怒髪天 増子さんの実はこんなお仕事経験もあるんです!
今では若手のバンドの「兄貴」的な存在である
怒髪天 増子直純さん。
実はそのキャリアの中では活動休止の時期もありました。
そんな時に増子さんは何をやっていたか?
これが実におもしろい!
包丁などのいわゆる実演販売や
プロレスなどのリングアナ!
どういった経緯でこの仕事をしたのか?
どんな苦労があったのか?
そしてその仕事の中でも素敵な出会いがあったりと・・・
増子さんのバンドを離れたエピソードを伺いました。
なかでも実演販売は、増子さんが弟子になるまで
8年近く弟子をとらなかったという師匠さんが
増子さんと少し話しをして「弟子にしよう」と思ったこと、
実演販売で大切なのは「これなら(この商品なら)いける!」と自分で自信を持たないといけないということ!
そうでなければ人を立ち止まらせることはできない!など
経験者だからこそのお話や
またそんな実演販売の師匠が
再び、歌、バンド活動に戻るきっかけをくれた!など素敵なエピソードもお話してくれました。
ちなみにリングアナは、
当時人気の覆面レスラー「ミル・マスカラス」に逢えるから!という理由だけではじめたそうですよ!