本日も「有楽町鬼不動産」へのご来店、誠にありがとうござます！

“今日の謎多きバイトの三鬼くん”

この夏スペインのバスクに旅行に行ってきたという三鬼くん。美味しいものを食べるのが目的の旅だったようで、「4日間基本はランチを食べました。初日は世界何位みたいなお店に行ったんですけど6時間ランチしてましたね。向こうはそれが普通みたいで。3日目と4日目は同じお店に行ったんですけど初日のお店から今年の5月に独立された方がやっていて、そこに行くのが目的みたいのところがあったんです。薪焼きのお店だったんですけど魚介類の薪焼きが珍しくて美味しかったですね。まだオープンしたてなお店に2日連続で足を運んだことを喜んでくれましたねぇ。初めて2日連続で来てくれた人になれたんで。笑 何事も青田買いが大事なんで。笑 何事も投資なんでね。笑」

三鬼くんいつか連れて行ってくださーい！笑

本日のご相談：神奈川県 ラジオネーム“長いストロー”

「鬼不動産さまこんばんは。某アパレルメーカ勤務の40歳2児の父です。7歳の息子の事でちょっと困ったことが。息子は電車や車など乗り物が大好きで乗り物自体だけではなく、例えば駅のホームの発車音、道路標識など幅広く興味があります。うちは良くドライブに出かけるのですがそこで困っているのが制限速度です。例えば40キロ制限の標識があるとすると+10キロの50キロまでは許してくれるのですが、50キロを1キロでも越えようものならかなりの勢いでたしなめられます。なので高速道路でも90キロしか出せずのろのろ運転。渋滞の先頭になるからと言っても頑として聞きません。流れに乗る、空気を読むといった話をしたのですが、彼にとっては標識が正義で「パパ警察に捕まっても良いの？」と返してきます。以前一時停止違反で切符を切られたのも軽くトラウマ？みたいです。なんとか普通に運転したいのですがこんな息子をどう説得したら良いでしょうか。アドバイスお願いします。」というもの。

これに三鬼くん、「まず、説得はしない方が良いと思いますよ。犯罪もちょっとはしていいんだよって事になってしまうんで。子育てに置いて色んなダブルスタンダードに苦しむというか、「あの時こう言ったじゃねぇかよ、17歳でもちょっとくらいならお酒飲んでもいいって言ったじゃねぇかよ！」ってことになりかねないので。ポイントは空気を読むってところなんで、連れて行かない！こいつは置いてく！お前と行ってもつまんねぇからって！そうすると空気を学ぶんじゃないんですか！？あ、お父さんにうるせえって思われてんなって。あ、おれややこしいんだなって。笑 それくらいのリスク取らないと治んないですよ！笑」

ドライバーの皆さま、法定速度は守って安全運転を心がけて下さい！！

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