2021年1月7日（木）街角ステーション～噂を求めてどこまでも

水曜日と木曜日のレポーターは吉田悠希さん！

きょうは東京都江東区、東京メトロ「門前仲町駅」から徒歩１分ほどの場所にある
「牛骨らーめんぶるず」さんにお邪魔しました！

コチラのお店はラーメンとフレンチを融合させた“新感覚の洋風ラーメン”！
詳しいお話を店主の五月女達也さんに伺いました！

五月女さんは１６歳から都内の老舗洋食店やフランス料理店で修行を重ね、２９歳で独立。
フレンチのコースを一杯のラーメンに表現したかった、という思いでオープン！
フォン・ド・ボーの技術を生かしたお店を立ち上げたんだそうです。

スープは厳選した国産の牛骨と香味野菜とトマトを
４８時間煮込み、ビーフシチューのような濃厚なスープ！！

付け合わせはローストビーフ。
オーストラリア産牛肉を使い、完全手作り。
火入れに約7時間かけて低温調理…間違いなく美味しいです！！

「つけ麺」を試食させていただきました！！

つけ汁はラーメンのスープに卵黄ソースを加えまろやか！
泡状になっているので、やさしい口当たり！

（お店情報）
「牛骨らーめんぶるず」
東京メトロ「門前仲町駅」から徒歩１分ほど
東京都江東区富岡1-24-3

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パーソナリティ

辛坊治郎
辛坊治郎
1956年4月生まれ。大阪府岸和田市出身。早稲田大学法学部卒。読売テレビ放送で報道局情報番組部長・解説委員長を経て現在はシンクタンク大阪綜合研究所代表。

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