先週から半年ぶりにお送りしている「高嶋ひでたけ・森田耕次のキニナルサタデー」、

前回は「プロ野球キニナル伝説の舞台裏」と題して、

広澤克実さんと岩瀬仁紀さんにプロ野球の名シーンの裏側をたっぷりと伺いましたが、

今回10/30（土）の放送からは久しぶりのレギュラー放送です。

18時すぎ「今週のキニナル」にはショウアップナイターの解説者としてもおなじみ、里崎智也さんに電話でご出演頂いて、

気になる日本ハム新庄新監督の話やヤクルトとオリックスの前年最下位チームの優勝の要因、

さらにはクライマックスシリーズと幅広く話してもらいました。

また、半年ぶりに「キニナルエンタメ」のコーナーに日刊スポーツの小谷野記者もご登場。

紅白の司会が決まったということで、その経緯や今回の注目ポイントについて聞きました。

18時台後半「キニナルあの日あの時」では、今週ヤクルトが優勝したことにちなんで

ヤクルト初優勝の年、1978年（昭和53年）をクローズアップ。

日本シリーズではこの年、ヤクルト大杉選手のホームランに阪急・上田監督の猛抗議があったことでも有名ですが、

実はこの試合、ニッポン放送で情報レポーターを務めていたのが高嶋さんだったそうで、

これには森田さんやスタッフもびっくり！知られざるエピソードが飛び出しました。

さて、来週11月6日（土）はこのコーナーで2004年（平成16年）を特集しますので、

Twitterで #キニナルサタデー をつけてツイートしていただくか、メールでkininaru@1242.comへメッセージをお送りください！