眼鏡ライターの伊藤美玲さん登場。
ご自身でのコレクションはなんと100本。
眼鏡好きライターが眼鏡専門ライターになったきかっけ
今の眼鏡のトレンドやおすすめの眼鏡の選び方など
眼鏡にまつわる興味深い話を伺いました。


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4月8日(月) メガネライターというお仕事
メガネライターを職業にして名乗っているのは国内でわずか3人。
元々ライターとして独立した時点では、それほど専門を決めてなかったが、
メガネが大好きで国内外の展示会も出入りしているうちに、
メガネ関係のお仕事がいただけるようになった。
トレンドや技術などこれまでのあまり扱われなかったことを記事化することで、
そのニーズを知ることができた。
メガネが好きになったきかっけは、あるメガネとの出会いだった。
それまでは、メガネは写真を撮る時には、外すものだという認識だったが、
このメガネを果たして外して撮影に臨むべきかと考えさせられた。
メガネこんなにもポジティブに捉えている世界を知った。
かけて撮ってもらうべきだという認識がある世界だと思えた。
4月9日(火) メガネのおすすめの選び方
メガネライターとして心がけているのは、メガネの形状やデザインの表現方法や
専門用語もわかりやすく伝えながら、その美しさやデザインの背景など情報を盛り込むこと。
そのために普段からの展示会で製造メーカーの方と話し様々な情報を得ている。
メガネの選び方、一般に似合う、似合わないは顔型で語られることが多いが、
自身ではそんな簡単なセオリーでは捉えていない。
幅や長さなどサイズを気にして、レンズの中心に黒目はくる程度で、
色々な デザインを選んでいいと思う。
サイズ感を気にする以外は、服を選ぶように好きという感覚を大切にして選んで欲しい。
同じ丸でも大きさによって異なるし、素材も数多くある。
とにかく試して欲して一番気に入るメガネを手にして欲しい。
4月10日(水) メガネのおすすめの選び方と眼鏡デザイナー
最近驚いたメガネは、 おととしの展示会で発表された液晶レンズ搭載のメガネ。
見た目はまったく普通のメガネと変わらないが、レンズもほぼ透明なはいですけれども
こめか付近にタッチすると瞬時に度数が切り替わる。価格は25万円程度。
最近は3D技術を応用した商品も増えてきて金型がなくても製造できるようになってきた。
一人一人のサイズとデザインがポピュラーになっていくとい思う。
眼鏡デザイナーは個性を活かし市場に挑戦しているし、ユーザーもそのクリエイティブな商品も
発表を待っている。それは好きなロックバンドが新曲の発表を待っているのと似ている。
また、技術に長けたブランドが新しい技術を備えた眼鏡を発表すると、その技術のみならず
開発に到るまでストーリーや製作秘話にも関心を寄せています。
4月11日(木) 眼鏡のトレンド
毎年、世界的はミラノやパリで展示会が行われている。
日本でも春と秋に展示会があって、一年に一度メガネ大賞が発表される。
デザインや機能が優れたメガネにも送られる賞で私も何年かの審査員はしていたことがある。
部門が色々あって、機能部門、レディース部門など様々な賞が設けられている。
自身の審査のポイントは、今のこの時代にこれがあるっていう意味を感じられるもの
っていうものを重要視している。
今のトレンド重視、道具としても日々使え且つデザイン性機能性も重視している。
最近では繊細なものがトレンドになってきている。
メタルやメタルとプラスティイクのコラボレーション。
縁のないもの人気。これは昔からあるのですが、今ブーム再来なのですが、
素材にこだわりパーツは少ないけど上質に見えるもの、大人が上品にかけるって言うのものが
今っぽいのかなと考えている。
4月12日(金) 眼鏡のトレンド
心がけているのは、実用的な医療器具として実用的にかけるのであれば、
せっかくならば少しでも楽しく、かけるのが楽しくなるような眼鏡を
進めていきたいと考えている。
もちろん快適に見れることも大事
これからやってみたいことですが
トレンドばかり追いかけてきたキャリアですが、自身の出身である東京でもかつて眼鏡を
作っていたことがあったようなので、実際にそこで働いた方に話を聞いてと昔の歴史を
聞いてまとめてみたい。
金枠の工場もいくつか東京にも今もあるようですが、今はやはり福地が眼鏡産業の中心地。
福井で眼鏡産業が発達したのは、長い冬の間の農業に変わる商売として発達していった。
さらに当時、これからは新聞、活字を読み時代だと考えた方がいて発展に拍車がかかった
そうです。
ちなみに眼鏡の始まりはフランシスコ・ザビエルの持ち込んだと言われている。
眼鏡の歴史を生の声を拾ってまとめて行きたい。

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