野球解説者の、里崎智也さん登場。
野球を始めたきっかけから、現役時代に世界一を経験し
解説者に至るまで、そしてプロ野球選手という職業の魅力、
そして、今大注目の自身のYouTubeチャンネル
「Satozaki Channel」について伺います。

ニッポン放送ショウアップナイター HP コチラ
●4月25日(日)巨人ー広島(東京ドーム) 14時~
解説:里崎智也 実況:松本秀夫アナ
Twitter コチラ
YouTube Satozaki Channel コチラ
野球解説者でありYouTuber
現在は、ニッポン放送「ショウアップナイター」の解説者、
そしてYouTuberとして大活躍し、登録者数は42万人を超えている。
今シーズンのプロ野球や、何よりも無事開幕出来た事を嬉しい。
ペナントレースの1位予想は、パ・リーグは福岡ソフトバンクホークス、
セ・リーグは中日ドラゴンズと予想している。
野球解説者としては7年目になり、自分に合っているかはわからないが、
苦労を感じたことはない、現役の時キャッチャーだったため
選手や試合全体、周りをよく観察していた。その延長のような形で
解説をしている。
野球の魅力は何か一つに秀でているだけで、
チームの力になれるということだと考えている。
キャッチャーの役割
現役時代は基本的に得意な事、長所を伸ばすようにしていた。
もちろんある程度、短所を補う必要はあるが、
キャッチャーでありながらも、得意だった打撃ばかりを
重点的に伸ばし続けることで評価を上げていった。
全員に当てはまることではないかもしれないが、
自身は実際に結果を出せていると感じている。
キャッチャーはとても大事なポジションで、
特にピッチャーとの連携が大切、何より自身の発言に
説得力を持たせるために、まずは結果を示す必要がある。
そして何かを指摘したいときは、先にたくさん褒めて、
その長所を生かすために「ここを直して欲しい」
という形で指示をするように心がけていた。
日本とアメリカのFA権
セカンドキャリアについては、現役時代から考えていた。
担当の税理士からの教えで、
引退後、80歳まで仕事をしないでも生きていけるだけの
資産を築くよう貯蓄していた。
そのため、引退後の活動は楽しみで仕方がなかった。
38歳まで野球一筋で生きてきたため、自分の野球以外の
可能性にワクワクしていた。日本のプロ野球にも、
アメリカのメジャーリーグにも、FA(フリーエージェント)という
システムがあるが、少しルールが違っていて、
日本は条件を満たした後、自身で取得するような形で
FA権を獲得できるが、メジャーリーグは、
条件を満たすと自動的にFA権を取得せざるを得ない。
双方にメリットがあり、日本はあまりトレードが活性化されない代わりに、
選手の立場は保証される、メジャーはトレードが
活性化される代わりに、結果を出せていない選手は
入れるチームがなくなってしまうという事が起きてしまう。
YouTuber里崎智也
現在YouTuberとしても大きな注目を集めていて、
自分でも性に合っていると思っている。他のメディアとは違い、
とても早いレスポンスで自分の言いたいことを発信できる。
その分責任は自分に降りかかってくるため、毎回きちんと理論立てて、
賛否はあるにせよ、自分の中で整合性を持って取り組んでいる。
今は、日本のプロ野球は全て目を通していて、
テレビ2台にタブレットなどを活用し、一度に4試合見ることもあった。
昨年はおよそ600試合に目を通し、現役の時よりも
プロ野球に詳しくなっているような状態になっている。
また、少子化で野球人口が減っていると言われているが、
子供達には、プロ野球選手という夢のある仕事の
競争率が下がるチャンスだと考えてほしい。
Youtubeをやってみて一番良かったことは、自分の現役時代を知らない
今の子供たちにも知ってもらえる事だと感じている。
これからの日本の野球
これからの日本の野球については全く心配していない。
少子化の中、スポーツもどんどん多様化されていて、
野球人口が減るのは正直仕方のない事。
その分、質を上げていけば良いだけだと思っている。
そのためには、指導や情報発信に力を入れたり、
何よりアメリカのメジャーリーグに行く選手を増やして
日本がもっと野球に注目するようになるべきだと考えている。
野球に限らず、海外での活躍はメディアに取り上げられやすいため
結果的にプラスになると思っている。数
年毎に海外で活躍するスター選手が必ず出てくると信じている。実
際にダルビッシュ有選手の後には
大谷翔平選手が頭角を現した。もっと日本の力を信じてほしい。
野球から学んだことは、努力すれば成果が出るということ。
諦めなければ必ず結果が出る。自身も多くの苦労を乗り越えてきた。
また、些細なことでも運が良いと思えるマインドを持ってほしい。

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