渡部陽一 明日へ喝!

2024.12.29

2024年12月29日(日)

※今年も今日が最後の放送ですが、この1年、渡部さんが最も
 注目されたニュースや印象に残った出来事は
※B級ウオッチ
 タイのトムヤムクンが無形文化遺産に
※「宮﨑千尋のラーメン応援団!
 頑張るラーメン店やラーメン文化を応援するコーナー!
 ラーメン店「ソラノイロ」創業者で、ラーメンコンサルタントの
 宮﨑千尋さん登場です。
※プレゼンショー
 GOYA・エン・エスパーニャのエキストラバージンオリーブオイル
※こんなメールが来ています。
 我が家には大晦日になると、ほりごたつに入って、
 トンカツを食べるという謎の風習があります。
 新年に向けて、喝を入れるというゲン担ぎのようなものみたいですが、
 渡部さんやみゆきさんは、家族の独特のルールや風習ございますか?

「宮﨑千尋のラーメン応援団!
頑張るラーメン店やラーメン文化を応援するコーナー!
ラーメン店「ソラノイロ」創業者で、ラーメンコンサルタントの宮﨑千尋さん登場です。

宮﨑さんは年末年始は営業してます。
並松は、年越しソーキそばを出している。

年末年始に、チャーシューを作る方がいらっしゃいますが、
宮﨑さんが創業されたラーメン店「ソラノイロ」では、
チャーシューなど、年末年始向けの商品を予約販売されて、
大好評だったそうですね?
チャーシューは、お店で買うのが一番かもしれません、
今、お肉屋さんだけでなく、ラーメン店でも売っているところが多いので、お試しで買ってみてください。
やはり、家で1日だけ作ってもタレが馴染まない事が多く、
しょっぱくなったりするので、毎日作っているお店が美味しいと思います。

ソラノイロでも、ネット販売しています。
https://ouchidesoranoiro.com/

公式通販サイト おうちでソラノイロ

最後に今年2024年、宮﨑さんの心に最も残ったラーメンは?
山形の赤湯辛味噌ラーメン龍上海本店

https://tabelog.com/yamagata/A0602/A060202/6000028/

人気ナンバーワンの看板ラーメン「赤湯からみそラーメン」
赤湯産の唐辛子を使った「辛みそ」を
濃厚で深い旨みのあるスープに溶かすことにより、
更なる旨味を引き出します。麺との相性も抜群。
基本的に山形県内に展開しているお店ですが、
新横浜のラーメン博物館にも出店しています。
でもでも…本店がおいしいです。

ラーメンは、地元の地方の食べ物なので、その場所で食べるのが重要だと思います。

GOYA・エン・エスパーニャのエキストラバージンオリーブオイルの
プレミアム商品「ウニコ」のご紹介!
GOYAのエキストラバージンオリーブオイルシリーズは、
世界最大規模のオリーブオイル生産地 スペイン・アンダルシア
地方で、 厳選されたオリーブだけを使い、国際オリーブオイル協会の
規定に則った製法で作られた、由緒正しいエキストラバージン
オリーブオイルです。
そのクオリティは国際的な評価も高く、世界各国のオリーブオイル
品評会で数々の賞を受賞しています。

「ウニコ」は、GOYAの中でもプレミアム商品と
位置づけられている、数量限定品なんです。
オリーブの実の香りが一番良い10月末に、徹底的に厳選した
オリーブの実だけを手摘みで収穫。
収穫から1時間以内にコールドプレス製法で搾油した上で、
その一番搾りだけを使って生み出されています。

コールドプレス製法は、オリーブの実を絞る時に30℃以上の熱を
かけていない「低温圧搾(あっさく)製法」のことです。
熱を加えた方が一度にたくさんの油を抽出することが出来るのです
が、熱をかけてしまうと、オイルの鮮度や香り、風味、栄養成分が
損なわれてしまうんですね。
ですから、GOYAのエキストラバージンオリーブオイルは
必ずコールドプレス製法でオリーブの実を絞っています。

しかも、一般的に、1リットルのエキストラバージンオリーブオイルを
作るには 5㎏のオリーブが使用されますが、GOYAの「ウニコ」は
1リットルあたり 10㎏の厳選オリーブが使用されているんです。

GOYAのエキストラバージンオリーブオイルは年末年始の定番料理
とも相性抜群なんです。
たとえば、お蕎麦の場合は、お蕎麦のつゆを混ぜても美味しいですし、
お塩と合わせると、それだけでお酒のおともになります。

エキストラバージンオリーブオイル自体が様々な料理に
使える万能調味料ですから、
おせちは、数の子、昆布巻き、金時豆などにも合うんですよ。

https://www.goyaoliveoils.jp/

  • らでぃっしゅぼーや
パーソナリティ
  • 渡部陽一<br>(わたなべよういち)
    渡部陽一
    (わたなべよういち)
    渡部陽一<br>(わたなべよういち)

    渡部陽一
    (わたなべよういち)

    1972年9月1日、静岡県富士市生まれ。
    明治学院大学 法学部 法律学科卒業
    学生時代から世界の紛争地域の取材を続ける戦場カメラマン。

    著作:
    『報道されなかったイラクと人びと』(新風舎)
    『世界は危険で面白い』(産経新聞出版)
    『MOTHER-TOUCH 戦場からのメッセージ』(辰巳出版)
    『ぼくは戦場カメラマン』(角川つばさ文庫)
    『硝煙の向こうの世界 -渡部陽一が見た紛争地域-』(講談社)
    CD(絵本付):
    『渡部陽一の世界名作童話劇場 日本篇』(ビクターエンタテインメント)
    『Father’s Voice』(ビクターエンタテインメント)
    渡部陽一公式ホームページ
    http://yoichi-watanabe.com/