渡部陽一 明日へ喝!

2026.11.08

2026年11月8日(日)

※10月17日にフランスでデモが起きましたが・・・フランスだけでなく、
 イタリアやベルギー、ポルトガルなどヨーロッパ各国で様々なデモが起きています。
 この背景をどのようにご覧になられていますか?
※B級ウオッチ
 深刻な水不足に直面するラスベガスの節水対策
※「棋士に聞く!将棋の世界」
 このコーナーでは、毎回、日本将棋連盟の棋士の方をゲストにお迎えします。
 将棋の醍醐味だけでなく、棋士の方の素顔にも迫ります。
 ゲストは渡邊 晴磨四段 1回目
※プレゼンショー
 一度は体験してみたい、地球一周の船旅をご紹介!(株式会社ジャパングレイス)
※ラスベガスのお話を取り上げましたが、 ラスベガスって、どんなところ?

なんか、寒くなりましたね。まだまだ、寒暖差が激しいので体調管理は、しっかりとですね。

「棋士に聞く!将棋の世界」
このコーナーでは、毎回、日本将棋連盟の棋士の方をゲストにお迎えします。
将棋の醍醐味だけでなく、棋士の方の素顔にも迫ります。
ゲストは渡邊 晴磨四段 1回目

プロフィールをご紹介します。
渡邊晴磨四段。2004年、松戸市生まれ、現在22歳。
石田和雄九段の門下です。
2016年、12歳の時に奨励会に入会し、
10年後の今年9月、プロ入りへの最終関門となる三段リーグを初参加で突破。
そして、10月1日付で四段に昇段し、棋士となりました。
https://www.shogi.or.jp/player/haruma_watanabe

■渡邊晴磨四段(22)史上10人目の三段リーグ1期抜け達成
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/3acf89ebe4d9741236358b4da038e1b52446a098
■新四段誕生のお知らせ
https://www.shogi.or.jp/news/view.php?id=20260905-002

Q.まずは、10月にいわゆるプロの棋士になったばかりですが、今はどんなお気持ちですか?

プロ棋士としてのお仕事の依頼をいただく機会はできたのですが、
公式戦を指したことがないため、まだあまり実感が湧かないというのが正直なところです。

Q. 将棋を始めたきっかけについて教えていただけますか?

小学校1年生の頃にアマ級位者の祖父に駒の動きを教わり、記憶はないのですがいつの間にか
将棋が指せるようになっていたそうです。

Q.小学生の頃から全国大会で準優勝するほどの腕前だったそうですが、当時はどんな少年でしたか?

将棋に関しては負けず嫌いで、大会で負けた時には泣くことも
ありました。小学生大会では個人戦で準優勝、団体戦で優勝することができたのですが、
今思えばそれで自信をつけすぎてしまいました。

Q.師匠の石田和雄九段について。学んだ事。

奨励会入会前は駒落ちで直接、相当な数の指導を受け、いわゆる師匠の筋の良い手を吸収させて
いただいたと思います。また盤上没我という、将棋に対する姿勢を学ばせていただきました。
奨励会に入会してからは指導を受けることはありませんでしたが、
毎回結果を電話で報告させていただき、精神的に支えてくださっていました。

Q.12歳で奨励会に入られたそうですが、当時の雰囲気はいかがでしたか?

奨励会に入ってわりとすぐに5級に昇級することができ、2年目には1級とまずまずのペースで
昇級することができました。その頃は雰囲気のある少し怖い感じの先輩もまだいる時代だったと
思いますが、奨励会で強い相手と指すことを楽しめていたという記憶があります。

Q.奨励会では三段になるまでに時間がかかったそうですが、
将棋をやめたいと思ったことはありませんでしたか?

1級から初段が1年、初段から二段が2年半、二段から三段が4年と、段位が上がるたびに負けが込み、
昇段のペースが遅くなっていました。
負けが続いた時期は将棋を楽しめず、目標としていた高校生三段にも届かずに、後輩に抜かされる
焦りもあり、奨励会を辞めるべきか悩むことはありましたが、かといって学校の勉強も得意では
なかったため、将来の不安から惰性で奨励会を続けていました。
ただ、仮に奨励会を辞めていたとしても、将棋自体を辞めようと思ったことはないため、
何らかの形で続けていたような気がします。

Q.立教大学で勉強しながら将棋を続けていたそうですね。大学生活と将棋の両立について。
難しさはありましたか?

