渡部陽一 明日へ喝!

2020.02.09

2020年2月9日放送

※メールが来ました。
「テロ組織が潜伏していると言われる
アフガニスタンとパキスタンの国境地帯についても教えて下さい。」
※B級ウオッチ
「中国人が意識を失う日本の生食料理」
※山崎世美子のアンガーマネージメントスクール
「オタク趣味がある事を、彼に隠しています。打ち明けても理解してくれなければ別れた方がいい?」
パートナーに言えないor言いづらい趣味がある方、世美子さんと一緒にクリアにしていきましょう!
※渡部さん…小さいときに鳥を飼っていました。
※渡部さんに、渋い声で機内放送をやっていただきました。
※プレゼンショー
室内でも安全にバンジージャンプのスリルを味わう事ができる
移動式絶叫VRアトラクション「どこでもバンジーVR」をご紹介です。

 

いつも楽しく、山崎世美子さんとnamiさんです。収録風景!

みんなで、記念撮影!楽しそうでしょ!

 

室内でも安全にバンジージャンプのスリルを味わう事ができる
移動式絶叫VRアトラクション「どこでもバンジーVR」をご紹介!

おっ!こんな感じで体験しました!

おっ!飛び降りましたよ!

真っ逆さまですね。

もちろんタイガーさんも体験です。

株式会社ロジリシティの代表取締役の野々村哲弥さんが来てくれました。

※体を上下反転させる装置とVRゴーグルを組み合わせることによって
本格的なVRバンジージャンプ体験が可能となる移動式の体験型アトラクションです。
※『どこでもバンジーVR』という名の通り、ちょっとしたイベント会場など、
どこでもお持ちすることができます。

※今あるVRコンテンツは新宿の東京都庁からのバンジージャンプ。
体験者は地上243mの高さから、東京スカイツリーを目にしながら富士山を
背に、大都会の街並みへ真っ逆さまに飛び込むというバンジージャンプを
体験することが出来ます。
つまり、VRでは、現実では体験することの出来ない
ロケーションやシチュエーションでのバンジージャンプを体験して
頂くことが出来ます。

※大型版と小型版があります。スタジオにお持ちしているのは小型版です。

株式会社ロジリシティのコンセプト!
会社のキャッチコピーは「踏み出す一歩をつくる会社」。
「冒険的な体験」をつくる会社です。
体験する人が主人公になるようなドキドキ体験を提供することを
通じて、心の豊かさを生み出していきたい。

  • らでぃっしゅぼーや
パーソナリティ
  • 渡部陽一<br>(わたなべよういち)
    渡部陽一
    (わたなべよういち)
    渡部陽一<br>(わたなべよういち)

    渡部陽一
    (わたなべよういち)

    1972年9月1日、静岡県富士市生まれ。
    明治学院大学 法学部 法律学科卒業
    学生時代から世界の紛争地域の取材を続ける戦場カメラマン。

    著作:
    『報道されなかったイラクと人びと』(新風舎)
    『世界は危険で面白い』(産経新聞出版)
    『MOTHER-TOUCH 戦場からのメッセージ』(辰巳出版)
    『ぼくは戦場カメラマン』(角川つばさ文庫)
    『硝煙の向こうの世界 -渡部陽一が見た紛争地域-』(講談社)
    CD(絵本付):
    『渡部陽一の世界名作童話劇場 日本篇』(ビクターエンタテインメント)
    『Father’s Voice』(ビクターエンタテインメント)
    渡部陽一公式ホームページ
    http://yoichi-watanabe.com/