遊べました!
    涼しいから大人もバテずにすむのがありがたい!
    ここのところ残暑が厳しいですからね...。

    年の離れた兄弟姉妹がいたりすると、
    遊園地なんかも遊ぶもの違ったりしてきっとパパママ大変ですが、ここはその心配なし!
    みんなが同時に楽しめるから、オススメです!

    9月10日(日)まで、渋谷ヒカリエ 9階のヒカリエホールで開催です。
    是非夏休みの思い出に、新体験に、お出かけになってみてください♬
  • 2017年08月18日

    戸田球場に行ってきました!

    今日は、埼玉県戸田市にあるヤクルトスワローズの球場に、
    ファームの練習を取材に行ってきました。

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    曇り空とはいえ蒸し暑い空気の中、選手たちが元気に熱く練習。

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    右手の有鈎骨骨折からの復帰を目指す雄平選手は、
    ゆっくりではあるけれども、右肩上がりに怪我の具合がよくなっているのを実感していると話していました。

    7月初頭に右肩肉離れと診断された秋吉投手、高津二軍監督にも伺いましたが、
    実戦マウンドにあがるのもかなり近いとのこと。

    しっかり治して戻ってきてもらえることをファンとして応援しながら願うばかりです。

    夏休みということもあり、子供たちもたくさん来ていて、選手にサインをもらったり、写真を撮ってもらったり。

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    (奥で、青いシャツの秋吉投手が、手前で由規投手がサイン)

    1戸田館山投手.jpg
    (館山投手がサイン)
    (このあと、雄平選手も準備をして出てきてサインされていました(*^^*))

    ぜひ、戸田のスワローズの球場、イースタンの試合にも足を運んでみてくださいね⚾



  • 2017年08月14日

    忍者!藤井亮太選手

    毎月コラムを書かせていただいている新聞、「丸ごとスワローズ」。

    marugoto.jpg

    今回の第34号では、藤井亮太選手にインタビューさせていただきました。
    藤井選手はキャッチャー登録ですが、現在はサードを守ることが多く、つい先日はセンターの守備にもつきました。
    俊敏な動きから、ファンからは「忍者藤井」とも!
    私も、その守備に魅了された1人です。

    今回のコラムは、その守備について書きました。
    是非読んでみてください!
    コンビニエンスストアやサンスポe-shopで購入していただけます。

    藤井亮太選手丸スワ.jpg


    そして、このコラムに関連して、大型連敗を経験したスワローズファンの1人として、気持ちを記事にしてもらえました。
    読んでいただけると嬉しいです。
    よろしくお願いいたします!


  • 2017年08月07日

    災害時に備えてできることを、東京ガスで学んできました

    金曜ブラボーの中でお伝えしましたが、先日、東京ガスさんが地域貢献活動の一つとしてされている
    災害時の防災対策支援プログラムの体験会に行ってきました。

    一つが「災害時のトイレを備えよう」というプログラム。
    なぜガスなのにトイレなんでしょう?
    大きな災害があると、東京ガスの社員の方々は、復旧応援のために被災地に向かいます。
    そこで現地の方々が困っている状況を目の当たりにするわけですが、
    昔から困っているという報告が最も多いのは「トイレ」の問題。
    トイレが使えない、仮設トイレが設置されない、設置されても報道で映像が使えないくらい汚い、
    そして、怖い、使いたくない。
    そうなると水分を控えてしまってエコノミークラス症候群いなり命にもかかわる。
    また、使えても不衛生な環境から、ウイルス感染などしてしまう...。

    つまり、トイレの問題はガスと同じく「非常に重要なライフライン問題であり、
    常に備えをしておかなければいけない」と多くの社員が感じたことから、
    NPO法人日本トイレ研究所と共同で、災害時のトイレ問題を広く周知させる活動をしています。

    プログラムの中では、携帯トイレやトイレットペーパーを備えておくこと重要さ、
    それらが各家庭でどのくらいの数必要かなど計算もしますし、
    避難所に行かずに自宅で過ごせる場合のトイレの使い方の注意点、
    実際に携帯トイレをトイレに取り付けてみるという実践作業もありました。

    東京ガス携帯トイレ1.jpg 
    ↑携帯トイレ設置の際、水は抜かずに家庭にある大きなゴミ袋をまず取り付けます

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    ↑その後便座に携帯トイレに入っているポリ袋をかぶせます

    携帯トイレやトイレットペーパーは最低でも7日分は揃えておいた方が良いそうです。

    さらに、災害時に水が使えなくなると、掃除もできないですし、手を洗ったりもできないですよね。
    そんな時に衛生的にトイレを使うために備えておくものの優先順位を学んだりもできます。

    優先順位が高くて驚いたのが、蓋付きの箱です。
    密閉できるものがあればなお良い!(衣装ケースのようなものがおススメだそうです)
    これ、何のために使うかというと、使用済みの携帯トイレのゴミ箱にするんです。
    災害時はゴミの処理も困りますよね。そしてにおいの問題があります。
    震災が起こってしまう前は、この箱の中に、携帯トイレやアルコール消毒薬、
    家庭用塩素系漂白剤など入れておけば良いそうです。
    これは教わらないとなかなか思いつかないですよね。

    このトイレのプログラムは近いところですと、

    しながわ防災体験館 8/2027(日)

    新宿区防災フェスタ 9/3(日)

    練馬区防災フェスタ 9/10(日)

    イザ!カエルキャラバン! 弊社ガスの科学館(江東区豊洲)10/14(土)・15(日)

    に行われます。


    そしてもう一つの火育。
    現代の子供は昔と比べて生の炎を見る機会が減っています。
    マッチを擦る機会もなかなかありません。便利なもの増えていますもんね。

    でも、いざという時に、火の力を身につけて、
    生き抜く力をはぐくんで欲しいという思いから生まれたプログラムです。
    災害時にたき火をたく必要があったらどこで火を起こせば安全か、といったことや、
    家の中にある身近なもので火をおこし、できるだけ長く燃やしておくには
    どうすればいいかといったことも学べます。

    東京ガス火育かまど道具1.jpg 
    ↑火を起こすために用意された道具。
    どの順で火をつけるとより長く燃えるかというクイズも。

    東京ガス火育かまど.jpg
    ↑鍋と、ピッタリ合うざるを重ねるだけで、かまどの完成です

    東京ガス火育新聞.jpg
    ↑新聞紙も丸め方によって燃え方が違ってきます


    こちらのプログラムは近いところですと、


    □渋谷区防災フェス 9/2(土)・3(日)

    □板橋区防災フェス 9/2(土)

    □墨田区防災フェス 9/10(日)

    □火育フェス ガスの科学館 11/19(日)

    □火育バスツアー ガスミュージアム 3/11(日)

    に行われます。

    是非体験してみてください。


プロフィール

新保友映

担当番組:
ラジオビバリー昼ズ(火曜日)
ショウアップナイター


「声の笑顔」で、元気を届けられたらと思っています。
モットーは「熱さ、明るさ、温かさ」!
趣味は 映画鑑賞、プロ野球観戦、韓国ものを極めること!
特技は ピアノ演奏、絶対音感、野球のスコアつけ、フルート?、(今は)早起き!

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