大学受験期は勉強と将棋がどっちつかずになってしまいましたが、大学生活については、
週6で授業が入っていた1年生の時は少し大変でしたが、2年生以降は、高校生以前と
両立の難しさは変わらず、むしろ楽になることもありました。
一方で、三段リーグの時期は、新卒で就活を行うための時間稼ぎに加えて、
集中するためにも休学していました。

Q. 今年2月に三段になり、そこから一気にプロ入り。
  ご自身でも驚いたそうですが、何が変わったのでしょうか?

技術面では、四段に昇段した現在も、三段昇段直前の二段の頃から大きく変わった実感はありません。
それでも三段リーグで通用したということは、今の有段者のレベルが高く、気が付かないうちに、
二段の4年間で自分自身も鍛えられていたということだと思います。
他方、精神面では、二段の辛い時期を耐えたことで、将棋も簡単に諦めなくなったように思います。
また、三段で指せることに感謝して、前向きな気持ちで対局に臨めるようになったことは、
明らかに変わったところかと思います。

Q. プロ入りが決まった瞬間、真っ先に誰に報告しましたか?
  ご家族や師匠はどんな反応でしたか?

最初に家族に電話し、そのあと地元でお世話になってきた方々にも
すぐに電話で報告しました。驚きもあった様子でしたが、
私以上に喜んでもらえたのではないかと思います。

Q.これからプロ棋士として歩んでいくわけですが、まずはどんな棋士になりたいですか?

私の大きな目標はタイトル戦に挑戦することですが、現在地からは明らかに遠い場所にあります。
ですから、まずは勝てる棋士になりたいです。奨励会の時のように、勝ちに徹することで、
対局数を増やして、自分を鍛えるのが理想です。

第4回達人戦立川立飛杯が12月5日(土)、6日(日)に
立川ステージガーデンにて行われます。将棋の対局では珍しい公開対局になります。
今回出演いただいた森内九段をはじめ、羽生善治九段、谷川浩司十七世名人など
レジェンド棋士たちが勢揃い!
会場では初心者向けの将棋体験コーナーや飲食ブースもあり、どなたでも楽しめるイベントです!
将棋に少しでも興味がある方は是非お越しください!
入場チケットは、日本将棋連盟オンラインストアで販売中です。

達人戦立川立飛杯とは50歳以上の現役棋士による公式新棋戦(2023年創設)、
本戦は立川ステージガーデンで公開対局!
観戦はもちろん、将棋体験や立川の魅力に触れられるブースや企画も多数開催!
公開対局で行われ、催しも盛りだくさんですので、是非現地でお楽しみ下さい。

https://store.shogi.or.jp/view/item/000000003880

https://store.shogi.or.jp/view/item/000000003881

https://www.shogi.or.jp/

https://x.com/shogi_jsa

今回は一度は体験してみたい、地球一周の船旅ピースボートクルーズをご紹介します。

最近、日本でも長期間のクルーズ旅行が人気!船旅には、どんな魅力があるのか?
クルーズ旅行は、日常生活の煩わしさから解放された、まさに「非日常の世界」です。
「非日常の世界」を体験する事は疲れてしまうのでは?と思うかもしれませんが・・・
船旅の大きな魅力は、とにかく楽で快適なことです。船旅は、毎日の心地よさを追求した
“究極の移動手段”とも呼ばれています。リゾートホテルの感覚で、船で食べて、遊んで、寝るだけで、
“いつか行ってみたかった”憧れの地をめぐることが可能です。

飛行機の旅と違って、ゆったりとした船旅は、時差ボケにもなりにくいと言われています。
海外旅行につきものの時差。飛行機の旅では一度に十数時間もの時差を調整し、
“時差ボケ”になってしまうこともあります。船旅では、航行の速度に沿って数日おきに
1時間ずつ時差調整日が設けられるので、身体への負担が抑えられます。

