※渡部さんは学校で授業参観に出掛けたり、運動会に参加することはありますか?
※B級ウオッチ
ボルヴィックの水、枯渇のピンチか!?
※忘れられない、あの料理
インドのスイーツ「バルフィ」
※こんなメールが「私は洗濯を干すのが苦手なんですが・・・
お二人は洗濯物を干すという作業、お好きですか?」
※プレゼンショー
着る岩盤浴「BSファイン」のアイマスクの紹介
※みんなのSDGs
「食品ロス」を抑制し「ループリサイクル」をつくる日本フードエコロジーセンターさん。
石川さんとの息もぴったり!楽しく進んでいきますよ!
みんなのSDGs
「食品ロス」を抑制し「ループリサイクル」をつくる日本フードエコロジーセンターさん。
リモートで登場です。
最近、食品ロスという言葉をよく耳にすると思いますが、
当社では、食品工場で作りすぎたもの、スーパーや百貨店で売れ残った
食品を、殺菌発酵処理をした上で、液体状の飼料を製造するという
取り組みをしています。
社会として食品ロスを出さないことが一番重要なことですが、
どうしても企業の生産・流通上、食品ロスが出てきてしまいます。
では、企業は余ってしまった食品をどうしているかと言うと、
コストを払っての自治体の焼却炉で処理しているんですね。
そこで、当社で焼却費用よりも安いコストでリサイクル処理を行います。
企業から、異物が入っていない、エサに向いている食品を選んでもらい、
1日におよそ35トンのまだ食べられる食品を工場で受け入れて、
豚さんのエサをつくり、畜産農家さんに販売。
そのエサを食べた豚さんがブランド豚として、スーパーや百貨店に販売
されて店頭に並ぶ。そのような、ループリサイクルを構築しています。
コンピュータの向こうにいますね(^^)
日本では年間で、およそ600万トンの食品ロスが発生しています。
そのうち半分以上がスーパーマーケットやコンビニエンスストアなど
小売店での売れ残りや返品、飲食店での食べ残し、売り物にならない
規格外品といった事業系食品ロスということなんです。
スーパーでは綺麗な色をしていたり、形が整った野菜を良い商品だと
思ってしまう方も非常に多いと感じています。
料理してしまえば、多少傷があったり、形が悪くても一緒なんですけども。
たとえば、消費者から「割引だったら買います」といった提案をもっと
お店側にしていくべきで、それを行っていない消費者の責任もあると思います。
日本フードエコロジーセンターのSDGs達成に
向けた取り組みから、SDGs17の目標のうち、
目標の7番「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」
目標の12番「つくる責任 つかう責任」
目標の13番「気候変動に具体的な対策を」
に、スポットを当ててご紹介させていただきました。
タイガーさんも元気いっぱいです。
今回は、加茂繊維さんの、着る岩盤浴「BSファイン」のアイマスクの紹介
スマホやパソコンで目が疲れる、夜なかなか寝付けず、
ぐっすり眠れない。そんな方、あきらめないで下さい。
着る岩盤浴「BSファイン」のアイマスクの紹介です。
肌着製造を始めて、今年で49年目!
その肌着製造の技術をギュッと詰め込んだアイマスクです。
目にあたる部分は、優しい肌触りのフリース生地を1㎜単位で起毛し、さらにソフトなスポンジをサンドイッチ構造にした専用生地を開発。目に負担のないソフトで心地よい肌触りとぬくもりを実現。
そして、耳紐は調整機能付きで長時間着けても耳が痛くなりません。
着る岩盤浴「BSファイン」は岩盤浴で人気の
天然然鉱石ブラックシリカを髪の毛より細いポリエステル繊維の中に
封じ込めた新・機能素材。
着けるだけで岩盤浴の様に体を温める。
このアイマスク着けるとじんわりしたぬくもりで疲れた目元を温める。
ぐっすり眠ることが出来るんです。
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