本日も「有楽町鬼不動産」へのご来店、誠にありがとうござます！

“今日の謎多きバイトの三鬼くん”

結婚式、結婚パーティーを来月に控えている三鬼くん。結婚式はご家族ご親族だけで挙げるとのことですが、その際のコンテンツに悩んでいるそう。乾杯の発声は新譜のお父様にお願いしているそうですが、他に用意している主なコンテンツはなんと子供たちによる餅つき！ほのぼのすること受け合いですがなかなか珍しいチョイスをしていますね！笑　また、感動のコンテンツを一つくらいはと考えているそうなんですが、どうも三鬼くんの奥さんはご両親に手紙を読んで感謝の涙を流すタイプではないようで期待できないそう。照れくさい感動コンテンツを希望している三鬼くんに荘口社長は、「奥さんには内緒でこっそり練習したピアノを披露したら良いよ。失敗したらそれはそれで感動するから。それか三鬼くんが奥さんへの感謝の手紙を読むのが良いよ。どっちかが恥をかかないと終わらないイベントなんだから。笑」

荘口社長のむちゃぶりに三鬼くんは応えるのでしょうか！？楽しみです！！笑

本日のご相談：世田谷区“かしくら”

「鬼不動産さまこんばんは。田舎の父（65歳）の事で困っています。

先日父が会社で倒れたと連絡がありました。病気の発作でとの事でしたがもう年齢も年齢なので会社は退職しました。この病気、いつ発作が起こるか分からない病気で発作が起きたら意識を失うものなんです。そんな父が車の運転をやめないんです。実家は秋田の山の方で車がないと生活が出来ない場所にあります。事態が事態なので交通公共機関が利用できるところに引っ越すなりするしかないと思うのですが本人にはその意思がありません。一度病気の発作で自損事故を起こしている事も聞きました。その時は自損で済んだから良いものの、今度また事故を起こして人身だったらと思うと気が気じゃありません。お医者さんにしっかり言い聞かせてもらって免許を返納してもらえたらいいのですが言うことを聞くとは思えないんです。こんな父が車を運転しないようにするにはどうしたら良いのでしょう。アドバイスお願いします。」というもの。

三鬼くん、「困ったもんですよねぇって感じですけど、難しいですねぇ。やめろっていってやめるもんでもないでしょうしねぇ。世田谷に連れて来られたらいいんですけど、親を東京に呼び寄せたい問題ってみんながやりたがってるけど失敗してるじゃないですか。今さら東京なんてとかやっぱり地元が好きだとかって。だから孫が交通事故に遭った狂言をしてみるとか！？笑　包帯ぐるぐるで秋田に行って、おじいちゃんと同じ様な症状の人に轢かれたんだって、おじいちゃん痛いよって言えば、運転止めないとなって思うんじゃないですか！？笑」

三鬼くん、そんな演技力をもつ子供はなかなかいません！笑

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