ピースボートクルーズでは、世界一周の時間をもっと楽しんでいただけるよう、
さまざまなプログラムをご用意しています。例えば、各寄港地に詳しいゲストを招いた無料の
レクチャーや、英会話教室などの有料カルチャースクールもあります。
世界や日本で活躍する各分野の専門家も乗船して、これから訪れる国々の魅力を、さまざまな切り口で
ナビゲートしてくれます。

ピースボートクルーズは、1983年に第1回クルーズが出航して以来、100回を超えるクルーズを
実施してきました。これまでに10万人以上の方々にご乗船いただき、アジア、アフリカ、ヨーロッパ、
北中南米、オセアニア、南太平洋など、世界中の200以上の港を訪問しています。
各地の世界遺産や大自然を訪れるだけでなく、さまざまな国や地域に暮らす人々との、
顔の見える交流も行っています。

■ピースボートクルーズから、今回おすすめの船旅が!
2028年4月に出航予定の「地球一周の船旅 Voyage129 ヨーロッパ周遊&アラスカコース」。
実はこのクルーズ、これまでのピースボート世界一周クルーズのなかで、   
寄港地の数が最も多い船旅になるんです。
まず、ヨーロッパでは、トルコのイスタンブール、ギリシャのサントリーニ島、
ポルトガルのリスボンなどを訪れます。さらに、北欧5カ国も加えた、ヨーロッパの11の寄港地を
贅沢に巡るコースです。
2028年4月28日(金曜)~2028年8月15日(火曜)横浜発着 約110日間

ヨーロッパでは11の港を訪れるということですが、港の周辺だけでなく、少し遠くまで
観光することもできるんです。
ヨーロッパは陸続きで交通機関も発達していますから、それを上手に活かして、憧れの世界遺産や
絵になる風景を、自由自在に訪れることができます。
しかも、ヨーロッパを訪れるのは、旅のベストシーズンである初夏です。
この季節のヨーロッパで、あなただけの、とっておきの旅を楽しんでいただければと思います。

今回のヨーロッパ周遊とアラスカ以外にも、様々なコースがあります。
地球一周の船旅には、ほかにも様々なコースをご用意しています。
例えば「地中海・中南米・南太平洋コース」。こちらは、地中海で映画や小説の舞台となった
場所を巡り、ギリシャ・ローマ文明が残した数々の世界遺産を、海から訪ねる船旅です。
さらに、このコースでは、アイスランドなどで5夜連続のオーロラ鑑賞のチャンスもあります。

そして、もう一つが「南極航路 アフリカ&南米コース」です。アフリカの広大な大地、
南米の美しい山々、南太平洋の輝く海を巡り、さらに、青と白の世界がどこまでも続く南極を訪れます。
ピースボートクルーズでは、世界各地の大自然や世界遺産を訪れるだけでなく、
様々な国や地域に暮らす人々との出会いも大切にしています。
世代や文化を越えた交流を通じて、世界をもっと身近に感じていただけると思います。

各クルーズでは、旅行代金が割引になる「早得割引」を実施しています。
詳しくは、ぜひピースボートクルーズのホームページをご覧ください。
インターネットで「ピースボートクルーズ」と検索してください。
今なら「早得割引もありますよ」

https://www.pbcruise.jp/

https://www.pbcruise.jp/cruise/v129/

  • らでぃっしゅぼーや
パーソナリティ
  • 渡部陽一<br>(わたなべよういち)
    渡部陽一
    (わたなべよういち)
    渡部陽一<br>(わたなべよういち)

    渡部陽一
    (わたなべよういち)

    1972年9月1日、静岡県富士市生まれ。
    明治学院大学 法学部 法律学科卒業
    学生時代から世界の紛争地域の取材を続ける戦場カメラマン。

    著作:
    『報道されなかったイラクと人びと』(新風舎)
    『世界は危険で面白い』(産経新聞出版)
    『MOTHER-TOUCH 戦場からのメッセージ』(辰巳出版)
    『ぼくは戦場カメラマン』(角川つばさ文庫)
    『硝煙の向こうの世界 -渡部陽一が見た紛争地域-』(講談社)
    CD(絵本付):
    『渡部陽一の世界名作童話劇場 日本篇』(ビクターエンタテインメント)
    『Father’s Voice』(ビクターエンタテインメント)
    渡部陽一公式ホームページ
    http://yoichi-watanabe.com/