ナインティナインのお二人のANNに鈴木雅之さんがゲストで登場されました。
岡村さんは「鈴木雅之さん芸能界ケンカ最強説」は本当かを何かと聞き出そうし、ご本人は「いやいや」とけむに巻く展開を有楽町に向かうタクシーの中で楽しく聴かせていただきました。
今のは新曲はメールで新譜情報と音源がデーターでディレクターに送られてくる時代です。
昔はレコード会社のプロモーターさんがCD(昔はレコード)を配りながら「オンエアーお願いします!」という光景が当たり前でした。
私の新人時代、先輩から「シャネルズ(当時は)の『ランナウェイ』のプロモーションが印象的だった」とよく聞かされました。
エピックソニーの黄色いラベルが貼られたカセットテープとウォークマンを渡され「まぁ聴いてみてください」とプロモータさん。
セットすると「ランナウェイ~♪(ランナウェイ♪)と~ても好きさぁ~♪(ランナウェイェィ♪)」と冒頭のみが聴こえてくるという仕掛けです。
「えっ!続きは?!」「期待してお待ちくださいねぇ!」「おーっ聴きたい聴きたい!」という流れだったようです。
その後、当然大ヒットとなるのは皆さんご存じの通りです。
夜の音楽番組を担当している時代にはソロデビュー曲の「ガラス越しに消えた夏」をかけまくりました。
作曲は私と同い年の大沢誉志幸さんというのも嬉しかったです。
ソニーとエピックソニーのアーティストが代々木体育館に一堂に会した音楽イベントでは久保田利伸さんやバブルガムブラザーズとのセッションに痺れまくったものでした。
その後は音楽番組からも外れ、お会いしたりライブに行くこともなくなってしまったのですが、昨年10月に横アリでのナイナイ歌謡祭のトリで登場した鈴木雅之さんの圧巻のパフォーマンスに完全にノックアウトされました。
これはなんとか「ウルトラヒットの道標」で大滝詠一さんや山下達郎さんとの出合いなども含めたそもそも話をお聞きしたいと思い、ナイナイさんの生放送を終えスタジオを出てこられたところでご挨拶をさせて頂きました。
しかしその存在感の大きさにすっかり舞い上がってしまい、出待ちをしていたファンの方でももう少しまともに話すのではないというくらいにしどろもどろのご挨拶となってしまいました。
一応事務所のスタッフの方にも名刺をお渡したものの、後はもう神のみぞ知る状況ですが、まぁしかしご挨拶できただけでもまずはよしと思うことにいたしましょう。
今度はなんとかライブに伺いたいと思っております。
まずは一歩一歩、そしていつかは!であります。

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