今回の夏休みは鉄道を利用する機会が多く、高知市内を走るとさでんの路面電車ははりまや橋で線路がクロスする有名な光景を見ることが出来たし、広島では広電の路面電車で駅から平和記念公園までを行き来しました。
どちらも歴史や走行距離が長く、古い車両のガタガタゴトゴトという音と振動に身を任せる心地よさが旅情を誘いました。
同じ路面電車でも宇都宮ので乗った次世代型の路面電車、宇都宮ライトレールになると乗り心地はまったく違ったものとなります。
スタイルや色はヨーロッパを走るトラムのようでおしゃれで、そしてなんといっても加速がよく、座席に背中が少し押し込まれる感じでなおかつ揺れることもなく静かにスーッと街を走ります。
速度は40キロと早く将来的には50キロ、高架の専用区間では70キロを目指しているそうです。
なので場合によっては横を走る車を追い抜いてゆくのですが、その際に必ず「おっ!」という表情でこちらを見るドライバーと目が合うのが新鮮でした。

高知から広島までの移動は、土讃線で四国山地をこえ瀬戸大橋を渡り岡山まで出ましたが、徳島は吉野川の絶景の大歩危小歩危を眼下に見ることが出来ましたし、10キロを超える瀬戸大橋のとんでもない長さを実感しました。
特急「南風(なんぷう)」に乗っての3時間を超える旅でしたが、本を読むこともなくずっと車窓を流れる景色を観てました。
という事で9月25日の週の「あさぼらけ」宛のメール、ハガキのテーマは「鉄道の話」です。
私は鉄ちゃんと言われるほど鉄道や地名に詳しくないので、間違えて読んだり話してもどうぞ優しくご指摘くださいませ。
そして鉄道にまつわる知識だけでなく、様々なエピソードをお寄せいただきたいと思います。

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