渡部陽一 明日へ喝!

2024.12.22

2024年12月22日(日)

※シリアのアサド政権が崩壊!いま、シリアで何が起きているか?
※B級ウオッチ
 むしろ監獄に行く。ウクライナの軍人。今年だけで6万人が脱営
※「宮﨑千尋のラーメン応援団!
 頑張るラーメン店やラーメン文化を応援するコーナー!
 ラーメン店「ソラノイロ」創業者で、ラーメンコンサルタントの
 宮﨑千尋さん登場です。
※プレゼンショー
 サンコー株式会社の「エッキーさん」 
 本格白湯も飲み物も「沸かして飲めるマグケトル」のご紹介!
※こんなメールが来ています。
 もうすぐクリスマスですが、私は海外でクリスマスを過ごす事に憧れています。
 渡部さんはどんな国や地域でクリスマスを過ごしてみたいですか?

「宮﨑千尋のラーメン応援団!
頑張るラーメン店やラーメン文化を応援するコーナー!
ラーメン店「ソラノイロ」創業者で、ラーメンコンサルタントの宮﨑千尋さん登場です。

今回は国内外を飛び回る宮﨑さんに、印象に残ったお店は?
岡山の「小紫(こむらさき)」というお店です。「こむらさき」というお店を聞くと、熊本や鹿児島の
名店を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらのお店は、鹿児島の有名店「こむらさき」から
先代が教わり、昭和26年から続いている隠れた名店。ちなみに、熊本と鹿児島の「こむらさき」は名前が同じですが、
全く関係ないそうです。
「小紫」は、JR「北長瀬駅」から結構歩きます。
こちらの一番人気はマヨネーズを使った「マヨラーメン」。
マヨラーメンはクリーミー。とんこつほど臭みがないので食べやすいです。
上の肉味噌を混ぜるとコクがアップ。
さらにブラックペッパーをふりかけると、旨さが更に増します。

https://tabelog.com/okayama/A3301/A330101/33000812/

https://www.ohk.co.jp/data/6162/pages/

※実は、宮﨑さんは昔、横浜ラーメン博物館の熊本「こむらさき」でバイトしていた。

宮﨑さんは岡山への出張が多いそうですが、岡山から東京へ帰ってくる時に、お土産でどんなものを買うか?
岡山は、2択で、1とつはフルーツ!岡山はももたろう発祥の地なのできび団子。

最後に、近頃はすっかり冷えてきましたが、今後は、どんなチャレンジをお考えですか?
最近は、味噌ラーメンを考えている。本店で山梨のほうとうをイメージした味噌とラーメンを考えている。
・きしめみたいな麺にカボチャも入れて根菜味噌ラーメンを!

サンコー株式会社の「エッキーさん」 
本格白湯も飲み物も「沸かして飲めるマグケトル」のご紹介!
「沸かして飲めるマグケトル」は沸かして保温できる機能を備えた電気マグカップ。
つまり、マグカップと電気ケトルが一体になった商品です。
コーヒーや、スープや白湯を飲む時、お湯を沸かす為に
キッチンに行く事が面倒だと感じた事はありませんか?
「沸かして飲めるマグケトル」なら、こちらに実物があるのですが、
こちら容量は300ml。マグ含む本体サイズは150×110×160mm(幅×奥行×高さ)、
重量は約590gで、デスクに置けるコンパクトサイズ。
白湯はもちろん、珈琲も紅茶など、おひとりさま分のちょうどいい量を卓上で沸かして、
そのまま飲むことができます。

使い方は簡単です。専用マグカップに水を入れ、本体(土台)にセット、
本体のダイヤルでモードをセットすればOK。マグカップの水を沸かすことができます。

マグケトルは4種類のモードを搭載。まず、お湯を沸かす湯沸かしモード。
続いて、45/55/60度まで温めて、そのまま保温できる保温モード。

かわって、沸騰した後もそのまま3分加熱し続ける煮出しモード。
インスタントスープ等のちょっとした軽食にも、好みに合わせてお使いいただけます。
そして、沸騰後10分加熱し60度で保温する本格白湯モード。

なお、白湯は10分間しっかり沸騰させ、飲み頃まで冷ましてから飲むことが推奨されています。
取り外し可能な防水キャップが付属しており、マグの本体との接合部に付けることで、
マグを丸洗いできるようになります。

https://www.thanko.jp/

https://www.thanko.jp/view/item/000000004363

 

  • らでぃっしゅぼーや
パーソナリティ
  • 渡部陽一<br>(わたなべよういち)
    渡部陽一
    (わたなべよういち)
    渡部陽一<br>(わたなべよういち)

    渡部陽一
    (わたなべよういち)

    1972年9月1日、静岡県富士市生まれ。
    明治学院大学 法学部 法律学科卒業
    学生時代から世界の紛争地域の取材を続ける戦場カメラマン。

    著作:
    『報道されなかったイラクと人びと』(新風舎)
    『世界は危険で面白い』(産経新聞出版)
    『MOTHER-TOUCH 戦場からのメッセージ』(辰巳出版)
    『ぼくは戦場カメラマン』(角川つばさ文庫)
    『硝煙の向こうの世界 -渡部陽一が見た紛争地域-』(講談社)
    CD(絵本付):
    『渡部陽一の世界名作童話劇場 日本篇』(ビクターエンタテインメント)
    『Father’s Voice』(ビクターエンタテインメント)
    渡部陽一公式ホームページ
    http://yoichi-watanabe.com/